日立と日本マイクロソフト、サーバ仮想化分野における連携を強化 | RBB TODAY

日立と日本マイクロソフト、サーバ仮想化分野における連携を強化

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「高信頼仮想化ソリューション for Hyper-V」イメージ
  • 「高信頼仮想化ソリューション for Hyper-V」イメージ
  • 「BladeSymphony」ラインアップ
 日立製作所は24日、サーバ仮想化分野における日本マイクロソフトとの連携を強化することを発表した。「Hyper-V」と「BladeSymphony」に搭載されている「Virtage」を組み合わせ、効率的なクラウド運用を実現するソリューションの開発・提供を目指す。

 両社は、「Virtage for Hyper-Vソリューションセンター」を同日付で共同開設、2013年度上期(2013年4~9月)でのソリューションの提供開始を予定している。具体的には、日本マイクロソフトの「Microsoft Windows Server 2012 Hyper-V」と、日立の統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」に搭載されているサーバ論理分割機構「Virtage」を活用したソリューションとなる。今回の連携強化に先立ち、両社は、論理的に分割した独立性の高いサーバ区画(LPAR)上で、複数のサーバ仮想化ソフトウェアの安定的な動作を実現するVirtageの最新技術に、Hyper-Vを適用できることを共同で検証済み。

 さらに、日立は、2013年度中に日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」へ「高信頼サーバ仮想化ソリューション for Hyper-V」を適用する予定。「高信頼サーバ仮想化ソリューション for Hyper-V」により、クラウドサービス事業者や企業の情報システム部門は、1台の物理サーバ上に複数のHyper-V環境を集約可能となる見込み。日立は、本センターにおいて「高信頼サーバ仮想化ソリューションfor Hyper-V」の提供に向けた検証を継続する。両社は共同プロモーション活動の推進、ユーザー環境での検証支援なども進める。
《冨岡晶》

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