IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。これはApple社が「Safari 6.1.3」「Safari 7.0.3」およびセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。
サムスン電子は4日、サムスン製品を紹介する専門ショップ「GALAXY SHOP」を東京・有楽町と秋葉原の家電量販店内にオープンした。「GALAXY S5」も展示される。
LINEは4月4日、スマートフォンアプリ「LINE」公式カメラアプリ「LINE camera」において、写真の編集に使用できるフレームを販売する「フレームショップ」を公開したことを発表した。
Huaweiは3日(現地時間)、7インチのAndroidタブレット「Honor X1」を中国で発売した。価格は1,799元(約30,000円)。薄型軽量で、狭額縁デザインが特長。
読売テレビは4月4日、月曜深夜のアニメ枠「MANPA」内にて、スマホゲーム情報を扱うコーナーをあらたに開始する。同コーナーでは、データ放送を使い、視聴者限定アイテムの配信も行うという。
米Appleは4月3日、「ワールドワイドデベロッパカンファレンス(世界開発者会議、WWDC)」を6月2日から6日にかけて、サンフランシスコのMoscone Westで開催することを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4月4日、パブリッククラウドサービス「BizホスティングCloudn」(クラウド・エヌ)において、「パートナー接続API」の提供を開始した。
ヤフーは4月4日、自社サイトに決済システムを導入できる新サービス「Yahoo!ウォレットFastPay」を公開した。初期費用・月額費用・トランザクションフィーは無料で、決済手数料は3.25%。
3日、ヤマダ電機LABI渋谷店においてPayPal Hereによる「ペイパルチェックイン支払」の実演デモを兼ねた記者発表会が行われた。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は4月3日、レビュー企画「みんなの気になってること、やりましょう! 第3弾 マウスコンピューター with インテルSSD」のレビュアー(無料モニター)3名の募集を開始した。
Twitterは4月3日、6秒ループ動画アプリ「Vine」に新機能「Vineメッセージ」を追加した。
エフセキュアは、「2013年下半期脅威レポート」日本語版を公開した。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会は4月3日、2013年度のTOEICテスト受験者数が過去最高の236万1,000人に達したことを発表した。
気象庁は3日18時00分、東日本の太平洋岸を中心に出されていた津波注意報を解除したと発表した。ただし今後もしばらく海面変動が続くと思われるので、海に入っての作業や、海水浴、磯釣りなどの行動には注意を呼びかけている。
東進は、東大へ現役合格した東進生の合格祝勝会にてアンケートを実施。同塾が発行する大学進学情報紙「東進タイムズ」に結果を公開しており、東大合格者の84.8%が受験勉強をおもしろいと感じるようになっていたことがわかった。
マイクロソフトは、開発者向けカンファレンス「Build 2014」において、Windows Phone 8.1に搭載されるデジタルアシスタント「コルタナ(Cortana)」を発表しました。
米マイクロソフトは2日(現地時間)、デベロッパー向けのカンファレンス「Build 2014」において、スマートフォンやタブレットを開発する、OEMやODMパートナーに対し、Windows OSのライセンスを無償で提供すると発表した。
米マイクロソフトが2日(現地時間)に「Windows Phone 8.1」を発表したのにあわせ、Nokiaが同OSを搭載したスマートフォン「Lumia 630」と「Lumia 635」を発表した。
起業して2年間、まったく先が見えない状況が続いた。「時間と場所にとらわれない働き方を作る」というビジョンを掲げ、クラウドソーシングサービス「ランサーズ」を立ち上げたものの、利用者数は伸びない。
IDC Japanは4月3日、「SDN(Software-Defined Network)」「NFV(Network Functions Virtualization)」に関する国内市場動向の分析結果を発表した。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は4月3日、都内で記者会見を開き、2014年の事業戦略を発表した。
米Amazonは2日(現地時間)、テレビに接続してネットやゲーム、動画閲覧などが行えるSTB「Amazon Fire TV」を発売した。価格は99ドル。
シード・プランニングは4月3日、ビデオ会議/Web会議/音声会議の最新市場動向調査の結果を発表した。
業務自動化ツールを提供するブランドマーケティングジャパンは3月18日より、リスティング広告調査ツール「リスティング広告チェックツール」の本格提供を開始している。基本機能は誰でも無料で利用できる。