トレンドマイクロは、大手企業および中央省庁向けに「CSIRT/SOC構築・運用支援サービス」の提供を開始した。
マイクロソフトは開発者向けの「Build 2014」カンファレンスにおいて、クラウドプラットフォームの「Microsoft Azure」プレビューポータルを発表した。
NTTぷららは7日、14年度の事業説明会を開催した。今年の10月には4K-VOD商用サービスを開始、サービスの“キャリアフリー化”を推し進める具体的な戦略の内容について発表が行われた。
GMOドメインレジストリ株式会社が4月7日より提供を開始する東京のトップレベルドメイン「.tokyo」の記者会見が東京・新宿のパークハイアット東京で行なわれた。
NTTぷららは、同社の映像配信サービス「ひかりTV」の2014年度事業展開説明会を開催し、4K映像配信やクラウドゲーム、マルチデバイス対応に関する今後のロードマップを公開した。
ランサーズとKDDIは、地域特化型マッチングサービス「ランサーズプレイスβ版」の提供を開始した。掲載企業は、ランサーズプレイス上で実店舗や企業サイトに送客を行うことが可能。個人は、より多くの新しい地域情報を一元的にインターネット上で見つけることができる。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて30ヵ月連続トップの座を守った。
サムスン電子は4日(現地時間)、OSにWindows Phone 8を搭載した5インチスマートフォン「ATIV SE」を発表した。米Verizonから発売され、同社では予約を受け付けている。
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Amazonが、食品や日用雑貨の買い物向けの専用デバイス「Amazon Dash」を発表した。同社の食料雑貨を取り扱う「AmazonFresh」と連動し、簡単な操作で注文が行える。
イードが実施した「エンタープライズセキュリティアワード2014」「中小企業セキュリティアワード2014」において、アルプス システム インテグレーションのInterSafe WebFilterが総合満足度の他多数の部門で1位を獲得した。
NTTぷららは、2014年中にVODと放送サービスをNTTのフレッツ光以外の光・ADSLサービスに開放する。
NTTぷららが運営する「ひかりTV」は4月8日より、商用の光回線を通じた4K映像のビデオオンデマンド(VOD)トライアル配信を開始する。10月からの商用サービスの開始を目指したものだ。
GMOインターネットグループのGMOドメインレジストリ社が、東京都から支持を受け、東京のトップレベルドメインとして「.tokyo」を誕生させた。「.tokyo」は、世界の都市ではウィーン、ベルリン、名古屋に続いて4番目、そして都道府県として日本初。
グーグルは4月7日、同日が「アトムの誕生日」(原作の公式設定)であることにあわせ、Google歴史アーカイブにおいて、「手塚治虫コレクション」を公開した。
NTTぷららは7日、4K映像のビデオオンデマンド(VOD)トライアル配信を実施すると発表した。全国の量販店やNTTグループのシュールームなどに配置して訴求する。
NTTドコモは4月7日、東京・名古屋・大阪などの関東・東海・関西地域において、1.5GHz帯を活用した受信時最大112.5MbpsのLTE「Xi」サービスを開始した。
電子雑誌・コミック読み放題アプリ「ビューン」を提供するビューンは4月7日、ユーザーの利用状況を調査・分析した結果を発表した。電子雑誌とコミックとで利用時間や時刻の傾向がどのように異なるのかを調査したものとなっている。
SAPジャパンは4月7日、SAP AGがアジア太平洋地域で初となるデータセンターを、東京と大阪の2都市に開設したことを発表した。4月1日より稼働開始している。
富士通は4月7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。システム全体の理論ピーク性能は、現行システムの約24倍となる3.4ペタフロップスになる見込み。
ドイツのパノノ(Panono GmbH)は、今秋以降に販売開始を予定している全天球ボール型カメラ『Panono』のサンプル機をメディア向けに公開した。上に向かって放り投げるだけで360度×360度の全方位イメージを高画質(1億0800万画素)でパノラマ撮影できるという。
センチュリーは3日、スマートフォンなどと連携する電子メモパッド「Boogie Board SYNC 9.7」を4月中旬より国内で販売すると発表した。直販価格は15,800円(税抜)。
日本マイクロソフトは、2014年4月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は4月9日で、4件のパッチ公開を予定している。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は4月4日、日本電気の画像認識技術を活用した検品支援システムをベースとする新システムを開発し本格運用を開始したことを発表した。2014年度中に外販を開始する予定。