コニカミノルタは、東京ビッグサイトで22日まで開催されていた「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2016」にて、3Dレーザーレーダーと可視&サーマルカメラを組み合わせたセキュリティソリューションのデモ展示を実施した。
パワーエレックは27日、家電の消費電力をモニタリングすることでひとり暮らしの高齢者の見守りなどに活用できる、「見守りコンセントWiFi-Plug」の販売を開始した。
NTTファシリティーズは28日、地震後に建物の安全性を解析して分かりやすく「見える化」する「揺れモニ」に新たなシステムを追加して、販売開始したことを発表した。
ピクセラは、インターネット回線がない家庭でも、センサーゲートウェイを使用してスマートホーム化することを可能とするソフトウェアアップデートを29日より提供開始した。
都内では現在約4,000の防犯ボランティア団体が活動しており、子どもの登下校時の見守りや防犯パトロールなどで身近な犯罪の減少に貢献しているといわれている。
NTNは26日、風力発電と太陽光発電の2つを組み合わせ、夜間にはLED照明を自動点灯するハイブリッド街路灯の販売を開始したことを発表した。
富士通ビー・エス・シーは27日、IoTビジネスを検討している顧客を対象に「IoT利活用支援サービス」を8月1日より提供することを発表した。
NTTデータは28日、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを活用した本人確認ソリューション「BizPICO(ビズピコ)」の提供を開始した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)とConnected Design(コネクティッド・デザイン)、沖縄ケーブルネットワークの3社は27日、IoTサービス「インテリジェントホーム」と法人向けAPIシステム「Connected API」の実証実験を
オプテックスは27日、法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を10月から開始することを発表した。
高速道路などに設置される非常電話機は、あまり知られていないが、専用回線を使い、騒音下で通話することを想定して、送話部にノイズキャンセル機能を搭載したものとなっている。
住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。
従来の監視カメラから一歩進んだ映像監視ができ、さらに見守りやマーケティング活用なども見込めることから、注目されている顔認識技術。
日本セイフティーは、水のいらない自動ラップ式ポータブルトイレ「ラップポン」シリーズ用の新型バッテリー「LIB5-DX」を27日から発売することを発表した。
エナスピレーションは26日、電子錠ブランド「EPIC(エピック)」より、既存のドアを安価にオートロック対応することができる後付型電子錠5製品を7月から販売開始したことを発表した。
日本IBMは26日、IoT推進に向けてビジネスパートナーと各社の強みを活かしながら密に連携していくエコシステムの構築を目的とした「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」を開始した。
22日まで東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016」と同時開催された「防犯・セキュリティ対策展」で、NSKは遊び心ある家庭用監視カメラや、AHDカメラシステムなど、複数の製品を展示していたので早速紹介していこう。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
電車やバスなどに契約関連の書類や個人情報が入った重要書類を置き忘れたという話は、たまに見聞きする。大半の場合は、善意ある第三者によって届けられて、事なきを得るわけだが、重要度の高い書類の運搬であれば、もしもの時に備えた安全性は確保しておきたいところ。
シャープは25日、交通監視用カメラ向けに4/3型800万画素のCCDを2機種(カラー/白黒)開発し、8月31日より量産開始することを発表した。
NTTグループ6社(日本電信電話、NTTデータ、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ)は25日、NTTグループのAI関連技術「corevo(コレボ)」を用いた実証実験を様々な分野・業種で開始することを発表した。
ボッシュセキュリティシステムズ(ボッシュ)は25日、厚さ7mmで壁面や天井に合わせてハウジングを自由に塗装できる12メガピクセルパノラマカメラ「FLEXIDOME IP panoramic 7000 IC」を発売開始した。
GeoVision(ジオビジョン)は、H.265/H.264対応のネットワークレコーダー(NVR)「GV-SNVR0411」を発売・出荷開始したことを発表した。
レンジャーシステムズは25日、マットセンサーを用いて公衆トイレなどの混雑状況を可視化するリアルタイム行列検索サービス「待ち行列searching」を9月から提供開始することを発表した。