遠隔対応とカメラ撮影ができるドアホン「Smart Door Bell」 | RBB TODAY

遠隔対応とカメラ撮影ができるドアホン「Smart Door Bell」

IT・デジタル セキュリティ

「Smart Door Bell」を介して、スマートフォンで対応する際のイメージ。遠隔地からでも映像を見ながらの対応が可能だ(撮影:防犯システム取材班)
  • 「Smart Door Bell」を介して、スマートフォンで対応する際のイメージ。遠隔地からでも映像を見ながらの対応が可能だ(撮影:防犯システム取材班)
  • 「Smart Door Bell」の本体部分。来客者は、呼び鈴マークが付いた“CALL”ボタンを押す(撮影:防犯システム取材班)
  • 「Smart Door Bell」のシステム構成イメージ(画像はプレスリリースより)
 住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。

 もともとは呼び鈴的な立ち位置から、近年はカメラを搭載し、リアルタイムの映像はもちろん、録画ができる機種もかなり増えてきた。そして次なる進化として搭載されはじめている機能が、スマートフォンなどで遠隔地からでも来客対応できる「遠隔対応」機能だ。

 東京ビッグサイトで22日まで開催されていた「防犯・セキュリティ対策展」に出展していたIDマネジメントは、韓国・HYUNDAI TELECOM製の「Smart Door Bell」を参考出品した。

 「Smart Door Bell」は、スマートな外観ながら、カメラを備えたドアホンで、Wi-Fiルーターとセットで運用すれば、外出先からでも映像を見ながらの通話が可能。この機能があれば、子どもだけで留守番を任せた際の来客時に、親が遠隔地からスマートフォン経由で対応することができるので、大人の不在を気付かれずに済む。

 カメラは1,280×720のHD解像度に対応し、IR LED&IR カットフィルターを組み込んでいるので、昼夜を問わず来客者の顔をしっかりと撮影・保存することが可能だ。保存に関しては、映像と静止画の両方に対応する。

 接続可能な機器としては、スマートフォン、タブレット、Z-Waveデバイス、チャイム、磁気センサーとなっており、ホームセキュリティシステムの構成端末としても組み込むことができる。

 発売は、2016年中を予定しており、価格は現在調整中だが3万円前後を想定しているという。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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