NTTドコモは腕時計型ウェアラブル端末『ドコッチ01』を、2014-2015年冬春モデルとして、来春3月に発売開始する予定だ。
ユニフローは商業店舗やレジャー施設向けの入退場用ゲート「パイプゲート」を11月から本格販売を開始した。納期は受注後約6週間で、市場想定価格は1セット189,000円(諸経費別)となっている。
警視庁刑事部は捜査用twitterアカウント(@MPD_keiji)で強盗事件の被疑者の画像を公開し、情報提供を呼びかけている。事件は2014年10月30日の木曜日、14:40頃に発生。板橋警察署管内のマンション内において発生した。
YKK APは非接触カードやスマートフォンで扉を施解錠できる「ピタットKeyシステム」を搭載した「電気錠付ルシアス門扉」の販売を12月1日より開始した。
パナソニックは12月1日より災害など非常時に電源が確保できるソーラー街路灯を販売開始した。避難場所などの防災拠点の明るさを確保するとともに、携帯電話・スマートフォンなどの充電を行うことができる。
埼玉県警は桶川市内で発生したコンビニ強盗事件の防犯カメラ映像を公開し、情報の提供を募っている。公開された画像は2014年12月11日の早朝、桶川市朝日2丁目のセーブオン桶川朝日2丁目店において発生した刃物を使った強盗事件のもの。
警視庁刑事部は強制わいせつ事件の被疑者の画像を捜査用twitterアカウント(@MPD_keiji)で公開し、情報提供を呼びかけている。当事案は2014年1月27日、時刻は0:35頃。高井戸署管内のマンション敷地内において発生した。
長野県上田市では先週以来、複数のイノシシ目撃情報が市に寄せられている。市内のスーパーにイノシシが突入した事件もあり、その映像をテレビで見た人も多いだろう。防犯カメラの映像によると体長1mほどの3頭が、厚さ1cmのガラスを突き破って侵入したという。
東北学院大学多賀城キャンパスで「塩素ガスを撒き散らす」と記した脅迫文書が発見されたことで、同大学と所轄警察は12月12日、防犯カメラの映像から被疑者を特定。工学部の学生を威力業務妨害で緊急逮捕した
日本スーパーマップは業務コンサルタント向けに「国土数値情報」が地理院タイルに重ねて使えるGISパッケージを、12月26日まで198,000円(税別)の年末限定特価で販売している。
今回の「Mission Scope」は、iOSデバイス2台をBluetoothで接続して監視カメラとモニターにできるアプリ。隣の部屋や玄関口などの近距離用途に限るが、インターネットに接続せず監視できる点が特徴だ。
ソニーとWiL, LLC(World innovation lab)は12日、「スマートロック」製品の開発・製造・販売および、その運営サービスを提供する合弁会社「Qrio株式会社」設立の契約を締結した。「Qrio」は12月中に設立の予定。
ロジテックINAソリューションズは小規模向けの監視カメラ録画システム「アロバビューレコーダー」を12月22日より販売開始する。汎用のNASをベースとして、ルクレが開発した監視カメラ録画ソフトウェア「アロバビュー」を搭載している。
警視庁刑事部は公開捜査専用のtwitterアカウント(@MPD_keiji)で、窃盗事件の被疑者の画像を公開した。
三井不動産は12月10日、映像監視システムを事業核とするクリューシステムズに出資し、セキュリティインフラ事業へ参入することを発表した。
パナソニックシステムネットワークスは太陽光発電所向けの無線型ストリング計測システムを12月より販売開始する。
警視庁刑事部は強盗未遂事件の被疑者画像を公開捜査専用のtwitterアカウント(@MPD_keiji)で公開した。
2014年12月7日、広島県福山市の福山元町通商店街では改装工事が完了し、記念行事が行われた。LED化された街灯20基と防犯カメラ6台を設置、舗装や消防設備の改修が行われ、明るく安全な商店街として一新されている。
12月5日、東京都瑞穂町は町内の39か所に防犯カメラを設置することを発表した。設置場所は通学路を中心としたもので、予定された台数すべての設置を今年度中に行う。
桐生市消防本部は12月から2か所に防火対策用の防犯カメラを設置、運用を開始した。名称は「林野火災対策用カメラ」だ。カメラの存在を示した看板なども周囲に5か所ずつ設置し、人為的な山林火災を防ぐ狙いだ
マンションや商店などに防犯カメラを導入する際、「視界に入ってもそれほど気にならず、なおかつそこそこ存在感のあるカメラ」という要望は一定数あるという。しかし、この条件に合うカメラシステムを選ぶのは難しい。
エレコムはPoE給電に対応した1000BASE-T対応16ポートスイッチングハブ「EHB-UG2A16-PL」を12月上旬より発売開始する。メーカー希望価格は税込48,600円。
ユピテルは12月5日、スマートフォンと連携可能なドライブレコーダー「DRY-WiFiV1c」を発売した。円筒形のカメラ一体型ボディで、スマートフォンの専用アプリで操作や設定が可能、重量が61gと小型軽量な点が特徴だ。
台湾のVIVOTEKは11月28日より高倍率ズーム搭載のドーム型ネットワークカメラ「SD8333-E」の販売を開始した。広い動作温度に対応し、雨やホコリといった屋外での悪条件にも対応できる点が特徴だ。