ソニーとWiL、スマートロックを手掛ける合弁会社「Qrio」設立
エンタープライズ
企業
「スマートロック」は、スマートフォンなどのモバイル機器から、無線を使って鍵の施錠・開錠ができる電子鍵のこと。日常的な利用も可能だが、物理的に鍵の受け渡しをしなくても、家族や友人の間、不動産業者間などでスマートフォンを鍵代わりとして施錠・開錠が行える。また住宅などのオーナーがアプリ上で認証することにより、ゲストもスマートフォンなどを使って鍵の開閉が可能になる。
市場拡大が予測されるスマートホーム領域での利用を想定し、ソニーが保有する無線セキュリティ技術、公開鍵認証技術などを活かしたスマートロックを、「Qrio」が開発・製造する。出資比率はWiL, LLCが運営するファンド「WiL Fund I, LP」が60%、ソニーが40%。2015年度より、個人および法人向けに製品販売を開始する予定。




