アイ・オー・データ機器は、有線/無線LANに両対応のネットワークカメラ「TS-WLCAM」を発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は7,770円。
ノーリツ鋼機グループのNKワークスは24日、画像解析ソフト「AccuSmart Vision」(2012年3月発売)の機能を警察・検察等公的捜査機関の捜査部門向けに集約した「AccuSmart Vision Standard」を発表した。9月3日より販売を開始する。
今や、街中の至るところに設置されている監視カメラ。はたして日本の監視社会はどこまで進んでいるのか。そして最新システムが抱えるジレンマと可能性とは? “予知防犯”の生みの親である、犯罪アナリスト・梅本正行氏が「犯罪予知対策」の実態を語った。
マスプロ電工は17日、ネットワークカメラ「カメラ付 お留守番チェッカー(愛称:見張っチャオ!)」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
茨城県に本店を置く地方銀行である常陽銀行では、茨城県内および福島県いわき市の小学校に入学する新1年生全員に防犯ブザーを寄贈する取組みを行っている。
サンコーは、出力機能などが充実した「防犯カメラ型ビデオカメラ」の販売を開始した。同社直販サイト価格は12800円。録画した映像データは
KDDIは2日、品川区が区内の小学生向けに展開している独自の防犯システム「近隣セキュリティシステム」向けに、専用携帯電話「まもるっち」を約14,000台提供すると発表した
山陽トランスポートは5日、ビデオカメラと置時計を一体にした「置時計型ビデオカメラ」(型番:EEA-YW0404)を発売した。直販価格は5,090円。
日本教育工学振興会(JAPET)は、「系統的な“防犯学習教材” 研究開発実践プロジェクト」における研究開発成果を公表するウェブサイトを公開した。
セコムが運営する「あんしん子育て応援サイト『子どもの防犯』ブログでは、開設5周年を記念したキャンペーンを開始した。
NPO法人POLICEチャンネルは、「第3回青少年非行防止自作ビデオコンクール」において、参加する高校・専門学校・大学を募集している。
シマンテックは23日、現実社会とインターネット利用時における意識の相違や防犯意識などを47都道府県別に調べ、“県民性”の分析を行った結果を公表した。
東京・秋葉原の神田末広町会は26日、防犯カメラ16台を街頭に設置したことを発表、同日より稼働を開始した。
けっして慌ててお金を振り込まないように! NPO法人「ポリスチャンネル」では、伊予銀行が制作した「これが振り込め詐欺だ〜具体的事例をもとに〜」の配信を開始した。
NPO法人ポリスチャンネルでは、振り込め詐欺撲滅を漫才で訴える「振り込め詐欺撲滅!漫才〜騙されたらアカンでぇ〜!」を配信。本当に気をつけて〜!
ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、子供と携帯電話に関する意識調査を実施した。調査期間は9月12〜16日で、有効回答数は437名。
NPO法人ポリスチャンネルでは、「母と子の楽ラク運転講習会〜お父さんもご一緒に〜」を配信中だ。インストラクターによる迫力満点の急ブレーキ体験の模様などを公開する。
防犯性能が高いドア、サッシ、面格子の防犯性能を実験・紹介するビデオ「CPでわが家の防犯〜防犯建物部品のおすすめ!〜」がNPO法人「ポリスチャンネル」で公開中だ。
講談社が運営するポータルサイト・MouRaでは、安全生活アドバイザー・佐伯幸子による防犯ポイントを紹介している。女性や子どもでも無理なく実行できる護身テクニックを披露する。
キャロットシステムズは21日、防犯監視用製品ブランド「ALTER+(オルタプラス)」の新製品として、LEDライト型のminiSDカード対応デジタルビデオレコーダー「AD-1500」を法人向けに発売。価格はオープンで、予想実売価格は85,000円前後の見込み。
プラネックスコミュニケーションズは、防犯・監視用ネットワークカメラ「CS-W04G」「CS-TX04F」を発表。4月下旬に発売する。価格は14,800円と12,800円。
NPO法人ポリスチャンネルでは、空き巣対策を訴える「安全・安心まちづくり防犯教室〜空き巣対策〜」や子どもを犯罪から守る「まもろう!たいせつないのち」の配信を開始した。
インターワイヤードは20日、同社が運営するネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」で「子どもの防犯」に関する調査を実施し、その結果を発表した。
NPO法人ポリスチャンネルは20日、市民の防犯意識や規範意識の高揚に資する4本の映像コンテンツの配信を開始した。