伊藤忠テクノソリューションズ、日立製作所、シーゴシステムズ・ジャパンの3社は1日、国内で初めて、I/O仮想化プラットフォーム分野で協業することで合意したことを発表した。
ヴイエムウェアの代表取締役社長である三木泰雄氏は28日、昨年の事業のハイライトと今後の重点政策について語った。
日立製作所は、SOAプラットフォーム「Cosminexus V8」(コズミネクサス)の機能を強化し、28日から販売を開始する。
丸紅情報システムズ(MSYS)は18日、仮想化技術を利用したITシステム基盤構築に必要なシステムをパッケージ化した仮想化インフラパッケージ「MVP」の販売を開始した。
米VMware(ヴイエムウェア)は現地時間13日、中堅中小規模企業向けの仮想化サービスサイト「VMware Go」の提供を開始した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年1月28日に「IPv6とクラウド」と題したセミナーを開催する。
富士通は28日、パソコン、プリンタ、複合機、オフィスに設置された部門サーバなどのICT機器のライフサイクルをトータルに支援する「ワークプレイス-LCMサービス」の販売を開始した。
マイクロソフトは21日、NTT東西が「フレッツ・ソフト配信サービス」の基盤として、アプリケーション仮想化テクノロジMicrosoft App-Vプラットフォームを採用したことを発表した。
NTTデータと日本オラクルは21日、システム統合基盤の統合運用管理ソリューションの実現と導入に向けて協業することに合意した。
ノベルは15日、ディザスタリカバリ/バックアップ製品の最新版「PlateSpin Protect(プレートスピン・プロテクト)8.1」を発表、出荷を開始した。
日立ソフトは10日、同社の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline(セキュアオンライン)」が提供する仮想環境(VMware)への移行を実現する「SecureOnline P2V移行サービス」を発表した。
IDC Japanは7日、2009年上半期(1月〜6月)の出荷実績と市場動向にもとづいて予測した国内仮想化サーバー市場の最新予測を発表した。
ヴイエムウェアは3日、中堅・中小企業および支店・拠点などのIT環境の仮想化導入を推進するため、ライセンス体系、販売プロモーション、パートナ支援を強化することを発表した。
ぷらっとホームは27日、NTTデータ協力のもと、プライベートクラウド環境のスピーディな導入が可能な「プライベートクラウドソリューションパッケージ」を販売開始した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは27日、シトリックスの製品の提供や人的支援を通して、大学を初めとする各種教育機関のカリキュラムをサポートする「アカデミープログラム」の日本国内での展開を開始することを発表した。
ネットアシストは、都内4番目のデータセンタとして天王洲アイルデータセンタの提供を開始した。
NECは18日、SAN対応ストレージ「iStorage Dシリーズ」において、仮想化環境に最適な新製品4モデルの販売を開始した。
レッドハットは17日、Linuxの標準仮想化技術KVM(Kernel-based Virtual Machine、KVM)による仮想化製品群「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」の提供を開始した。
日本アバイアは30日、IPテレフォニーおよびCTIのプラットフォーム製品群を単一サーバ上で稼働させる中堅企業向けソリューション「Avaya Aura for Midsize Enterprises」を発表した。
日立製作所は30日、同社のクラウドコンピューティング環境ソリューション「Harmonious Cloud」において、複数の仮想化技術に対応した「プライベートクラウドソリューション」をメニュー化し、提供を開始した。
米VMware, Inc.は現地時間27日、デスクトップ仮想化の標準製品の最新版「VMware Workstation 7」の日本語版を、米国と同時に出荷開始したことを発表した。
富士通は27日、クラウド環境に対応したサーバ管理ソフトウェアの販売開始にあたり、企業内のプライベートクラウドを構築するためのインフラ製品と、事業戦略について発表を行った。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とアイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は26日、シトリックス・システムズ・ジャパンとクラウド分野で協業すると発表した。
NECは26日、クラウド・コンピューティングを支えるサービス実行基盤ミドルウェア「WebOTX」を強化し、「WebOTX V8.3」として販売を開始した。