NTT東西、仮想化アプリ配信商用サービス基盤にMS「App-V」全面採用 | RBB TODAY

NTT東西、仮想化アプリ配信商用サービス基盤にMS「App-V」全面採用

 マイクロソフトは21日、NTT東西が「フレッツ・ソフト配信サービス」の基盤として、アプリケーション仮想化テクノロジMicrosoft App-Vプラットフォームを採用したことを発表した。

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フレッツ・ソフト配信サービス(イメージ)
  • フレッツ・ソフト配信サービス(イメージ)
  • Microsoft Application Virtualization Version 4.5 の主なコンポーネント
 マイクロソフトは21日、NTT東日本およびNTT西日本の両社が、ソフトウェア開発パートナー企業(ISV)向けの「フレッツ・ソフト配信サービス」の基盤として、アプリケーション仮想化テクノロジMicrosoft Application Virtualization(App-V)プラットフォームを採用したことを発表した。

 「フレッツ・ソフト配信サービス」は、フレッツ上の配信用サーバにソフトウェア提供企業の持つアプリケーションを仮想化の上で保管し提供するもの。フレッツサービスのユーザーは利用したいアプリケーションだけを選択し、Web上から購入し、PCにインストールすることなく、月額料金モデルで利用することが可能。

 今回サービス基盤として採用されたApp-Vは、アプリケーションの仮想化とPCへの配信を実現するためのソリューション。企業内のITシステムやデータセンターでの採用が進んでいるが、広く商用サービスにおいて導入されたのは、本件が世界初とのこと。マイクロソフトは、NTT東西と協力し、ISVの誘致を目的とした共同セミナー(2010年1月28日実施予定)を実施するなど、フレッツ・ソフト配信サービスの普及を通して、あらたな市場開拓に向けた取り組みを支援していくとしている。
《冨岡晶》

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