格安SIM

格安SIM25社比較でわかるおすすめ11選【2024年3月】MVNOの料金表まとめ

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格安SIMの比較ポイント、おすすめMVNO11選などを紹介します。


【結論】
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格安SIMとは:キャリア回線を利用して格安料金で使える通信事業者及び通信サービス

格安SIMとは:月額料金が格安の携帯キャリアのこと

近年隆盛を見せる格安SIMは、キャリアよりも格安の料金でスマートフォンを運用できる、画期的なサービスです。

SIMとはスマホに内蔵するICチップ「SIMカード・eSIM」のことで、契約者の個人情報や電話番号が記録されています。

インターネット通信や通話を行うためには、必須となるカードです。

格安SIMは、SIMカード・eSIMを格安の料金で独自に発行している通信事業者のことを指します。

そのためSIMカードに紐づけられた内容は各社によって異なり、必要最低限のサービスのみに絞れる点が特徴です。

格安SIMが登場するまでは、携帯会社といえば、ソフトバンク・au・ドコモの三大キャリアが主流となっていました。

その背景には、三大キャリアでしかSIMカードが発行されていなかったことが挙げられます。

また、キャリアにはそれぞれ自社回線があり、利用料金には自社回線を運用する上でのコストも含まれていました。

一方、格安SIMはSIMカード・eSIMのみを取り扱い、自社回線は持ちません。回線自体は大手キャリアの空き領域を間借りするため、安価に運用することができます。

通信設備へのコストを削減することで格安な料金でのスマホ利用を可能にしたサービスが、格安SIMです。

なお、格安SIMを提供している通信事業者は「MVNO」と呼ばれています。自社回線を持たない限りキャリアには当たりませんので、ご注意ください。

格安SIMの4つのメリット

格安SIMの4つのメリットここでは、格安SIMのメリットを確認していきましょう。

スマホの月額料金を必要最低限まで抑えられる

毎月のスマホ代を2,000円以下に節約できる

格安SIMのメリットはやはり、キャリアと比較して圧倒的にコストが抑えられる点です。

ソフトバンク・au・ドコモは自社回線を持っている分、設備投資や運営にかかるコストが携帯料金にも上乗せされています。

そのため同容量のプランでも格安SIMと比較すると、月額料金の差は以下のとおりです。

容量(プラン名)月額料金(税込)
ソフトバンク~3GB(ミニフィットプラン+)・割引適用:2,178〜4,378円
・基本料金:3,278〜5,478円
au1~4GB(スマホミニプラン 5G/4G)・割引適用:2,178〜4,928円
・基本料金:3,465〜6,215円
ドコモ1~3GB(eximo)・割引適用:3,278円
・基本料金:5,665円
ワイモバイル4GB(シンプル2 S)・割引適用:1,078円
・基本料金:2,365円
UQモバイル4GB(ミニミニプラン)・割引適用:1,078円
・基本料金:2,365円

格安SIMはキャリアから回線を間借りする形になるため、設備の運用費がほとんどかかりません。

また実店舗を持たず人件費を浮かせることで、数千円ものコストカットを実現しているサービスもあります。

年間で換算すると数万円もの節約につながりますので、格安SIMにおける最大のメリットといえるでしょう。

料金体系がシンプルかつ明瞭で誰でも分かりやすい

データ容量が異なる料金プランが豊富で料金面での無駄を省ける

キャリアで契約するときに戸惑いがちなのが、契約プランの分かりにくさです。

大手キャリアでは契約プランにさまざまなオプションが付随しており、組み合わせ方によって料金も変化します。

よく確認せずに契約したら、本来は必要なかったはずのオプションが含まれていた、というケースも少なくありません。

一方格安SIMでは低価格を実現するため、初めからオプションがついていないプランがほとんどです。

基本は容量のみの違いとなっており、オプションは後から自由に追加することができます。

また音声通話ができるSIMカードかデータ通信のみのSIMカードか選べる点も、シンプルで分かりやすいポイントです。

不要なサービスはカットして自分に合わせたプランを作れるところが、格安SIMならではのメリットといえるでしょう。

キャンペーンやオプションの種類が充実している

キャンペーンやオプションの種類が充実している

キャリアと比較すると、格安SIMはオプションの内容が充実している点もおすすめできるポイントです。

格安SIMの契約と同時に動画配信サービスに加入できたり特定のサービスにおける通信量がカットされたりと、ニーズに合わせた特典を享受することができます。

ライフスタイルに合わせた運用ができるところも格安SIMがおすすめできる理由といえるでしょう。

また格安SIMではキャリアと比較して、キャンペーンも積極的に行っています。

特に乗り換えで利用できるキャンペーンが多く、初期費用を抑えてお得に乗り換えられるのも格安SIMのメリットです。

さらにほとんどの格安SIMでは最低利用期間を設けていません。

違約金の心配もありませんので気になるサービスがある方は、気軽に乗り換えてみるのもおすすめです。

スマホとのセット購入が低価格でできる

格安SIMでもスマホ端末のセット購入ができる

格安SIMの中には、SIMカードのほかにoppoなどのスマホ端末やiPadを販売しているところもあります。

スマホ端末も取り扱っている格安SIMで契約するなら、スマホとのセット購入がおすすめです。

スマホとのセット購入を条件に、ポイント還元や端末値引きを行っている格安SIMもあります。

また格安SIMで取り扱うスマートフォンは、古い機種から型落ちモデルまで幅広い点も特徴です。

早いところでは既にiPhone SE(第3世代)を用意している格安SIMもあります。

キャリアではもう在庫のないものが手に入ることもありますので、二台目導入や乗り換えを検討している際はぜひ確認してみてはいかがでしょうか。

ただし最新モデルや人気のモデルは取り扱いがない場合もあるため、あらかじめご注意ください。

格安SIMの3つのデメリット

格安SIMの3つのデメリット次に、格安SIMのデメリットを見ていきましょう。

時間帯や場所によっては通信がつながりにくくなる

平日の昼間や休日などの時間帯によっては通信速度が著しく低下する

格安SIMとキャリアの違いは、自社で回線を持っているかどうかにあります。

格安SIMはキャリアの回線を借りて通信するサービスのため、キャリアよりも通信速度が安定しにくい点がデメリットです。

特に通勤時間帯の朝や夕方、ランチライムにかかる昼間などは、ユーザー数が増えるため、つながりにくくなります。通信速度を重視する方にはおすすめできません。

キャリアと比較した際の通信品質にはあらかじめ注意しておきましょう。

また災害時などの緊急事態においては、キャリアであってもライフラインとなる携帯の通信が不安定になります。

特に大手キャリアは災害時、電話回線を災害対応のために回すこともあるため、格安SIMがその打撃を受ける可能性も少なくありません。

災害時における格安SIMの通信性が気になる場合は、パケット開放などの対策を講じている格安SIMがおすすめです。

キャリアメールが使えずLINEの機能に制限がかかる場合もある

一部例外はあるが、基本的にはキャリアメールが利用できない

キャリアメールとはSIMカードを販売する通信事業者が独自で用意するアドレスのことです。一般的にメールアドレスの最後にキャリアの名前が記載されています。

しかし格安SIMではキャリアメール自体を用意していないところも少なくありません。

用意があっても格安SIMでは有料オプションとなる場合もあるため、キャリアメールを活用していた方はご注意ください。

格安SIMに乗り換える前には、フリーアドレスを取得しておくのがおすすめです。

また格安SIMの中には、LINEの一部機能に制限がかかるものもあります。

たとえば電話番号でのユーザー検索は、LINEと提携しているキャリアしか利用することができません。

格安SIMでは、LINEのID検索や電話番号検索が利用できないものがあるデメリットも考慮しておきましょう。

なおmineoやイオンモバイル、ワイモバイルなどは格安SIMでもLINEのID検索機能に対応しています。

サポート体制が薄く、相談窓口が限られている

実店舗が少なく基本的に自分ですべての設定をする必要がある

格安SIMが安い理由には、人件費の徹底した削減も含まれています。格安SIMではキャリアのように実店舗を持つところがあまり多くありません。

徹底したコストカットのもと、オンラインのみで運営している格安SIMもあります。

そのため申し込みから契約まで一人で行わなければならない上、初期設定もセルフサービスとなる点も格安SIMのデメリットです。

またアフターサポートの相談窓口が対面や電話ではなく、チャットのみに限定しているところもあります。

もしトラブルが発生したとしても、操作自体は自身で行いながら解決しなければなりません。

スマホの操作が不安な方や子供用スマホを検討している方は、実店舗を構えている格安SIMを選んでいくのがおすすめです。

格安SIMの比較ポイント!MVNOの選び方6選

格安SIMの比較ポイント!MVNOの選び方6選ここでは、格安SIMの比較ポイントを紹介します。具体的に、以下6つの選び方を見ていきましょう。

月額料金で比較|一ヶ月に必要なデータ容量を見極めてから比較する

月額料金で比較|自分のデータ通信量を把握したうえで比較しよう
検証項目1GBできることの目安
ニュースサイトなどの閲覧
(1ページあたり150KBとして計算)
約6,600ページ
メール送受信
(1通あたり500KBとして計算)
約2,000通
LINEの通話時間・音声通話:約40時間
・ビデオ通話:約3時間
※通信状況により多少の変動あり
インターネット動画の視聴
※512kbps程度の中画質
※1分あたり4MBとして計算
約4時間の再生
Youtubeの高画質動画の視聴
※HD高画質720P
※1分あたり12MBとして計算
約1.5時間の再生
音楽のダウンロード
※約4MB/1曲
※約4分間の楽曲
約250曲

※参照:auワイモバイル

格安SIMでは月額料金を抑えられることが最大のメリットになります。

格安SIMに加入する際は、あらかじめ自分にとって最適なデータ容量を知っておくことがおすすめです。

余計なオプションやサービスが付いていない格安SIMでは、データ容量の大きさが契約プランの価格を左右します。

必要最低限のデータ容量に抑えることが結果として月額料金のコストカットにもつながるため、必ず把握しておきましょう。

なお以下の場合は、データ容量の使用が大幅に削減できます。

データ容量が必要になるのは、主に動画やLINE配信の視聴時、オンラインゲームプレイ時となります。

日常的に動画やゲームを楽しむ方は、格安SIMでも10GB以上は確保しておくのがおすすめです。

反対にメールやLINEがほとんどという方は3GB未満の格安プランでも問題なく運用できるでしょう。

また常にWi-Fi環境下にある場合も、格安SIMのデータ容量は節約することができます。

通信速度で比較|実際の口コミ評判や実測値をもとに比較する

通信速度で比較|最大速度ではなく実測値で比較するのが大事

格安SIMは通信性の低さがネックになりやすいサービスです。公式で最大速度が明示されていることもありますが、最大速度を基準値にするのはおすすめしません。

格安SIMの公式にある数値はあくまで、通信環境が整った上での一時的な最大値と考えておくのがおすすめです。

格安SIMの実測値を調べるなら、投稿サイト「みんなのネット回線速度」がおすすめです。格安SIM25社で比較した実測値は、次のとおりとなります。

平均Ping値平均ダウンロード速度平均アップロード速度
ワイモバイル39.74ms65.73Mbps16.04Mbps
UQモバイル47.76ms61.41Mbps11.57Mbps
mineo71.83ms41.06Mbps8.88Mbps
楽天モバイル
(自社回線時)
51.17ms57.94Mbps26.21Mbps
イオンモバイル105.02ms50.33Mbps11.9Mbps
IIJmio114.03ms49.47Mbps11.9Mbps
BIGLOBEモバイル56.45ms12.71Mbps9.16Mbps
b-mobile54.71ms41.51Mbps12.08Mbps
QTモバイル84.7ms31.99Mbps9.18Mbps
NUROモバイル51.27ms50.44Mbps13.01Mbps
y.u mobile109.53ms43.81Mbps13.14Mbps
エキサイトモバイル81.55ms20.04Mbps4.78Mbp
DTI SIM48.63ms63.59Mbps17.14Mbps
ロケットモバイル44.64ms17.06Mbps10.51Mbps
リペアSIM-(データなし)
LIBMO60.48ms9.45Mbps8.47Mbps
HISモバイル45.05ms48.11Mbps9.89Mbps
NifMo(ニフモ)66.28ms38.4Mbps10.68Mbps
リンクスメイト57.8ms80.47Mbps11.34Mbps
トーンモバイル53.34ms20.52Mbps7.62Mbps
J:COMモバイル48.8ms74.41Mbps10.94Mbps
日本通信SIM78.62ms38.82Mbps10.84Mbps
ahamo48.82ms134.48Mbps14.54Mbps
povo50.14ms67.08Mbps15.22Mbps
LINEMO40.73ms59.12Mbps15.87Mbps

平均Ping値は通信に要する時間を表すため数値が小さいほど、通信環境が良いということになります。

上記25社で比較したところ、ソフトバンクが運営する格安SIM「ワイモバイル」が最速となりました。

一方、平均ダウンロード速度で圧倒的な速さを見せたのは、ドコモが打ち出した格安SIM「ahamo」です。

平均アップロード速度のトップは「楽天モバイル」で、格安SIMで唯一自社回線を持つキャリアの強みが出る結果となりました。

なお格安SIMの通信速度を比較する際には、実測値のほかに格安SIMの口コミ評判を見ておくのもおすすめです。

SNSで確認すると、遅くなる場合の通信環境や時間帯が載っていることもあります。

実測値と口コミを合わせて比較・検討しておけば、実際に使ったときとのギャップは最小限に抑えられるでしょう。

キャンペーン・割引特典で比較|乗り換え限定のポイント還元やキャッシュバック・割引があることも

キャンペーン・割引で比較|キャッシュバックや月額料金の割引特典は要チェック

格安SIMに乗り換えた際のメリットとなるのが、お得なキャンペーンや割引特典です。

格安SIMを比較する際には必ず現時点で利用できるキャンペーンがないか確認しておくと良いでしょう。

特におすすめなのが、回線キャリアを変更した上での格安SIMの乗り換えです。

格安SIMの回線はキャリアに依存するため、キャリアから格安SIMに乗り換えても回線自体は変わらないケースが生じます。

するとキャリア側としては顧客数の増減には影響しないため、特に大きな割引や特典は設ける必要がありません。

しかし回線も変更しての乗り換えの場合、変更先のキャリア側からみると格安SIMへの乗り換えが新規顧客の獲得につながります。

そのため回線変更を踏まえた乗り換えでは、大幅な割引特典やキャッシュバックキャンペーンが打ち出しやすくなります。

格安SIMの比較検討時には、適用条件も確認しておくのがおすすめです。

独自のオプション・サービスで比較|ニーズに合わせて探していく

オプションで比較|格安SIM独自の使い放題サービスが魅力的大手キャリアでは用意がないオプションや各社独自の追加オプションがあることも、格安SIMならではの特徴です。

格安SIM各社がおすすめしているオプションを比較してみると、以下のとおりとなります。

オプションサービス名概要月額料金
ワイモバイルEnjoyパック毎月500円分のクーポンと0.5GB分のパケットが付いてくる上、ネットショッピングでのPayPayポイントが最大12%もらえるパック550円(税込)
mineoゆずるね。混みあいやすい平日昼間の通信を譲ると、達成回数によって特典がもらえる混雑緩和プロジェクト無料
楽天モバイルRakuten Link楽天モバイルユーザーのみが利用できる国内通話かけ放題のオリジナルコミュニケーションアプリ無料
イオンモバイルアプリ超ホーダイ100タイトル以上の人気有料アプリが使い放題になるサービス396円(税込)
BIGLOBEモバイルエンタメフリー・オプション21個の対象サービス使用時の通信量がノーカウントになるオプションサービス音声通話SIM:308円(税込)
データSIM:1,078円(税込)
NUROモバイルバリューデータフリートークやニュース記事詳細の閲覧などLINE内の対象となるサービス利用時は、通信量が消費されないサービス無料
y.u mobileシングル U-NEXT20GBのプランにU-NEXTの月額プランが含まれた上、毎月1,200円分のポイントがもらえる特別プラン2,970円(税込)
LIBMO雑誌読み放題 タブホ幅広いジャンルで1,000誌以上の雑誌が読み放題になるサービス550円(税込)
リンクスメイトカウントフリーオプションオンラインゲームやSNS、動画配信サービスなど対象となるコンテンツの通信量が90%以上ノーカウントになる550円(税込)
トーンモバイル動画チケットオプションチャージすると、モードの切り替えによって動画視聴が快適に利用できるオプションサービス330円(税込)/1GB
日本通信SIMお子様を守るiフィルター68種類のフィルタリングをかけられるサービス396円(税込)
povoDAZN使い放題パック(7日間)DAZNの利用と利用中のデータが使い放題となる、オプションサービス1,145円(税込)/回
LINEMOLINEギガフリーLINEアプリの利用が一切のデータ消費無しで使えるオプションサービス無料

格安SIMでは動画配信サービスがお得になるオプションも多数用意しています。

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」やy.u mobileの「シングル U-NEXTプラン」が代表的な例です。

また格安SIMのなかにはオンラインゲームに特化したものや、LINEが使い放題になるものもあります。

普段から使うことの多いアプリやサービスを踏まえて比較することがおすすめです。

使用するキャリア回線で比較|回線によって対応範囲やつながりやすさが変わってくる

通信回線で比較|格安SIMによって回線の種類が異なる点に注意格安SIMはキャリア回線を利用することで格安料金を実現しているサービスです。

そのため格安SIMでは必ず、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかの回線を利用することになります。格安SIM25社で使っている回線は、次のとおりです。

利用するキャリア回線
ワイモバイルソフトバンク
UQモバイルau
mineoドコモ・au・ソフトバンク
楽天モバイルau・楽天回線(自社回線)
イオンモバイルドコモ・au
IIJmioドコモ・au
BIGLOBEモバイルドコモ・au
b-mobileドコモ・ソフトバンク
QTモバイルドコモ・au・ソフトバンク
NUROモバイルドコモ・au・ソフトバンク
y.u mobileドコモ
エキサイトモバイルドコモ・au
DTI SIMドコモ
ロケットモバイルドコモ・au・ソフトバンク
リペアSIMドコモ・ソフトバンク
LIBMOドコモ
HISモバイルドコモ・ソフトバンク
NifMoドコモ
リンクスメイトドコモ
トーンモバイルドコモ
J:COMモバイルau
日本通信SIMドコモ
ahamoドコモ
povoau
LINEMOソフトバンク

特徴的なのは、格安SIMながらも自社回線を用意する楽天モバイルになります。

楽天モバイルでは格安SIMとしてau回線をパートナー回線としていますが、順次自社回線に切り替えている点が特徴です。

将来的には第四のキャリアとして台頭してくるでしょう。格安SIMでも自社回線の安定感を求めるなら楽天モバイルがおすすめです。

一方で、そのほかの格安SIMは会社によって利用できるキャリア回線の種類が異なります。

乗り換え先に今まで利用していたキャリア回線がない場合、切り替えでやや手間がかかる点にご注意ください。

また回線によっては対応周波数帯が異なることで、つながりにくさを感じる可能性もあります。

格安SIMを比較する際には、事前に各社の通信回線と対応エリアを確認しておくのがおすすめです。

SIMカードの種類で比較|データ通信専用SIMやSMS機能付きSIMでは音声通話が使えない

音声通話付きプランの有無で比較|料金が安いプランは音声通話が使えない可能性がある

格安SIMではキャリアと同様に、三種類のSIMカードが用意されています。最も機能性が高いのが音声通話SIMで、音声通話やデータ通信がすべて利用できるSIMカードです。

一方、データ通信専用SIMはデータ通信が使えても音声通話はできないSIMカードになります。

そしてSMS機能付きSIMは、音声通話はできないものの、データ通信に加えてショートメール機能が付いたSIMカードです。

格安SIMを比較する際には、まずどのSIMカードを探すか選んでおくことが大切です。

おすすめのオプションとニーズが合致しても、音声通話SIMしか用意していない格安SIMもあります。

なおデータ通信専用SIMには音声通話ができなくとも、LINE通話などは可能です。

仕事用かプライベートか、使用用途によって適したSIMカードを選択していくのがおすすめです。

格安SIMの比較ランキング!スマホ料金表からわかるMVNOのおすすめ

格安SIMの比較ランキング!スマホ料金表からわかるMVNOのおすすめ次に、格安SIMの比較ランキングを見ていきましょう。

【音声通話付きプランを比較】おすすめ格安SIMの料金表【最安はどれ?】

【音声通話付きプランを比較】おすすめ格安SIMの料金表【最安はどれ?】
格安SIM月額プラン(税込)
ワイモバイル4GBで1,078円〜
※割引適用の場合
※基本料金:2,365円〜
UQモバイル1GBで990円〜
※割引適用の場合
※基本料金:3,465円〜
mineo200MBで1,100円〜
楽天モバイル1〜3GBで1,078円〜
イオンモバイル0.5GBで803円〜
IIJmio2GBで440円〜
※最大6ヶ月間の440円割引を適用
※基本料金:850円
BIGLOBEモバイル1GBで1,078円〜
b-mobile1GBで1,089円〜
QTモバイル2GBで880円〜
※割引適用の場合
※基本料金:1,100円
NUROモバイル3GBで792円〜
y.u mobile5GBで1,070円〜
エキサイトモバイル低速通信のみ:495円
0〜3GBで690円〜
DTI SIM1GBで1,320円〜
ロケットモバイル200kbpsで無制限で490円〜
1GBで765円〜
リペアSIM3GBで980円〜
LIBMO3GBで980円〜
HISモバイル100MB未満で290円〜
NifMo3GBで1,760円〜
リンクスメイト100MBで517円〜
トーンモバイル1GBで1,100円〜
J:COMモバイル1GBで1,078円〜
日本通信SIM1GBで290円〜
ahamo20GBで2,970円〜
povo基本料金:0円
データトッピング(24時間使い放題)で330円
1GB(7日間)で390円
LINEMO3GBで990円〜

格安SIM各社の料金プランは大きく異なり、必要なデータ量に応じて、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。

音声通話付きプランを比較してみると、次のようなことがわかりました。

料金表を分析してわかること
  • 最も低価格で音声通話付きプランを提供しているのは「ロケットモバイル」の200kbpsで、無制限で490円〜
  • データ量が多いプランを求めるユーザーには「ahamo」の20GBで2,970円〜がおすすめ
  • 一部のプランでは、初期契約期間内の割引が適用(例:IIJmioは最大6ヶ月間440円割引を適用など)
  • 「povo」は基本料金0円で、データトッピング制を採用している点がユニーク

またユーザーによっては、データ使用量を超えた場合の追加料金や、速度制限の条件も重要な比較基準となります。

【データ通信専用プランを比較】おすすめ格安SIMの料金表【最安はどれ?】

【データ通信専用プランを比較】おすすめ格安SIMの料金表【最安はどれ?】
格安SIM月額プラン(税込)
ワイモバイルプランなし
UQモバイルプランなし
mineo200MBで330円〜
楽天モバイル1〜3GBで1,078円〜
イオンモバイル1GBで528円〜
IIJmio2GBで440円〜
BIGLOBEモバイル3GBで990円〜
b-mobile1GBで209円〜
QTモバイル2GBで770円〜
NUROモバイル0.2GBで330円〜
y.u mobile5GBで800円〜
エキサイトモバイル低速通信のみ:385円
0〜3GBで690円〜
DTI SIM1GBで660円〜
ロケットモバイル200kbpsで無制限で328円〜
1GBで649円〜
リペアSIM3GBで620円〜
LIBMO200kbpsで無制限で528円〜
3GBで858円〜
HISモバイル100MBまで198円〜
NifMo3GBで990円〜
リンクスメイト100MBで165円〜
トーンモバイルプランなし
J:COMモバイルプランなし
日本通信SIMプランなし
ahamoプランなし
povo基本料金:0円
データトッピング(24時間使い放題)で330円
LINEMOプランなし

データ通信専用プランは、全ての格安SIMサービスで提供しているわけではありません。

例としてワイモバイル、UQモバイル、トーンモバイル、J:COMモバイル、日本通信SIM、ahamo、LINEMOなどには、データ通信専用プランがありません。

各社のデータ通信専用プランを比較すると、次のようなことがわかりました。

比較結果
  • 最も低価格のデータプランは、リンクスメイトの100MBプランが最安で165円
  • 次点で安いのは、HISモバイルの100MBまで198円
  • b-mobileは1GBプランで209円と、1GBプランでは一番安い
  • ロケットモバイルとLIBMOは、200kbpsで無制限通信のプランを提供

また、容量別で最もコストパフォーマンスが良いプランをまとめました。

容量別の最安格安SIMまとめ
  • 200MB以下:リンクスメイト(100MBで165円)
  • 1GB:b-mobile(209円)
  • 2GB:IIJmio(440円)
  • 3GB:リペアSIM(620円)
  • 5GB:y.u mobile(800円)

「無制限プラン」や「低速通信のみのプラン」など、特殊な料金プランを提供している格安SIMもあるので、比較検討した上でどれが自分におすすめかを見極めてみてください。

格安SIMのおすすめを比較!ランキングでも見かける人気MVNO11選

格安SIMのおすすめを比較しました。ランキングでも見かける人気MVNO11選を紹介します。

楽天モバイル:3GBまでは1,078円(税込)!使った分だけ支払うワンプラン

楽天モバイル
料金プランRakuten最強プラン
月額料金(税込)・0〜3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
データ通信量無制限
※環境により速度制限かかる場合あり
音声通話料金22円(税込) / 30秒
※「Rakuten Link」使用時は無料
通信速度(※速度制限時)・国内:記載なし
・国外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・楽天ポイント
・口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗あり

楽天モバイルのおすすめポイント

  • 従量課金制のワンプランで使った分だけの支払いで済ませられる
  • 自社回線を持つ第四のキャリア
  • 楽天回線エリア内ならデータ容量は無制限
  • 製品代金も利用料も楽天ポイントで支払える
  • 専用アプリで通話がかけ放題
  • 新規乗り換えで使えるキャンペーンがお得

楽天モバイル:自社回線を持つ第四のキャリア!データ無制限で月額3,278円(税込)

楽天モバイル:自社回線を持つ第四のキャリア!データ無制限で月額3,278円(税込)

楽天モバイルは格安SIMの中で唯一、自社回線を有するキャリアです。

自社回線の楽天回線エリア内であればデータは無制限で、どれだけ使っても月額料金は3,278円(税込)に抑えることができます。

また使わなかった月は同じプランのまま月額料金を抑えられる点も、おすすめできるポイントです。

ほかの格安SIMと比較しても、コストパフォーマンスに優れた格安SIMといえるでしょう。

また楽天モバイルでは常時、新規ユーザーのためのキャンペーンを数多く開催しています。新しく格安SIMに乗り換えるなら楽天モバイルの特典を使うのもおすすめです。

キャッシュバックされた楽天ポイントは支払いにも活用できますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大13,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

ahamo:最大100GBまで使える大容量プランを用意!国内通話5分無料の格安SIM

ahamo
参照:ahamo
料金プランahamo/ahamo大盛り
月額料金(税込)・ahamo:2,970円
・ahamo大盛り:4,950円
データ通信量・ahamo:20GB
・ahamo大盛り:100GB
※余ったデータ容量は、翌月に繰り越し可能
音声通話料金22円 / 30秒
※国内通話5分無料
※超過後から料金発生
通信速度(※速度制限時)・国内:最大1Mbps
・海外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗なし

ahamoのおすすめポイント

ahamoのおすすめポイント
  • 国内通話5分間無料のオプションが付いてくる
  • 80GBの「大盛りオプション」が1,980円(税込)で追加可能
  • dカードで支払うと最大5GBの「ボーナスパケット」が毎月もらえる
  • テザリング機能も利用できる
  • 追加料金不要で国際ローミングにも対応
  • ドコモショップで「ahamo WEBお申込み/お手続きサポート」も受けられる
  • SIMカードと合わせて格安スマホも購入可能

ahamo:テザリング機能も国際ローミングにも対応した、使い勝手の良い格安SIM

ahamo:テザリング機能も国際ローミングにも対応した、使い勝手の良い格安SIM

ahamoは20GBワンプランで展開する、5分無料通話付きの格安SIMです。「大盛りオプション」ではさらに80GBを1,980円(税込)で追加することができます。

ドコモが提供する格安SIMのため、dカードで支払うとボーナスパケットがもらえる点もメリットです。

「dカード」なら毎月1GB、「dカードGOLD」なら毎月5GBが無料でもらえます。

利用可能なデータ容量内であればテザリング機能も国際ローミングもできるため、便利なサブスマホをお探しの方におすすめの格安SIMです。

irumo:3GBプランを最安880円(税込)と破格の安さで利用可能!ドコモユーザーにおすすめ

料金プランirumo(0.5GB・3GB・6GB・9GB)
月額料金(税込)・プラン0.5GB:550円
・プラン3GB:2,167円
・プラン6GB:2,827円
・プラン9GB:3,377円
データ通信量・プラン0.5GB:0.5GB(常時最大3Mbps)
・プラン3GB:3GB
・プラン6GB:6GB
・プラン9GB:9GB
音声通話料金22円(税込)/30秒
通信速度(※速度制限時)・プラン0.5GB:128kbps
・プラン3GB:300kbps
・プラン6GB:300kbps
・プラン9GB:300kbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)・オンライン:0円
・実店舗:3,850円
実店舗ドコモショップ

irumoのおすすめポイント

  • データ容量の無駄を削ぎ落としたことで月額料金が安く抑えられた4種類の新プラン
  • 料金プランは0.5GB、3GB、6GB、9GBの中から自由に選べる
  • 0.5GBのお試しプランなら月額550円(税込)で利用できる(4G通信のみ・最大速度3Mbps)
  • 3GBプランなら最安880円(税込)で本家ドコモと同じ高品質なネットワークが利用可能
  • 必要に応じて5分かけ放題・24時間かけ放題オプションが付けられる
  • ドコモ光やhome 5Gとのセット割に加え、dカードでの支払いでさらに割引が受けられる
  • 330円(税込)でドコモメールアドレスを引き継げる
  • クレジットカードの他、口座振替での支払いにも対応
  • 全国のドコモショップで対面サポートが受けられる(有償)

irumo:最安880円(税込)でドコモの高品質な5Gネットワークを利用できる

2023年7月1日にリリースされたドコモの新プラン「irumo(イルモ)」は、データ容量の無駄を削ぎ落とした4つのシンプルなプランを提供しています。

データ容量は0.5GB・3GB・6GB・9GBの4種類から好きなプランを選ぶことができ、各種割引を適用した場合は以下の最安料金で利用可能です。

※ドコモ光セット割/home 5Gセット割で-1,100円(税込)
※dカードお支払割で-187円(税込)

クレジットカード以外に口座振替での支払いにも対応しており、日本全国のドコモショップでスタッフの対面サポートも受けられます。

さらに、irumoの利用料金に対して最大1%のdポイントが還元されるキャンペーンもあるので、ドコモユーザーでdポイントを貯めている人でも安心して乗り換えられます。

自宅の固定回線に「ドコモ光」や「docomo home 5G」を利用している人や、普段から「dカード」を使っている人なら、毎月のスマホ代を限界まで節約できるのでおすすめです。

UQモバイル:余ったデータは繰り越し可能!通信制限時でも最大1Mbpsでつながる

月額料金(税込)■トクトクプラン(1GB・15GB)
・基本使用料:3,465円
・各種割引利用で1GBまで:990円
・各種割引利用で15GBまで:2,178円


■コミコミプラン(20GB)
3,278円


■ミニミニプラン(4GB)

・基本使用料:2,365円
・各種割引利用の場合:1,078円
音声通話料金・トクトクプラン:22円/30秒
・コミコミプラン:1回10分以内であればかけ放題(国内通話の場合)
・ミニミニプラン:22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・トクトクプラン:最大1Mbps
・コミコミプラン:最大1Mbps
・ミニミニプラン:最大300kbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
・自動振込(郵便局)※4G LTE対応料金プラン のみ
契約初期費用(税込)SIMパッケージ代:3,850円
実店舗あり

UQモバイルのおすすめポイント

UQモバイル:KDDI系列の独自回線で格安ながら安定したインターネットが利用可能
  • 新規契約で月額550円(税込)の増量オプションⅡが最大7ヶ月間無料
  • どのプランも5Gに対応
  • 節約モードに切り替えれば最大1Mbpsでデータ消費量はゼロ
  • でんきやネットとの「自宅セット割」で990円(税込)から格安SIMが利用できる
  • 全国のau Styleやauショップでも手続きが可能
  • 格安SIMながらLINEの年齢認証も使える

UQモバイル:繰り越しや節約モードでどのプランでもコスパよく使える格安SIM

UQモバイル:WiMAXとのセット割でさらに月額料金が安くなる

UQモバイルでは、トクトクプラン、コミコミプラン、ミニミニプランの3種類のプランを用意しています。
どのプランも、使い切れなかったデータ容量は翌月末までくりこすことが可能です。

「増量オプションⅡ 無料キャンペーン」に申し込めば、7ヶ月間無料で6・20・25GBまで増やすこともできます。

また通信制限のほかミニミニプランでは「節約モード」に切り替えて、データ容量を確保する使い方もおすすめです。

他社の格安SIMと比較しても、使い勝手の良い格安SIMといえるでしょう。シンプルな契約プランでなるべくお得に運用したい方におすすめです。

ワイモバイル:PayPay残高払いも可能!ソフトバンクの自社回線を利用する安定性抜群の格安SIM

ワイモバイル
月額料金(税込)■シンプル2 S(4GB)
・基本料金:2,365円
・各種割引利用で1,078円

■シンプル2 M(20GB)

・基本料金:4,015円
・各種割引利用で2,178円

■シンプル2 L(30GB)

・基本料金:5,115円
・各種割引利用で3,278円
音声通話料金22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・シンプル2 S:最大300kbps
・シンプル2 M:最大1Mbps
・シンプル2 L:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,850円
実店舗あり

ワイモバイルのおすすめポイント

ワイモバイル:格安なプラン+独自回線で大手と格安SIMのいいとこ取りのキャリア
  • ソフトバンクが運営するキャリア提供の格安SIM
  • PayPayとの特典/キャンペーンが豊富でPayPay残高払いも利用できる
  • 新規契約で申し込めば「新どこでももらえる特典」で最大6,000円分のPayPayポイント還元
  • 光やでんきとの併用でお得になる「おうち割」も充実
  • Yahoo!プレミアム会員の特典が追加料金不要で使い放題になる
  • 毎月500円分のクーポンと0.5GB分のパケットに、PayPayポイントが5%になる「Enjoyパック」も

ワイモバイル:Yahoo!サービスやPayPayポイントを最大限に活用できる格安SIM

ワイモバイル:PayPayやYahooショッピングなどのキャンペーンが利用可能

ワイモバイルはソフトバンクがサブブランドとして展開する格安SIMです。

そのためauが展開するUQモバイルと比較して、料金体系やくりこし特典など類似点も多く見られます。

しかしワイモバイルでは特に、PayPayポイントを利用した特典に注力している点が特徴です。

ワイモバイルではPayPayポイントを支払いに利用できる上、新規契約なら「新どこでももらえる特典」で最大6,000円分のポイント還元が受け取れます。

また月額550円(税込)の「Enjoyパック」に加入すればPayPayポイントは5%還元を受けられます。

さらにワイモバイルユーザーなら「LYPプレミアム会員特典」で2%が追加されます。

「LYPプレミアム会員特典」は追加料金なしで使い放題となるため、Yahoo!系列での買い物が多い方にもおすすめです。

LINEMO:LINE使い放題が魅力のソフトバンクが導入する新料金の格安SIM

LINEMO
参照:LINEMO
料金プランミニプラン/スマホプラン
月額料金(税込)・ミニプラン:990円
・スマホプラン:2,728円
データ通信量・ミニプラン:3GB
・スマホプラン:20GB
音声通話料金22円(税込) / 30秒
通信速度(※速度制限時)・ミニプラン:最大300Kbps
・スマホプラン:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・ソフトバンクまとめて支払い
契約初期費用(税込)0円
実店舗なし

LINEMOのおすすめポイント

LINEMOのおすすめポイント
  • 全プラン「LINEギガフリー」でLINEのデータ通信量が使い放題
  • 契約にかかる手数料はすべて無料
  • 「ソフトバンクまとめて支払い」が使える
  • ソフトバンクのポイントプログラムの一部が利用可能

LINEMO:シンプルな3GBプランとたっぷり使える20GBプランが選べるオンライン専用の格安SIM

LINEMO:シンプルな3GBプランとたっぷり使える20GBプランが選べるオンライン専用の格安SIM

LINEMO(ラインモ)はソフトバンクが2021年3月17日より導入をスタートした、オンライン専用の新料金ブランドです。

用意するプランは2種類ですが、どちらもLINEの通信量はノーカウントで使うことができます。

ワイモバイルやUQモバイルと比較して、セット割を適用せずとも990円(税込)から使える安さが魅力といえるでしょう。

また、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えの場合、基本料と対象のオプションサービスが初月0円になるキャンペーンがあります。

初月0円になるオプションサービスは、データ増量オプション、だれとでも定額などが対象です。

ネットや電気との併用なく、手軽に料金を抑えたい方におすすめの格安SIMです。

povo:基本料は0円!トッピング制で好みにカスタマイズできる新形態の格安SIM

料金プランpovo2.0
月額料金(税込)0円(基本料)
データトッピング・データ使い放題(24時間)
・データ追加1GB(7日間)
・データ追加3GB(30日間)
・データ追加20GB(30日間)
・データ追加60GB(90日間)
・データ追加150GB(180日間)
トッピング料金(税込)・データ使い放題(24時間):330円
・データ追加1GB(7日間):390円
・データ追加3GB(30日間):990円
・データ追加20GB(30日間):2,700円
・データ追加60GB(90日間):6,490円
・データ追加150GB(180日間):12,980円
音声通話料金22円(税込) / 30秒
通信速度(※速度制限時)最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・あと払い(ペイディ)※povo2.0の場合
契約初期費用(税込)0円
実店舗なし

povoのおすすめポイント

povoのおすすめポイント
  • 基本料無料ではじめられるカスタマイズ式の格安SIM
  • 24時間~180日間までの幅広い利用期間で月額料金に縛られない
  • 使いたい分だけトッピングできるので無駄なコストがカットできる
  • 通話やサポート、コンテンツも好きなものだけトッピング可能
  • 対象店舗やサービスの利用でギガが貯まる「#ギガ活」も

povo:好きな分だけ追加して「#ギガ活」でギガも貯まる、一人一人に寄り添った格安SIM

povo:好きな分だけ追加して「#ギガ活」でギガも貯まる、一人一人に寄り添った格安SIM

povoは特定の契約プランをもたない、新しいスタイルの格安SIMです。

データ容量から通話プラン、サポート、コンテンツまで、すべてのサービスをオプションとしてカスタマイズすることができます。

またトッピングできるデータ容量は1GBから無制限まで幅広く、容量が上がるほど利用期間が延びる点も特徴です。

12,980円(税込)の150GBなら180日間となるため、実質毎月25GB分を2,200円弱で半年間運用できます。

毎月使いたい容量やオプションが変動しやすい方におすすめの格安SIMといえるでしょう。

なお基本料金は無料ですが、180日間トッピング購入がないと契約解除となりますのでご注意ください。

mineo:定量制の「マイぴた」と無制限の「マイそく」を用意するトリプルキャリア対応の格安SIM

 mineo
料金プランマイピタ/マイそく/mineoプチ体験
月額料金(税込)【マイピタ】
・デュアルタイプ1GB:1,298円
・デュアルタイプ5GB:1,518円
・デュアルタイプ10GB:1,958円
・デュアルタイプ20GB:2,178円
・シングルタイプ1GB:880円
・シングルタイプ5GB:1,265円
・シングルタイプ10GB:1,705円
・シングルタイプ20GB:1,925円

【マイそく】

・スタンダード(最大1.5Mbps):990円
・プレミアム(最大3Mbps):2,200円
・ライト(最大300kbps):660円
・スーパーライト(最大32kbps):250円(デュアルタイプのみ)

【mineoプチ体験】

・デュアルタイプ:1,100円
・シングルタイプ:330円
データ通信量・マイピタ:1GB/5GB/10GB/20GB
・マイそく:無制限
・mineoプチ体験:200MB
音声通話料金22円(税込) / 30秒
通信速度(※速度制限時)最大200kbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
※eo光ネットを利用中で口座振替を選択している場合のみ
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,300円
※mineoプチ体験の場合は550円
SIMカード/4eSIMプロファイル発行料:440円
実店舗あり

mineoのおすすめポイント

mineo:ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応!しかも料金は一律
  • 音声通話SIMもデータ専用SIMも用意する格安SIM
  • 他社と比較して200MBから20GBまで選択できる充実した料金プラン
  • トリプルキャリア対応で料金は一律
  • オンラインで申し込める格安SIMでも実店舗がある
  • mineoユーザーで共有するパケット貯蔵庫「フリータンク」
  • コミュニティサイト「マイネ王」でいつでも気軽に相談ができる
  • 混雑緩和プロジェクト「ゆずるね。」で特典がゲットできる

mineo:ユーザー同士の掲示板やパケットを譲り合える「フリータンク」など独自のサービスが充実

mineo:ほかの格安SIMにはない独自のコミュニティやサービスを展開中mineo(マイネオ)は他社と比較して、独自のサービスや評価制度が充実した格安SIMです。

混み合う時間帯を回避して特典をもらえる「ゆずるね。」や余ったパケットを分け合える「フリータンク」、特典がもらえる「アンバサダー制度」などを用意しています。

プランの種類も豊富なため、初めて格安SIMを利用する方におすすめのサービスといえるでしょう。

またmineoではソフトバンク・au・ドコモの全キャリアが選択できる点も魅力です。料金も変わりませんので、手軽に好きなキャリア回線を選ぶことができます。

さらに10GB以上のプランであれば「パケット放題 Plus」が無料で利用可能です。

通信制限時も最大1.5Mbpsの速度を保つことができますので、ぜひ合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

IIJmio:SIMの種類が豊富!音声通話料金も半額で利用できる格安SIM

IIJmio
料金プランギガプラン
月額料金(税込)【音声SIM】
・2ギガプラン:850円(税込)
・5ギガプラン:990円(税込)
・10ギガプラン:1,500円(税込)
・15ギガプラン:1800円(税込)
・20ギガプラン:2,000円(税込)
・30ギガプラン:2,700円(税込)
・40ギガプラン:3,300円(税込)
・50ギガプラン:3,900円(税込)
【データSIM】
・2ギガプラン:740円(税込)
・5ギガプラン:660円(税込)

・10ギガプラン:1,100円(税込)
・15ギガプラン:1,430円(税込)
・20ギガプラン:1,650円(税込)
・30ギガプラン:2,340円(税込)
・40ギガプラン:2,940円(税込)
・50ギガプラン:3,540円(税込)
データ通信量・ギガプラン:2/5/10/15/20/30/40/50GB
音声通話料金11円(税込) / 30秒
※「ファミリー通話割引」利用時は8.8円(税込)
通信速度(※速度制限時)非公開
支払い方法・クレジットカード
契約初期費用(税込)・パッケージ価格/初期費用:3,300円
・SIMカード発行手数料(タイプD):433.4円
・SIMカード発行手数料(タイプA):446.6円
・SIMプロファイル発行手数料:220円
実店舗専門店はなし
※家電量販店などでの取り扱いあり

IIJmioのおすすめポイント

IIJmio:老舗格安SIMで料金が安いうえに最新スマホの取り扱いもあり
  • 音声通話SIMもデータ専用SIMもeSIMも選べる
  • 音声通話料金は通常の半額11円(税込)/30秒
  • データ容量を使いたくないときには高速通信の切り替えが可能
  • 「5Gオプション」も「データ容量シェア機能」も無料
  • ギガプランなら毎月何度でもデータ容量をプレゼントできる
  • ネットとまとめる「mio割」で660円(税込)の割引が適用可能
  • WEBチャットやツイッターサポートなどサポート窓口が豊富
  • 40機種以上の格安スマホを取り扱う、充実したラインナップ

IIJmio:格安料金と充実したサービスオプションが魅力の老舗格安SIM

IIJmio:eSIMにいち早く対応した格安SIM

IIJmioは2013年10月からSIMカードの提供をスタートした、他社と比較しても老舗の格安SIMです。

プランは2〜50GBで、データ専用SIMやeSIMも用意しています。

2GBプラン850円(税込)の格安な価格設定で、「mio割」を使えばさらに抑えることができます。料金の安さと安心感を重視する方にはおすすめの格安SIMといえるでしょう。

またIIJmioでは、40機種以上の格安スマホを提供している点も特長です。

他社からの乗り換えと同時にスマホを購入すると、端末代金が値下げになるキャンペーンも行われています。

端末購入も合わせて済ませたい方は検討してみてはいかがでしょうか。


【結論】3/31まで新キャンペーン開催!大特価セールで人気スマホが最安110円(税込)から購入できる!

IIJmioで最新キャンペーン開催!大特価セールで人気スマホが最安110円(税込)から購入できる

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人気スマホの在庫切れに注意!

公式サイト:
https://www.iijmio.jp/

BIGLOBEモバイル:「エンタメフリー・オプション」が最大6ヶ月間無料!娯楽コンテンツがお得な格安SIM

BIGLOBEモバイル
料金プラン
(税込)
・音声通話SIM:
月額基本料金 1,078円〜
・データSIM(データ通信のみ):
月額基本料金 990円〜
※データ利用料によって変動
データ通信量・音声通話SIM:
1GB/3GB/6GB/
・データSIM(データ通信のみ):
3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
音声通話料金
(税込)
22円 / 30秒
※BIGLOBEでんわアプリ使用時は半額に
※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度
(※速度制限時)
非公開
支払い方法・BIGLOBE非会員:クレジットカード、口座振替支払い(データ通信専用SIMのみ)
・BIGLOBE会員:光回線の支払い方法、クレジットカード
契約初期費用
(税込)
登録事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

BIGLOBEモバイル:格安SIMのなかでも超大手!KDDI傘下に加わり安心感アップ
  • 「エンタメフリー・オプション」で対象21サービスの音楽・動画が楽しみ放題
  • 「BIGLOBE家族割」なら最大4人まで毎月200円(税込)割引
  • 通話オプションはかけ放題2種類と通話パック2種類の計4種類から選択できる
  • 「BIGLOBEでんわ」アプリを利用すれば音声通話料金はいつでも9.9円(税込)/30秒
  • 音声通話SIMなら初月の月額料金が無料
  • 契約したデータ容量を複数端末でシェアできる「シェアSIM」も

BIGLOBEモバイル:「エンタメフリー・オプション」や「BIGLOBEでんわ」などコスパの高い格安SIM

BIGLOBEモバイル:「エンタメフリー・オプション」や「BIGLOBEでんわ」などコスパの高い格安SIM

BIGLOBEモバイルは30GBまでのプランを用意する、他社と比較してもプラン内容に充実した格安SIMです。

一方で対象コンテンツが楽しみ放題となる「エンタメフリー・オプション」は、音声通話SIMなら月額308円(税込)で加入することができます。

さらに初回申込では最大2ヶ月無料となるため、動画視聴や音楽視聴が多い方にはおすすめのサービスです。

またBIGLOBEモバイルは、家族割や光回線とのセット割も提供しています。

専用アプリでは通話料金も半額になりますので、コストを抑えたい方におすすめの格安SIMといえるでしょう。

イオンモバイル:格安SIMでも最多プランを用意!全国200店舗以上でサポートも受けられる

イオンモバイル
料金プラン・音声プラン
・シェアプラン
・データプラン
・やさしいプラン
月額料金(税込)【音声プラン】
・さいてきプラン:803円〜1,848円
・さいてきプランMORIMORI:1,958円〜5258円
・やさしいプラン:748円〜1,408円

【シェアプラン】
・さいてきプラン:1,188円〜2,178円
・さいてきプランMORIMORI:2,288円〜5,588円
・やさしいプランS:1,188円〜1,738円

【データプラン】
・さいてきプラン:528円〜1,628円
・さいてきプランMORIMORI:1,738円〜5,038円
・やさしいプラン:638円〜1,188円
データ通信量【音声プラン】
・さいてきプラン:0.5/1/2/3/4/5/6/7/8/9/10GB
・さいてきMORIMORIプラン:20/30/40/50GB
・やさしいプラン:0.2/3/6/8GB
【シェアプラン】
・さいてきプラン:1/2/3/4/5/6/7/8/9/10GB
・さいてきMORIMORIプラン:20/30/40/50GB
・やさしいプラン:3/6/8GB
【データプラン】
・さいてきプラン:1/2/3/4/5/6/7/8/9/10GB
・さいてきMORIMORIプラン:20/30/40/50GB
・やさしいプラン:3/6/8GB
※余ったデータ容量は、翌月に繰り越し可能
音声通話料金11円(税込) / 30秒
※「イオンでんわ」利用時
※「イオンでんわ」は自動的に接続される
通信速度(※速度制限時)最大200kbps
支払い方法クレジットカード
契約初期費用(税込)SIMカード代金:3,300円
実店舗あり

イオンモバイルのおすすめポイント

イオンモバイル:料金改定で月額料金がさらに安く
  • 他社と比較しても最多の契約プランを用意している
  • 全国にあるイオン200店舗以上でイオンモバイルのサポート窓口を完備
  • ドコモ回線もau回線も余った高速通信容量は翌月末まで繰り越せる
  • 「高速通信オン・オフ機能」でデータ容量が節約できる
  • イオンモバイル公式無料アプリ「イオンでんわ」で音声通話料金は11円(税込)になる
  • 1枚のSIMカードに含まれるパケットを数人で分けられる「シェアプラン」も用意

イオンモバイル:使いやすくサポートも充実した初心者にもやさしい格安SIM

イオンモバイル:格安SIMでは珍しい実店舗でのサポートが受けられる

イオンモバイルは他社と比較しても、最多の料金プランを誇る格安SIMです。

音声通話SIMなら500MBから50GBまでと、幅広いニーズに対応したプランを用意しています。

また、すべてのプランで60歳以上の方限定の「やさしいプラン」も提供しています。

全国200店舗以上のイオンでイオンモバイル専門の窓口がある点も、使いやすいポイントです。

通話料が安くなる「イオンでんわ」は、ダウンロードすれば自動で接続されるため、慣れない方でも簡単に使うことができます。

サポート体制の厚さも含めて、初心者の方におすすめの格安SIMといえるでしょう。

格安SIMに乗り換えるときの3つの注意点

格安SIMに乗り換えるときの3つの注意点続いて、格安SIMに乗り換えるときの注意点を確認していきましょう。

格安SIMで手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必須

手持ちの端末を使う場合はSIMロック解除が必須

格安SIMはキャリアやAppleで購入したスマホであっても、中身のSIMカードを替えることで安く運用できるサービスです。

そのため格安SIMを使うにはSIMカードの出し入れが自由になっている必要があります。

格安SIMを検討する際には、必ずSIMロック解除の方法を確認しておくのがおすすめです。

格安SIMによっては以前使っていたキャリアと同じ回線を使うことで、SIMロック解除が不要なケースもあります。

しかしまた他社の格安SIMを検討したとき、SIMロックの解除を行う必要も起こりえます。格安SIMの乗り換えに合わせて解除しておくのがおすすめです。

なお、店頭でのSIMロック解除には手数料が発生します。

自身で行う分には費用はかかりませんので、なるべくオンライン上で済ませていくのがおすすめです。

格安SIMの手続きやすべての設定を自分でする必要がある

手続きやすべての設定を自分でする必要がある格安SIMの安さは、店舗の運営費・スタッフの人件費の削減にも起因しています。

オンライン専用のサービスで、実店舗を持たない格安SIMも少なくありません。

格安SIMに乗り換える際には、申し込みから手続き、初期設定やアフターケアまで、自身で行う必要があります。

乗り換え後の相談も、電話やメールが基本となる点にご注意ください。

もし対面でのサポートがほしいのであれば、実店舗を持つ格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。

格安SIMでも楽天モバイルやmineo、ワイモバイルなどはスタッフが常駐した店舗を構えています。

スマホの操作が苦手な方や、格安SIMに乗り換えるのが初めての方は、実店舗で相談するのがおすすめです。

実店舗の有無も必ず確認しておくと、乗り換え後のトラブルにも安心して対応することができます。

キャリアと比較すると通信速度が遅くつながりにくい

キャリアと比較すると通信速度が遅くつながりにくい

格安SIMはキャリアと同じ回線を使うものの、キャリアと比較すると速いとはいいにくいサービスとなります。

なぜなら格安SIMはキャリアの回線を間借りしている状態であり、回線の通信品質が保てないためです。

特に回線が混みやすい通勤通学や食事時の時間帯は、どうしてもつながりにくくなります。

混雑を避けるためには、時間帯を調整するのがおすすめです。

もしくは、混雑回避のサービスを提供している格安SIMを利用する方法もおすすめです。

mineoでは混雑緩和のために、混み合う時間帯を避けた人に特典を贈る独自サービスを行っています。

時間帯を調整することで特典も受け取りたい方におすすめの格安SIMといえるでしょう。

格安SIM(MVNO)のおすすめ比較ランキングまとめ

格安SIM(MVNO)のおすすめ比較ランキングまとめ格安SIMのおすすめ比較ランキングを紹介しました。

格安SIMサービスには、それぞれおすすめのポイントが複数あります。

通話機能の有無など、さまざまな格安SIMを比較して、自分にあったおすすめMVNOを契約してみてください。

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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