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格安SIM

ワイモバイルのおすすめ人気機種ランキング【2024年】おすすめしないスマホに注意?

ワイモバイルのおすすめ人気機種について紹介します。

ワイモバイルのおすすめ人気機種について知りたい方は、参考にしてみてください。


【結論】格安SIMに乗り換えるなら
ワイモバイルがおすすめ!家族で契約するとさらにお得に!

ワイモバイルのおすすめポイントまとめ!家族で契約でさらにお得に!

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ワイモバイルの機種の種類|定番iPhoneだけでなく格安スマートフォンもあり!

ワイモバイル
月額料金(税込)■シンプル2 S(4GB)
・基本料金:2,365円
・各種割引利用で1,078円

■シンプル2 M(20GB)

・基本料金:4,015円
・各種割引利用で2,178円

■シンプル2 L(30GB)

・基本料金:5,115円
・各種割引利用で3,278円
音声通話料金22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・シンプル2 S:最大300kbps
・シンプル2 M:最大1Mbps
・シンプル2 L:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,850円
実店舗あり

まず、ワイモバイルの機種の種類を確認していきましょう。

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iPhone:全4シリーズから選べる

ワイモバイルでは、全4シリーズのiPhoneを販売しています。

販売されているiPhoneシリーズは、一部を除き、自分の好みのストレージ容量が選べます。

ワイモバイルのiPhoneは、ストレージ容量によって価格差があるので、自分にピッタリの容量の端末を選ぶのがおすすめです。

機種名容量一括料金分割料金
iPhone1264GB95,040円(税込)2,640円(税込)×36回
3,960円(税込)×24回
128GB100,080円(税込)2,780円(税込)×36回
4,170円(税込)×24回
256GB112,320円(税込)3,120円(税込)×36回
4,680円(税込)×24回
iPhone12 mini64GB82,800円(税込)2,300円(税込)×36回
3,450円(税込)×24回
128GB87,840円(税込)2,440円(税込)×36回
3,660円(税込)×24回
256GB100,080円(税込)2,780円(税込)×36回
4,170円(税込)×24回
iPhoneSE(第2世代)64GB57,600円(税込)1,600円(税込)×36回
2,400円(税込)×24回
128GB64,080円(税込)1,780円(税込)×36回
2,670円(税込)×24回
iPhone1164GB66,240円(税込)1,840円(税込)×36回
2,760円(税込)×24回

※執筆時点の金額です

格安スマートフォン・Android:アウトレット品含め全20機種から選べる

ワイモバイルでは、全20機種のAndroidスマートフォンを販売しています。

なかでも「Android Oneシリーズ」は、ワイモバイルだけで販売されている限定機種です。

また、ワイモバイルでは、顧客都合で返品された未使用品や、再生施設で整備済みの「アウトレット端末」が販売されています。

通常よりも安めの価格で販売されているので、スペック面にこだわりがない人は購入を検討してみるのもおすすめです。

なお、ワイモバイルの一部の機種では分割購入が選べないので、その点にはご注意ください。

機種名一括料金分割料金
AQUOS sense4 basic21,960円(税込)
Redmi 9T21,960円(税込)
Xperia 10 Ⅲ54,000円(税込)1,500円(税込)×36回
2,250円(税込)×24回
OPPO Reno5 A31,680円(税込)880円(税込)×36回
1,320円(税込)×24回
Libero 5G25,920円(税込)720円(税込)×36回
1,080円(税込)×24回
Android One S825,920円(税込)720円(税込)×36回
1,080円(税込)×24回
OPPO Reno3 A23,760円(税込)
かんたんスマホ231,680円(税込)880円(税込)×36回
1,320円(税込)×24回
Xperia 10 Ⅱ46,800円(税込)1,300円(税込)×36回
1,950円(税込)×24回
Android One S726,440円(税込)740円(税込)×36回
1,110円(税込)×24回
Android One S623,760円(税込)660円(税込)×36回
990円(税込)×24回
Xperia 836,000円(税込)1,000円(税込)×36回
1,500円(税込)×24回
Android One X554,000円(税込)1,500円(税込)×36回
2,250円(税込)×24回
Android One S6(アウトレット品)14,040円(税込)
Libero S10(アウトレット品)14,040円(税込)
arrows J(アウトレット品)14,040円(税込)
Android One S5(アウトレット品)14,040円(税込)
Android One X4(アウトレット品)19,800円(税込)
Android One S4(アウトレット品)14,040円(税込)
Android One X3(アウトレット品)14,040円(税込)

※執筆時点の金額です
※一部商品は一括購入しか選べません

ガラケー:全3機種から選べる

ワイモバイルでは、ガラケータイプの端末も販売しています。

全3機種から選べますが、ほぼ同じ価格で高スペックなスマートフォンが購入できるので、特別な理由がない限りはあまりおすすめできません。

また、ワイモバイルで発売されてからかなりの期間も空いている機種ばかりなので、基本的にはキャンペーンなどを活用して、iPhoneやAndroidスマートフォンを購入することをおすすめします。

※執筆時点の金額です

ワイモバイルで機種を選ぶなら?おすすめの比較ポイント

次に、おすすめの比較ポイントをみていきましょう。

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スペック重視で選ぶ|高性能スマホがほしい人におすすめ

ワイモバイルの機種をスペック重視で選ぶなら、次のポイントを比較するのがおすすめです。

スマホの操作に慣れていて、スペック重視で機種を選びたい人は、少なくとも上記のポイントは押さえておきたいところ。

逆に、スマホの操作にあまりなれていない人は、アプリや写真データをたくさん保存しておけるストレージ容量の多い機種を選ぶのがおすすめです。

価格重視で選ぶ|とにかく安さを重視したい人におすすめ

ワイモバイルのスマホを価格重視で選ぶ場合は、次のポイントは必ず押さえてみてください。

ワイモバイルでは、数多くのスマートフォンを販売していますが、価格はそれぞれで数万円以上も変わってきます。

特典が適用されて実質1円になる機種もあれば、iPhoneや高スペックAndroidのように5万円以上の機種もあります。

とことん安い機種を購入したいなら特典が適用される端末を、ある程度のスペックも求めるなら、ワイモバイルで3万円以上の機種を選ぶのがおすすめです。

機能重視で選ぶ|自分がほしい機能を追求する人におすすめ

ワイモバイルのスマホを機能重視で選ぶ場合は、次のポイントを押さえてみてください。

ワイモバイルで販売されている機種は数が多いですが、端末によって利用できる機能は異なります。

指紋認証が搭載されている機種もあれば、顔認証しか使えない端末もあるので、ワイモバイルで購入する前にしっかりと確認しておくことをおすすめします。

キャンペーンで選ぶ|特典狙いでお得に購入したい人におすすめ

最後に、ワイモバイルの機種をキャンペーンで選ぶ場合のポイントは、次のとおりです。

ワイモバイルでは、他社からのMNP乗り換えで2万円ほどの購入機種代金値引きが適用される場合があります。

販売されているすべての端末で使える訳ではありませんが、ワイモバイルで販売中のiPhoneは全シリーズで適用可能なので、積極的に活用していきたいところ。

ただし、特典重視で機種を選ぶと思わぬ落とし穴が潜んでいる場合があります。

ワイモバイルのキャンペーンは、細部まで適用条件を確認した上で申し込むことをおすすめします。

【最新】ワイモバイルのおすすめ人気機種ランキング【価格も安い】

ワイモバイルの人気機種ランキングから、おすすめスマホを3つ紹介します。

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iPhoneSE|ホームボタンが使える唯一のiPhone

端末・機種名iPhoneSE(第2世代)
メーカーApple
カラーホワイト・ブラック・(PRODUCT)RED
OSiOS
CPUA13 Bionic
ディスプレイ4.7インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)3GB/64GB・128GB
カメラメインカメラ:1,200万画素

サブカメラ:700万画素

バッテリー容量1,821mAh
サイズ高さ138.4×幅67.3×厚さ7.3mm
重量約148g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのiPhoneSE(第2世代)は、2021年時点で販売中の全iPhoneシリーズのなかで、唯一ホームボタンが付いている機種です。

昨今ではマスクをして外出する機会が多く、いちいちマスクをずらさなければならないFace ID(顔認証)は使いづらいといった声があがっています。

一方、iPhoneSE(第2世代)は、今までのスマホで主流だった指紋認証が使えるので、手軽にスリープを解除できることが特徴です。

他社からワイモバイルへの乗り換えなら、機種代金から21,600円(税込)の値引きが適用されるので、非常に安い価格で新品のiPhoneを入手できます。

ホームボタンで指紋認証を使って、手軽にスリープ解除をしたい人におすすめの機種です。

OPPO Reno5 A|約6,400万画素の4眼カメラ+AI機能搭載で写真撮影が好きな人におすすめ

端末・機種名OPPO Reno5 A
メーカーOPPO
カラーアイスブルー・シルバーブラック
OSColorOS 11
CPUQualcomm Snapdragon 765G
ディスプレイ約6.5インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
カメラメインカメラ:約6,400万画素+約800万画+約200万画素+約200万画素(クアッドカメラ)
サブカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量4,000mAh
サイズ高さ162×幅75×厚さ8.2mm
重量約182g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのOPPO Reno5 Aは、約6,400万画素のクアッドカメラを搭載した超高機能カメラを搭載したスマートフォンです。

超高解像度モードや超広角カメラに加え、被写体に約4cmまで近づいて撮影が可能なマイクロカメラを搭載。

さらに、AI機能も搭載しているので、手軽に高精彩な写真撮影が可能です。

また、約6.5インチのディスプレイサイズに高性能CPUを搭載しているので、ゲームや動画もサクサクで、5G対応のチップセットで処理性能にも優れています。

ワイモバイルの特典が適用されれば、1万円台と非常に安い価格で購入できるので、価格もそこそこに高スペックな機種がほしい人におすすめのモデルです。

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Android One S8|防水防塵対応。大画面+大容量バッテリーで使いやすさ抜群

端末・機種名Android One S8
メーカー京セラ
カラーホワイト・ペールブルー・ブラック
OSAndroid 11
CPUMT6768
ディスプレイ約6.26インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)4GB/6GB
カメラメインカメラ:約1,600万画素+約800万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量4,100mAh
サイズ高さ162×幅76×厚さ8.7mm
重量約169g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのAndroid One S8は、ワイモバイルだけが販売している特別なスマートフォンです。

約6.25インチの大画面に加え、4,100mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

さらに防水防塵に完全対応で、アルコールや泡ハンドソープなどで汚れを拭き取ったり、端末を丸ごと洗ったりできて衛生的です。

カメラ機能やストレージは一般的なミドルレンジスマホといったスペックですが、普通のスマホとして使うには申し分ありません。

他社からワイモバイルへの乗り換えなら、2万円相当の端末代金値引きが適用されるので、価格やキャンペーン重視で選びたい人におすすめの機種です。

売れ筋以外もチェック!ワイモバイルのおすすめスマホ5選

ここでは、ワイモバイルのおすすめスマホをみていきましょう。

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iPhone11|SE以上の高スペックモデルが本家より1.5万円ほど安く購入可能

端末・機種名iPhone11
メーカーApple
カラーブラック・グリーン・イエロー・パープル・(PRODUCT)RED、ホワイト
OSiOS
CPUA13 Bionic
ディスプレイ6.1インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB・128GB・256GB(ワイモバイルは64GBのみ)
カメラメインカメラ:1,200万画素(デュアルレンズ)
サブカメラ:700万画素
バッテリー容量3,110mAh
サイズ高さ150.9×幅75.7×厚さ8.3mm
重量約194g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのiPhone11は、2019年に発売されたiPhoneのナンバリングモデルです。

AppleではiPhoneの内蔵メモリについての情報を公表していませんが、MacRumorsの情報によると、iPhone11には4GBのメモリが搭載されていることがわかっています。

iPhoneSE(第2世代)は3GBのメモリであることがわかっており、メモリの容量が大きいほどマルチタスクなどで同時処理できるデータ量が増えます。

搭載CPUはどちらも同一ですが、RAMの性能面でiPhone11のほうがスペック上は優れているといえます。

本体価格は66,240円(税込)とやや高めですが、他社からワイモバイルへのMNP乗り換えの際には21,600円(税込)の割引が適用されます。

この特典により、本家のAppleで購入するよりワイモバイルのほうが、1.5万円ほど安く新品のiPhone端末が手に入るのでおすすめです。

Redmi 9T|6,000mAhの超大容量バッテリー搭載。エントリーモデルでありながらAI活用の4眼カメラも使える

端末・機種名Redmi 9T
メーカーXiaomi
カラーカーボングレー
OSAndroid 10
CPUSnapdragon 662
ディスプレイ約6.53インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
カメラメインカメラ:約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量6,000mAh
サイズ高さ162.3×幅77.3×厚さ9.6mm
重量約198g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのRedmi 9Tは、コストパフォーマンス抜群のエントリーモデルのスマートフォンです。

6,000mAhの超大容量バッテリーに加え、約6.53インチの大画面ディスプレイを搭載し、ゲームや動画などのコンテンツを楽しむのに向いています。

さらに、クアッドレンズの4眼カメラを搭載しており、あらゆるシチュエーションで超鮮明な写真撮影が可能です。

残念がら5Gには対応していませんが、ワイモバイルのキャンペーンを活用すれば実質1円で購入できるので、はじめてのスマホとしておすすめの機種です。

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Xperia 10 Ⅲ|5G対応でHDR有機ELディスプレイを搭載した大人気のXperiaシリーズ

端末・機種名Xperia 10 Ⅲ
メーカーソニー
カラーブルー・ブラック・ホワイト・ピンク
OSAndoroid 11
CPUQualcomm Snapdragon690 5G Mobile Platform
ディスプレイ約6インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)6GB/128GB
カメラメインカメラ:約1,200万画素+約800万画素+約800万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量4,500mAh
サイズ高さ154×幅68×厚さ8.3mm
重量約169g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのXperia 10 Ⅲは、ソニーが手がける5G対応のミドルレンジモデルのスマートフォンです。

Xperiaシリーズの特徴である21:9ディスプレイは、HDR対応の有機ELディスプレイを搭載。

バッテリー消費を抑える「いたわり充電」と「充電最適化技術」のおかげで、長期間の使用でもバッテリーの劣化を最小限に抑えられます。

Xperiaシリーズのなかでも大容量の4,500mAhバッテリーを搭載しているので、スマホの普段遣いにおいてバッテリー切れの心配がありません。

CDを超える高音質のハイレゾにも対応しており、動画視聴や音楽再生を楽しみたい人におすすめの機種です。

AQUOS sense4 basic|4,570mAhの大容量バッテリー+省エネIGZOディスプレイで驚異の電池持ちを実現

端末・機種名AQUOS sense4 basic
メーカーSHARP
カラーライトカッパー・シルバー・ブラック
OSAndroid 11
CPUQualcomm Snapdragon 720G
ディスプレイ約5.8インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)3GB/64GB
カメラメインカメラ:約1,200万画素+約800万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量4,570mAh
サイズ高さ148×幅71×厚さ8.9mm
重量約176g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのAQUOS sense4 basicは、4,570mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデルの機種です。

SHARP独自の省エネIGZOディスプレイを搭載したことで驚異の電池持ちを実現。

1日あたり1時間程度の使用であれば、充電せずに1週間もバッテリーが持続します。

また、防水防塵・おサイフケータイ・デュアルレンズカメラといった、昨今のスマホで標準とされる機能も兼ね備えていることが特徴です。

ワイモバイルで購入する際、キャンペーンを活用すれば実質1円で購入できるので、価格重視でスマホ機種を選びたい人におすすめです。

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かんたんスマホ2|シニア世代に向けたスマホとして便利な機能が盛りだくさんのスマートフォン

端末・機種名かんたんスマホ2
メーカー京セラ
カラーシルバー・レッド・ネイビー
OSAndroid 10
CPUMT6761
ディスプレイ約5.6インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)3GB/32GB
カメラメインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量3,300mAh
サイズ高さ159×幅71×厚さ8.9mm
重量約151g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルのかんたんスマホ2は、携帯電話としての操作のしやすさを追求したシニア向けのスマートフォンです。

約5.6インチの縦長ディスプレイでは、通常のスマートフォンよりも大きめのアイコンが表示され、各アプリへのアクセスがかんたんです。

また、ホーム画面の下部にはよく使う連絡先を登録しておけるので、すぐに電話をかけたい場合に便利な機能が付いています。

かんたんスマホ2に搭載された「サポート」アイコンを押せば、スマホの操作における悩み事やトラブルについても手軽に相談ができるのが特徴です。

シニア向けのスマートフォンとして便利な機能が盛りだくさんなので、ガラケーからの乗り換えを検討中の人におすすめです。

購入の際は注意!?ワイモバイルでおすすめしない機種2選

続いて、ワイモバイルでおすすめしない機種をみていきましょう。

具体的に、以下2つの内容を紹介します。

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Android One S6|Android One S8の廉価版で低スペック

端末・機種名Android One S6
メーカー京セラ
カラーラベンダーブルー・ホワイト・ブラック
OSAndroid 11
CPUMT6765
ディスプレイ約5.84インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)3GB/32GB
カメラメインカメラ:約1,600万画素+約800万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量3,050mAh
サイズ高さ153×幅73×厚さ8.9mm
重量約151g
SIMサイズnanoSIM

ワイモバイルで販売されているAndroid One S6は、超広角撮影ができるデュアルレンズカメラを搭載した機種です。

指紋認証が付いていたり、防水防塵機能が付いていたり、普段遣いにおいて不便さを感じることはありません。

ですが、後継機として販売中の「Android One S8」は、Android One S6の機能が全て搭載されています。

また、Android One S8とAndroid One S6とではバッテリー容量に大きな差があるのでおすすめできません。

2019年に発売された機種ということもあるので、ワイモバイルで安い価格で販売されているとはいえ、今から購入するのは控えたほうがいいでしょう。

Libero 5G|12月上旬に後継機種の「Libero 5G Ⅱ」が発売予定

端末・機種名Libero 5G
メーカーZTE
カラーブルー・ホワイト・レッド
OSAndroid 11
CPUSnapdragon 690 5G
ディスプレイ約6.5インチ
内蔵メモリ(RAM/ROM)4GB/64GB
カメラメインカメラ:約1,600万画素+約800万画素+約200万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量3,900mAh
サイズ高さ166×幅77×厚さ9.2mm
重量約201.7g
SIMサイズnanoSIM

ZTEが手がけるLibero 5Gは、ワイモバイルではじめての5G対応機種として販売されたスマートフォンです。

5G対応の高性能プロセッサを搭載し、約6.5インチの大画面+パンチホールディスプレイで、画面占有率が大きいことが特徴です。

ですが、2021年12月上旬には後継機種の「Libero 5G Ⅱ」が登場予定なので、今からLibero 5Gを購入するのはおすすめできません。

Libero 5G Ⅱは、Libero 5Gよりもディスプレイサイズが大きくなっており、前機種に搭載されていた機能がほぼ全て利用できます。

そのため、Libero 5Gを購入するとしても、後継機種のLibero 5G Ⅱがワイモバイルで発売されてから比較することをおすすめします。

ワイモバイルで機種を購入する手順

ワイモバイルで機種を購入する手順は、次のとおりです。

ワイモバイルで機種を購入するためには、ワイモバイル公式オンラインストアにアクセスして、購入予定の機種を選ぶのが手軽でおすすめです。

なお、契約内容(新規・MNP乗り換え・ソフトバンクからの乗り換えなど)によって割引額が異なるので、機種代金を確認した上で購入するようにしましょう。

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ワイモバイルで機種がお得になるキャンペーン

ここでは、ワイモバイルで機種がお得になるキャンペーンをみていきましょう。

2021年お買い得ラインアップ|対象機種が最大21,600円割引で購入できる

ワイモバイルオンラインストアでは、「2021年お買い得ラインアップ」と題して、対象機種を特別価格で販売しています。

対象機種と販売価格は、次のとおりです。

機種名定価特別価格
OPPO Reno5 A31,680円(税込)10,080円(税込)
Xiaomi Redmi 9T21,960円(税込)1円(税込)
AQUOS sense4 basic21,960円(税込)1円(税込)
Android One S825,920円(税込)4,320円(税込)
かんたんスマホ231,680円(税込)10,080円(税込)
Xperia 10 Ⅱ46,800円(税込)25,200円(税込)

※執筆時点の金額です

ワイモバイルのお買い得ラインアップの対象機種は、最安1円から購入できるので、価格重視で機種を買い替えたい人におすすめです。

なお、上記の特別価格で購入するためには、他社からワイモバイルへのMNP乗り換えが必要です。

ソフトバンクやLINEMOからの乗り換えだと特別価格が適用されません。

また、すでにワイモバイルを使っていて機種変更をする場合は、割引額が減額されてしまうので注意が必要です。

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下取りプログラム|今まで利用していた端末を下取りに出せばPayPayポイントまたは機種代金値引きが選べる

ワイモバイルでは、今まで利用していた端末を再利用できる「下取りプログラム」を提供しています。

対象機種を下取りに出すと、PayPayポイントでのポイント還元、または購入機種代金割引のどちらか好きな特典が選べます。

対象機種と還元額の一例は、次のとおりです。

PayPayポイントでの還元正常品破損あり
iPhone12 Pro Max58,800円相当17,640円相当
iPhone12 Pro55,200円相当16,560円相当
iPhone1244,400円相当13,320円相当
iPhone12 mini37,200円相当11,160円相当
iPhoneSE(第2世代)12,000円相当3,600円相当
iPhone11 Pro Max44,400円相当13,320円相当
iPhone11 Pro40,800円相当12,240円相当
iPhone1130,000円相当9,000円相当
iPhoneXS Max30,000円相当9,000円相当
iPhoneXS22,800円相当6,840円相当
iPhoneXR19,200円相当5,760円相当

ワイモバイルの下取りプログラムでの還元額は、「購入機種代金の値引き」よりも「PayPayポイントでのポイント還元」のほうが金額は高めに設定されています。

還元額重視の人は「PayPayポイント」を選ぶのがいいですが、特典が付与されるまでには若干のタイムラグがあります。

これから購入予定の機種に、今すぐ割引を充当したい場合は、下取りプログラムを利用する際に「購入機種代金値引き」を選ぶのがおすすめです。

ワイモバイルの機種購入でオンラインストアがおすすめな理由

次に、機種購入でオンラインストアがおすすめな理由をみていきましょう。

それぞれ順番に確認していきます。

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店舗まで出向く時間や受付までに待たされる時間が必要ないのでおすすめ

ワイモバイルの機種購入の際、オンラインストアを利用すれば、店舗まで出向く時間や受付までに待たされる時間が必要ありません。

来店予約をした上で申し込みをしても、契約内容を本部に送信してから返答を待つ時間が発生するので、どれほど早くても1時間以上の待ち時間が発生してしまいます。

ですが、ワイモバイルのオンラインストアを利用すれば、24時間いつでも自分の好きなタイミングで申し込みができるので、店舗まで出向く時間が発生しません。

商品が到着するまでの待ち時間は発生するものの、申し込みの審査が12時までに完了すれば、最短で当日には商品が発送されるので安心です。

スマホ機種の買い替えに時間を取られたくないという人は、ワイモバイルオンラインストアを利用して機種購入することを強くおすすめします。

店頭申し込みと違って事務手数料がかからないのでおすすめ

ワイモバイルショップで申し込みをすると、事務手数料として3,300円(税込)の支払いが発生します。

ですが、ワイモバイルオンラインストアで申し込みをすれば、事務手数料を0円にできます。

店頭でサポートを受けるだけなら事務手数料は発生しないので、店舗で相談だけして、後からWebサイトで申し込みをすれば手数料分を浮かせられます。

初期費用を節約したい人は、店頭ではなくワイモバイルオンラインストアで申し込むのがおすすめです。

オンライン限定の端末代金値引きが適用されるのでおすすめ

ワイモバイルショップで販売されている機種は、基本的には定価で販売されています。

PayPayポイントがもらえる特典を用意しているケースもありますが、基本的に還元額は少なめです。

ですが、ワイモバイルオンラインストアで申し込みをすると、最大21,600円の機種代金割引が適用されます。

それ以外にもお得なオンライン限定キャンペーンが適用されるケースが多いので、特典重視で申し込みたい人は絶対にオンラインで申し込むのがおすすめです。

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ワイモバイルの機種でよくある質問

最後に、ワイモバイルの機種でよくある質問を見ていきましょう。

具体的に、以下3つの質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

ワイモバイルで機種変更する際、おすすめの料金プランはどれ?

ワイモバイルで機種変更をする際、おすすめの料金プランは「シンプル2 S」です。

シンプル2 Sは、月間4GBまでのデータ容量が使えて、ワイモバイルのなかでもっとも安い金額の料金プランです。

家族でワイモバイルを利用する場合や、自宅の固定回線がソフトバンク光やソフトバンクエアーの場合は、月額1,078円(税込)でシンプル2 Sプランが利用できます。

月額550円(税込)のデータ増量オプションに加入すると、月間データ容量は6GBにまで増え、さらに特典でオプション料が6ヶ月は無料になります。

つまり、各種条件を満たせば、半年間は月間6GBの料金プランを月額1,078円(税込)で利用できるということです。

例を挙げると、ソフトバンクが提供する格安プランの「LINEMO」は、990円(税込)で3GBまでしか使えません。

条件に該当する人であれば、ワイモバイルのシンプル2 Sを選んだほうが、速度制限を気にせずゲームや動画視聴を楽しめるのでおすすめです。

ワイモバイルは今使っているスマホそのままで利用できる?持ち込みも大丈夫?

ワイモバイルは、いま使っているスマホ機種を使って持ち込み機種変更ができます。

ただし、持ち込む予定のスマホ機種がワイモバイル回線に対応しており、なおかつSIMロックが解除されていることが必須条件です。

SIMロックの解除は、各携帯キャリアのマイページや、キャリアショップで手続きができます。

SIMロックを解除する際は、事務手数料を節約できるオンラインから手続きをすることをおすすめします。

ワイモバイルの店舗はどこで確認できる?店頭で機種を購入する手順は?

最寄りのワイモバイルショップを調べるには、ワイモバイル公式サイトの「ショップ」から確認ができます。

オンラインで検索すると、店舗の来店予約ができるのでおすすめです。

なお、来店予約をする際にある程度の手続き内容を選べますが、基本的にはスタッフの案内に従って購入手続きを進めることになります。

店頭で機種を購入する際には、その店舗で取り扱いのある端末に限られてしまうので注意が必要です。

まとめ:ワイモバイルには料金が安い最新機種あり!おすすめランキングから選ぶのもあり!

ワイモバイルのおすすめ人気機種を紹介しました。

ワイモバイルはiPhoneだけでなく、格安スマートフォンもおすすめです。

それぞれの機種を比較して自分にあったスマートフォンを選んでみてください。

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