【木暮祐一のモバイルウォッチ】第33回 大災害に備えた衛星電話の取り扱いを学ぶ講習会に参加 4枚目の写真・画像 | RBB TODAY
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【木暮祐一のモバイルウォッチ】第33回 大災害に備えた衛星電話の取り扱いを学ぶ講習会に参加 4枚目の写真・画像

 東日本大震災以降、緊急時の通信手段として脚光を浴びるようになった衛星電話。 震災以前に国内で取り扱われていたサービスといえばNTTドコモのワイドスター(国内専用衛星電話サービス)と、KDDIが取り扱うインマルサットやイリジウム程度しかなかった。

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講義では、携帯電話と衛星電話の違いやサービス内容、取り扱い方法や発信操作などが解説された。
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