
IBM、米国での特許取得件数の記録を塗り替え〜年間4000件超を取得、今後は公開も 1枚目の写真・画像
米IBMは現地時間14日、2008年における米国特許取得件数が4,186件となったことを発表した。米国では、単年度に4,000件を超える特許を取得した企業はいままでなく、IBMが初となった。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
中国Lenovo、大幅な人員削減の実施を発表〜従業員2,500人を世界規模でリストラ
-
フレパー、オープン・メインフレームを活用した仮想データセンター事業「ZDC」を開始
-
何に使うの? IBMのペーパークラフトサーバー
-
IBMとハーバード大学、クラウドを活用した世界最大規模のプロジェクト始動〜より効率的な太陽電池を開発
- NVIDIA、OpenCL 1.0フルサポートを表明〜CUDA並列コンピューティング・アーキテクチャが対応
- Microsoft、オンラインサービスグループ新社長に元ヤフー幹部のQi Lu氏が就任
- ユニアデックスとエス・アンド・アイ、「仮想化ビジネス推進センター」を共同で設立
- NTTデータ、ビジネスインテリジェンスツール導入を支援するサービスを提供開始
- グーグル、次世代電力網の業界団体「DRSG」に参加
- ディアイティ、IBMメインフレーム用通信ソフトを販売開始
- 米アップル、Devices Hardware Engineering部門上級副社長にマーク・ペーパーマスター氏が就任
- ラドウェア、仮想化環境のマイグレーションを自動的に行う「VirtualDirector」
- 松下とIBM、即時インデックス更新と高速検索を実現した新聞業界向けテキスト検索エンジン
- 日立、1ノード1.28TFLOPS、最大32プロセッサの科学技術計算向けサーバ「SR16000シリーズ モデルVL1」
- BBTower、IAサーバ仮想化サービス「FlexQuick」を10月1日より提供開始
- 仮想化技術をさらに加速する6コアのサーバ向けCPU「Xeon」の7400番台が発表
- ネットアップ、異なるベンダーのストレージを一括管理する仮想化システム
- 日立製「HA8000/RS100、RS210」、メールセキュリティ製品「MIMEsweeper」VEモデルに対応
- 【「エンジニア生活」・技術人 Vol.19】「技術」と「ビジネス」の溝を埋める——日本アイ・ビー・エム・中林紀彦氏
- インテル、最新のプロセッサー/モバイル・プラットフォーム/テクノロジーを発表
- 米IBMら、22nmプロセスの技術を採用した世界最小の実働SRAMの試作に成功
- ノベル、オープンソース仮想化ソフト「Xen」によるサーバ仮想化ソリューションを提供
- 米IBMとCanonical/Ubuntu、Novell、Red Hat、マイクロソフト製品を搭載しないPCを提供へ
- 米Symantec、Windows Server 2008対応の「Veritas Storage Foundation 5.1 High Availability for Windows」
- 米IBM、東京に9施設目となるクラウドコンピューティングセンターを開設
- 【「エンジニア生活」・技術人 Vol.17】ヒューストンからサーバをローカライズする——日本HP・佐藤克己氏