フレパー、オープン・メインフレームを活用した仮想データセンター事業「ZDC」を開始 | RBB TODAY

フレパー、オープン・メインフレームを活用した仮想データセンター事業「ZDC」を開始

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ZDC概要図
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 フレパー・ネットワークスは7日、最新型オープン・メインフレームの環境を活用した仮想データセンター事業「ZDC(ゼットディーシー)」を1月から開始することを発表した。

 「ZDC」は、主としてデータセンター(IDC)事業者およびシステムインテグレーター(SI)事業者を対象にしたサービスで、最新型オープン・メインフレームをバックエンドシステムの運用に特化させ、フレパー・ネットワークス独自の広域負荷分散の配信およびデータ格納のプラットフォーム等と連携させることで仮想データセンターとしての環境を提供する。

 基幹プラットフォームにIBM社の最新型オープン・メインフレーム「IBM System z10」を採用、バックエンドサーバとして活用することで、サーバ統合による省電力化や管理軽減化が図れるほか、セキュリティと稼動の安定性が確保できるという。さらに同社が従来から運営する広域負荷分散プラットフォーム等との連携で、IDC・SI事業者の要望ごとに対応可能とのこと。

 「ZDC」が提供するサービスは、仮想プラットフォームサービス、試験運用サービス、3D仮想空間サービスの3つがあり、今後需要に応じてサービスモデルを拡張する予定だ。また、これまで提供していた遠隔複数拠点データ保管サービス「DIGITAL DATA BANK」、広域負荷分散配信ストレージサービス「DIGITAL DATA DAMR」などのサービスレベル向上にも「IBM System z10」を活用する予定。各サービスの料金体系は、月額100万円(税別)から。
《冨岡晶》

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