大渕愛子弁護士、医師から「脳内出血の危険」を指摘される | RBB TODAY
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大渕愛子弁護士、医師から「脳内出血の危険」を指摘される

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 弁護士でタレントの大渕愛子が9日ブログを更新し、転倒して頭部を強打したことで「脳内出血する可能性」があると医師に告げられ1ヵ月半後に再度検査する予定になったことを明かした。

 大渕は8日更新のブログで「昨日、派手に転んでしまいました」と滑って転倒し頭部を打ったことを告白。緊急外来でCTスキャンしたところ異常は発見されなかったため「帰って安静に」したというが、翌朝めまいを感じたことを明かしていた。

 その後大渕は医師からCTの結果について説明を受け「いまは異常はないけれど、これから脳内で出血する可能性があるので、頭痛が強くなったり、吐き気がしたり、痺れが生じたら、深夜でも来てください」と告げられたという。

 医師によれば脳内出血は「2~3時間以内に起こる可能性が一番高いけれど、もう少し経ってからのこともある。1~2ヶ月後などにちょっと変わった異変が起こることもある」ということで、「念のため、1ヶ月半後くらいにCTを再び撮った方がいいと事務所からアドバイスを受けた」という大渕は「そのくらいの時期にまた撮る予定です」と報告した。

 大渕は「頭の痛みはだいぶ和らいできましたが、いまは、転んだ時に打ったお尻を中心に身体の節々が痛くなってきました」と、頭部の痛みは快方に向かっているものの、体の各所が痛むことを明かし「イテテテテと言いながら生活しています」とブログをしめくくった。
《笠緒》
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