「子宮頚部高度異形成」と診断され22日に切除手術を受けた弁護士の大渕愛子さんが退院したことをブログで報告した。 23日に更新されたブログで大渕さんは「さきほど退院しました」と退院したことを伝えた。 大渕さんは「18時間ぶりに立ち上がっても、特に支障なく、スタスタ歩けました」と術後の経過も順調だとアピールしたものの「2週間かけて、徐々に戻していく必要があるとのこと」と病院から告げられたそうで「家事育児や仕事を含め、あまり動かないようにとご指導を受けました」と当面は休養して回復に努めるという。 大渕さんは3月に第1子となる男児を出産しているが、やはり入院中は子どものことが気になっていたそうでブログには「入院中、何度も見ていました」という子どもの写真をアップ。「もうすぐ会えます」とブログをしめくくっていた。
くみっきー、キャパオーバーで思考停止寸前に!? 仕事＆家事育児の両立に戸惑い…
