卑怯な「スルー」文化がAKBグループを崩壊させる……小林よしのり氏が危機感 | RBB TODAY

卑怯な「スルー」文化がAKBグループを崩壊させる……小林よしのり氏が危機感

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 男性スキャンダルが後を経たないAKB48グループ。しかし最近では、そうした疑惑が報じられてもメンバー本人および運営側が「スルー」するケースも続いており、そうした状況がグループ内の秩序やモラルの崩壊につながるとして、同グループの熱心なファンとして知られる漫画家の小林よしのり氏が危惧している。

 16日に更新したブログで「わしはこれ以上、AKBが壊れてほしくない。危機感を持っている」とつづった小林氏。その危機感の向かう先のひとつとして、昨今の「スルー」という風潮を挙げている。

 AKB48とその姉妹グループのメンバーをめぐっては、これまでにも数々のスキャンダルが報じられてきた。その中には、峯岸みなみの“丸坊主謝罪”をはじめ、指原莉乃のHKT48への“左遷”など、本人や運営側が謝罪なり、あるいは報道が間違いであれば反論するなり処置してきたが、ここ最近では、熱愛が報じられてもコメントを控え、報道自体が無かったかのように振る舞われることも少なくない。最も直近では、HKT48の15歳メンバーである村重杏奈がジャニーズJr.の阿部顕嵐との深夜デートを報じられ、村重本人はその直後に謝罪の言葉をGoogle+につづったが、その後、当該記事は削除され、以降は本人も運営側も沈黙を続けている。

 小林氏はこの「スルー」という対応が定着しつつあることについて「卑怯な文化」と表現した上で、「『スルー』は秩序破壊、モラル破壊に繋がっている」と説明した。そして今回の件についても「『私からきっちり叱っておきました。子供には門限を決めます』と指原が言えば、それで終わる話なのだ」と、HKTのHKT48の劇場支配人を務める指原にその役割を担うよう求めた。

 そして「今はAKBをこれ以上、壊してはいけない。AKB48を、断固、守るときだ。同様の危機感を持っているファンは、たくさんいると思う」と危機感を明かした小林氏は、かつて、総監督の高橋みなみが放った名言を持ち出し、「AKBは『努力は必ず報われる』という純朴な精神に戻るべきである!」と訴えた。
《花》

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