アスキー・メディアワークスは3月14日、角川アスキー総合研究所と共同で実施した、「子どもライフスタイル調査2014冬」の結果を発表した。女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者が対象で、女子小学生の回答を抽出して集計分析した。
リアルタイム動画学習サービス「schoo(スクー)」を運営するスクーは3月14日、「東京大学i.school」とコンテンツ提携したことを発表した。イノベーター養成のための連続授業を4月16日より開講する。無料でだれでも受講可能。
KDDIは3月14日、情報キュレーションサービス「Gunosy」(グノシー)を提供するGunosy社へ資本参加し、業務提携を開始することを発表した。
フリースポット協議会は、兵庫県の道の駅 但馬楽座など4か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
帝国データバンクは、「駆け込み需要」に対する企業の動向調査結果をまとめた。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
パナソニックは13日、20インチで4K IPSα液晶パネルを搭載したWindowsタブレット「TOUGHPAD 4K UT-MA6」を6月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。
トレンドマイクロは3月13日、クラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」による脅威情報の分析結果を発表した。それによると、モバイル向け不正サイトが過去2年間で約14倍に急増しているという。
現在ネットには、さまざまな動画が公開されている。見逃したドラマや映画も、ネットですぐに見ることができる。一方で、昔のようにリビングに家族が集まらず、日常会話が減っているという実態がある。では、ネット動画をリビングの大型テレビで見たらどうなるだろうか?
ASUSは11日、同社製無線LANルーターに貼付されているラベルについて、電気通信事業法による認証表示に誤りがあることが判明したと発表した。表示上の問題で、製品に問題はない。
IDC Japanは3月12日、個人所有のスマートフォン・タブレット・PCが、仕事利用される状況について、調査結果を発表した。
1月に発表になった「Xperia」シリーズの新モデルで4インチの「Xperia E1」が、インドで発売された。価格は8,990ルピー(15,000円前後)。
ヤフーは3月13日、「Yahoo!地図」において日本全国のお花見スポットの桜の開花情報を地図上に反映する「桜の開花状況」の提供を開始した。
キングソフトは3月13日、オフィスドキュメントの閲覧、編集が可能なiOS端末向けオフィスアプリケーション「KINGSOFT Office for iOS」をApp Storeにて公開した。価格は無料で、対応OSはiOS 6.0以降。
あちこちの物産展で小さな牛乳瓶に入れたプリンが注目を集め、あっという間に行列ができた。池袋東武では1000本がわずか28分で完売となった。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは3月13日、通話アプリ「楽天でんわ」において、国内の通話料が1日無料になる通話品質体験キャンペーンを実施することを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者各社は3月12日、新学期を前に、内閣府・総務省等による「春のあんしんネット・新学期一斉行動」に連動して、フィルタリングサービスの普及啓発等のため、さまざまな取組みを実施することを発表した。
トレジャーデータは3月13日、同社のクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」を、無印良品を展開する良品計画が採用したことを発表した。
日本マイクロソフトは、2014年3月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの5件。
今年も大盛況のSXSW 2014。3日目には数々のスタートアップ企業が展示を行うショーケースが開催された。中でも日本のブースはひときわ賑わいを見せていた。ここでは筆者が注目した企業ブースを紹介する。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、目の疲れやダメージの原因ともなるブルーライトやフリッカーを抑える機能を搭載した液晶モニター新製品を3月下旬から発売する。
3月12日、東京ビッグサイト・西ホールにて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕した。
NTTドコモ、RSUPPORT、OrangeOneの3社は3月12日、海外の携帯電話事業者や端末メーカーを対象に、遠隔サポートソリューションを販売提案するための合弁会社を設立することで、合弁契約を締結した。25日に新会社「モビドアーズ株式会社」を設立する。
NTTデータは3月12日、従来のSFA(営業支援システム)/CRM(顧客情報管理)ソリューションをベースに、新たにスマートデバイス機能を充実させた「BizXaaS CRM(ビズエクサース シーアールエム)」の提供を開始した。