“スーパー研究生”が重荷だった……わずか10ヵ月でグループ去るAKB48光宗薫が謝罪 | RBB TODAY

“スーパー研究生”が重荷だった……わずか10ヵ月でグループ去るAKB48光宗薫が謝罪

 AKB48の光宗薫が24日、メンバーとしての活動を辞退することを発表した。辞退理由は体調不良のためとしている。加入当初から“スーパー研究生”と期待されたが、加入から1年足らずでグループを去ることになった。

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 AKB48の光宗薫が24日、メンバーとしての活動を辞退することを発表した。辞退理由は体調不良のためとしている。加入当初から“スーパー研究生”と期待されたが、加入から1年足らずでグループを去ることになった。

 24日に公式ブログ上で、「突然ではありますが、AKB48を辞退させていただきます」と発表した光宗。今夏に発表された組閣で新チームKへの昇格が決まっていたが、その後は握手会などのイベントを度々欠席するなど、体調不良が続いていた。そうした現状に光宗自身も「自分の思う万全の状態で皆さんの前に立つ事が難しくなり、このままでは周りの方にご迷惑をかけてしまう」と考えるようになり、またそれが自身へのプレッシャーとなり、自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしばあったという。「体調を万全にするためにも、今はAKBの活動も辞めることが自分にとってはいいのではないか」と考えるに至り、今回活動を辞退することを決断したようだ。

 光宗は昨年12月に13期生としてAKB48に加入。その以前からモデルとして活躍していた実力を買われ、加入当初から“スーパー研究生”と呼ばれるなど将来のエース格として期待されていた。しかし、本人はそうした周囲の過剰な期待の声に対する違和感を、Google+などのメディアを通じてことあるごとに吐露していた。つい先月にも「スポニチ」のインタビュー取材に応じた際、“スーパー研究生”と呼ばれることについて、「まだそういう名前を払拭できていないことが、やっぱり悔しかった」と発言していた。

 野心家、そう呼ばれることも多かった。Google+で「野心や責任感が、自分を過大評価していると思われるほど強い事やそれを剥き出しにする事はアイドルとして間違ってますか?」と書き込んだり、イベントなどに出席した際には「AKBという団体に入ることを目標としているわけではない」などといった強気な発言が取り沙汰されることが多かった。そうした強い上昇志向のために自分自身を追い込む性格だったがゆえに、“スーパー研究生”というイメージをなかなか払拭できずにいることを思い悩み、それがプレッシャーとなっていたようだ。

 加入から約10ヵ月でグループを去ることになった光宗。「ファンの方に限らずメンバーの皆さん、支えて下さっている皆さんに悲しい思いや改めて、ご迷惑をかけてしまっているかと思います。申し訳ありません」と謝罪するとともに、「AKBのメンバーでなくなってしまったとしても、今後も別の形で皆さんの前に立つ事が出来る様、まずは体調を万全にしてベストコンディションになれるよう養生します」とつづっている。
《花》

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