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“最強打線”ドミニカに挑む韓国、先発は38歳のコリアン・モンスター 指揮官「リュ・ヒョンジンだからだ」

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“最強打線”ドミニカに挑む韓国、先発は38歳のコリアン・モンスター 指揮官「リュ・ヒョンジンだからだ」
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「リュ・ヒョンジンだからだ」

17年ぶりにWBC準々決勝へ進んだ韓国代表が、“死神軍団”ドミニカ共和国との大一番で先発マウンドを任せたのは、“コリアン・モンスター”リュ・ヒョンジンだった。

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正直なところ、説明は必要ないだろう。メジャーリーグで豊富な経験を積んできたベテラン投手だからだ。

しかも、1次ラウンドでは悔いの残る投球を見せ、韓国代表としての最後の舞台が“黒歴史”になりかねなかった。「地獄に行ってでも連れてくる」といわれた左腕のファイアーボーラー。速球の威力こそ失ったが、経験を武器に再び大舞台へ戻ってきた。

相手は“死神軍団”ともいえる強力打線だ。ベテランの経験で序盤の流れを封じることが期待されている。序盤を互角に保てば、若い後輩たちが「覇気と勢い」で大仕事をやってのけるかもしれない。

(写真提供=OSEN)リュ・ヒョンジン

17年ぶりにWBC準々決勝に進出した韓国代表は、3月14日午前7時38分(日本時間)から行われるドミニカ共和国戦で、“コリアン・モンスター”ことリュ・ヒョンジン(38)を先発に立てる。

韓国代表を率いるリュ・ジヒョン監督は3月13日、ローンデポ・パークで行われた公式記者会見で、「世界最高の選手が集まったスーパースター軍団を相手に、リュ・ヒョンジンを先発に決めた」と発表した。

ベテラン投手を先発に起用する理由を問われると、「リュ・ヒョンジンだから」と答えた。説明するまでもなく、メジャーリーグとKBOリーグで大きな足跡を残してきた最高の投手を信じている、という意味だ。

リュ・ヒョンジンにとってローンデポ・パークは、決して見知らぬ球場ではない。トロント在籍時の2020年、マイアミ戦に先発登板し、6イニングで奪三振8、被安打5、1失点の好投で勝利を挙げた経験がある。当時のチームメートだったブラディミール・ゲレーロJr.と敵として対峙することになるが、恐れる相手ではない。

ドミニカ共和国は本塁打を量産する強力打線を誇り、メジャーリーグでも屈指の強打者が並ぶ。ただ興味深いのは、彼らが誇る“核打線”もリュ・ヒョンジンの前では持ち味を発揮できなかった点だ。

世界最高の三塁手の一人と評価されるマニー・マチャド、キム・ハソンの元同僚でありソン・ソンムンの現在の同僚でもあるフェルナンド・タティスJr.、そして主砲フアン・ソトらと13打席対戦し、許した安打はわずか2本。さらに三振を5つ奪っている。

積極的に振ってくる打者たちの特徴を、鋭い制球と巧みな緩急で封じてきたという意味だ。実際、ベネズエラとのプールD最終戦でも、オフスピードの球や変化をつけた速球に対してタイミングや打球の芯がわずかにずれる場面が見られた。速球は時速140キロ台前半から中盤にとどまるが、左右のコーナーを正確に突く「コントロールアーティスト」としての姿を取り戻せば、ゴリアテを倒すダビデになる可能性もある。

リュ・ヒョンジン
(写真提供=OSEN)リュ・ジヒョン監督とハイタッチするリュ・ヒョンジン

リュ・ヒョンジンを先発に据えたリュ監督の自信も印象的だ。彼は「プールDの最終戦を見たが、ドミニカ共和国のプレーよりも、むしろ我々の選手たちの情熱のほうが目立った」と語った。

もともとコーチ陣と10人ほどの選手が視察する予定だったが、実際には20人以上がローンデポ・パークを訪れたという。リュ監督は「休養がとても重要な時期だったのに、あれほど情熱的な姿を見せてくれてありがたかった」と強調した。

続けて「ドミニカ共和国は攻撃力が印象的だ。投手陣はより集中し、失投を減らさなければならない」と慎重な姿勢を見せながらも、「歴代代表チームの中でも雰囲気が最も良いチームであることは間違いない。だからこそ実力以上の力を発揮できる。オーストラリア戦でもそれを証明した。雰囲気で対抗すれば、ドミニカ共和国とも互角に戦える」と自信をのぞかせた。

事実、準々決勝からはトーナメント方式だ。明日がない試合だ。客観的な戦力では勝負にならないという見方が大勢を占めている。しかし野球は、どの競技よりも「格下が格上を倒す可能性」が高いスポーツでもある。

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