Googleストリートビュー「旅先の下見に便利」一方でプライバシー不安も | RBB TODAY

Googleストリートビュー「旅先の下見に便利」一方でプライバシー不安も

 ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、Googleが提供する「ストリートビュー」についての意識調査を実施した。

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「Google ストリートビュー」についての意識調査
  • 「Google ストリートビュー」についての意識調査
 「Googleマップ」の新機能として話題を呼んでいる「ストリートビュー」。ユーザーは日本の都市・街・郊外などの街並みを、360度パノラマ写真によって視覚的に探索できる。北海道の自然から京都の寺院まで、さまざまな町並みを楽しむことができる。

 ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、この「ストリートビュー」についての意識調査を実施した。調査期間は8月19日〜21日。376名の有効回答を得た。

 まず「ストリートビューを知っているか?」という質問に対し、全体の70.2%が「知っている」と回答。性別・世代別に見ると、男性で73.2%、女性で66.0%、20代で66.7%、30代で72.1%、40代で74.5%と、女性より男性、また世代が高いほど認知度が高かった。

 現在は大都市圏を対象としたこのサービス。次に今後、全国展開された場合に懸念されることを複数回答形式で聞いてみた。最も多かったのは「プライバシー侵害の不安」で67.6%が回答。次いで「犯罪に使われないか不安」が58.0%、「もし見せたくないものが映ったら削除申請できるか不安」が43.6%、「そもそも勝手に家が晒されることに遺憾」が37.0%だった。

 また、ストリートビューの便利な使い方やおもしろい使い方についても、自由回答形式で聞いてみた。旅先や未知の訪問先の下見や道案内を想定した使い方や、ホテル・商店などの外観や集合場所を確かめるという意見が多かった。また、「家に居ながらその場所を訪れた気分になれる」といった楽しみ方をする人も多いようだ。
《井藤祥子》

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