大人気の「おバカタレント」世間はどう見てる? | RBB TODAY

大人気の「おバカタレント」世間はどう見てる?

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「おバカタレント」調査結果
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 テレビ番組「クイズ!ヘキサゴンII」での珍回答が話題を呼び、人気絶頂の「おバカタレント」。ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは、「おバカタレント」に関するアンケートを実施した。調査期間は8月5日〜7日。20代から40代を中心とした男女276名が回答した。

 調査結果によると、「最も好感を感じるのは誰か?」という問いに対し、全体では「上地雄輔」が31.2%でトップ。2位は「スザンヌ」で24.6%、3位「つるの剛士」17.8%となっており、以下「里田まい」13.0%、「木下優樹菜」7.6%、「野久保直樹」5.8%と続く。1位の「上地雄輔」では女性が男性を、2位の「スザンヌ」では逆に男性が女性を10ポイント以上上回っており、異性からの支持が多いことがうかがえた。年代別においては、「上地雄輔」は20代、30代と若い年代に人気だが、40代では26.1%程度。一方「スザンヌ」は20代よりも40代といったように、年代が上がるほど高い割合となっている。

 「実は頭が良いと思うのは誰か?」の問いには、男女問わず高く支持された「スザンヌ」が30.8%で1位に。女性の人気が高く、22.8%から支持を集めた「つるの剛士」が2位になり、以下「里田まい」「上地雄輔」「野久保直樹」「木下優樹菜」というランキングになった。年代別で見ると、総合1位の「スザンヌ」は若い年代ほど「頭が良い」という支持が高く、好感度とは正反対の傾向が見られた。好感度では若い年代を中心に人気を集め1位だった「上地雄輔」は、「頭が良い」イメージにおいて20代からの支持はわずか3.2%しかなく、20代において「おバカ」イメージを不動のものにしていることがうかがえる。

 「スザンヌ」が「実は頭が良い」と思う理由については、「時々的を得た発言をするから」「礼儀正しい態度だから」といった好意的な意見が多かった。2位の「つるの剛士」は、「ある分野に限れば非常に詳しい」「父親としてのコメントからそれほど馬鹿とは思わない」という実際の発言をふまえた理由が多く、3位の「里田まい」は、「クイズの成績がよい」「ボケかたのセンスがよい」といったものがあげられている。

 だが、すべてのタレントに共通して「バカなふりをしている様に見える」「おバカタレントで売っている人は、あざとさや白々しさが見えて、あまり好きではない」などの辛口意見も見られた。「おバカタレント」のブームはいつまで続くか。
《織本幸介》

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