マイクロソフトは5日、米国時間4日に「Windows Vista Service Pack 1(SP1)日本語版」の開発が完了したことを発表した。配信開始は日本時間で2008年3月中旬を予定。4月中旬からは自動更新プログラムでの配信も開始されるという。
ウィルコムは5日、2.5GHz帯固定系地域バンドを使用した「固定系地域バンド無線局」の免許申請を希望する電気通信事業者などとの、電波干渉の調整の受付を開始した。
ロアスは5日、ダブルクリックボタン搭載のマウス「MUS-CKT54」シリーズと「MUS-UKT55」シリーズを発売した。価格はオープンで、予想実売価格はともに1,980円。
日本ビクターは5日、3波対応の26型/20型ハイビジョン液晶テレビ「LT-26L1」「LT-20L1」を発表。4月中旬、3月中旬にそれぞれ発売する。価格はオープンで、予想実売価格は140,000円、100,000円前後。
日本ビクターは5日、倍速ドライバーで120 コマ/秒の表示により動きの速い映像に強い3波対応32V型ハイビジョン液晶テレビ「LT-32LC305」を発表。2月下旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
グリーンハウスは5日、第3世代iPod nano用シリコンケース「GH-CA-IPOD3N」シリーズの新色「ピンク」を発表。2月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は980円。
編集部では本日から発売のMacBook Airを入手、さっそくビデオでレポートしてみた。
ルータを出す会社ってどんなところで、どんな人が社長なんでしょうか?と編集部で聞いたら、「インタビューしてくれば?社長さんはかなり有名な人だからさ」とのこと。
アジレント・テクノロジーは4日より、高速デジタル通信信号を正確かつ簡単に解析できる波形アナライザの販売を開始した。出荷開始は2008年6月の予定。
内閣官房内閣広報室は、福田総理の毎日の公務を紹介する動画番組をパソコンや携帯動画プレイヤーに自動配信するビデオキャスティング形式での配信を2月5日より開始する。
ソフトバンクテレコムは4日に、「ユビキタス空間基盤推進協議会」と共同で実施する配送サービスの実証実験に参加し、システム開発やネットワークを提供することを発表した。
センチュリーは、iPod用の保護ケース「iChoice(アイチョイス)」シリーズの新ラインアップとして、iPod touchの液晶タッチパネル部も保護するクリスタルハードケース「CIC-T1CW」を発売した。予想実売価格は2,480円。
情報処理推進機構は4日、2008年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況のまとめを発表した。
4日、携帯ゲームのジー・モードは、同日付で提出された大量保有報告書により、筆頭株主の異動があったことを発表した。
キヤノンは4日、CADやGIS(地理情報システム)、ポスター出力などに最適なA1ノビ用紙対応の大判インクジェットプリンタ「imagePROGRAF iPF605」を発表。3月上旬に発売する。価格は268,000円。
日本電気とNECインフロンティアは4日、IP対応多機能電話機「UNIVERGE IP Phone DT700シリーズ」、デジタル対応多機能電話機「UNIVERGE Digital Phone DT300シリーズ」、および中小企業向けルータ機能内蔵SIP対応IPキーテレフォン「UNIVERGE Aspire X」を発表した。
jig.jpは4日、携帯電話「N703iμ」「N704iμ」の背面表示機能「マイシグナル」の発光パターンを携帯電話上で作成することができるjiglet「マイシグナル エディタ」を公開した。
ドコモ・システムズは4日より、位置情報管理サービス「DoCo です・Car」の端末ラインナップに、FOMAR対応車載端末を追加、より高度なサービスの提供を開始した。
電気通信事業者協会、テレコムサービス協会、日本インターネットプロバイダー協会、日本ケーブルテレビ連盟の4団体は1月31日、テレコムサービス協会内に「事業者相談センター」を設置した。
エバーグリーンは、左手操作タイプのゲーム用プログラマブルコントローラー「ErgoMedia 500 USB Black」を、同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。直販価格は3,999円。
WiFiコミュニティ“FON”を展開するフォン・ジャパンは4日より、ライブドアと業務提携を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは4日、既存x86サーバ上のOSとソフトウェアの仮想化環境移行作業を行う「VMware Converter P2V移行サービス」の提供を開始した。
富士通研究所は4日に、90ナノメートル(nm)世代の標準CMOS技術を用いたミリ波帯高出力増幅器を開発したことを発表した。