NTT-AT、カーナビと環境センサを連携させて位置情報と測定データを自動マッピングできるシステム | RBB TODAY

NTT-AT、カーナビと環境センサを連携させて位置情報と測定データを自動マッピングできるシステム

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基本アプリケーション画面 例
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 NTTアドバンステクノロジは12日、カーナビと気温・湿度環境センサを搭載した車両で走行するだけで、GPSで測定した位置情報と環境センサからの測定データを連携させて地図に自動的にマッピングできる「AT WATCH NET M3(エイティウオッチネット エム・キューブ)システム」を発売した。価格はノートパソコンのスロット取り付けタイプのGPSモデルが約64万500円から(基本アプリケーション、ビデオカメラユニット、環境センサユニットを含むセット)。

 AT WATCH NET M3システムは、データ表示や測定制御を行う基本アプリケーションと地図データ、およびデータベースを搭載したノートパソコン、GPS衛星から測位した経度・緯度を取り込むためのGPSユニット、映像・音声の録画用ビデオカメラユニット、温度・湿度などの環境情報を測定するセンサユニットの4つから構成される。同システムは、GPSの位置情報と環境センサの測定データや映像・音声の動画をマッピングしながら測定を行い、位置情報をクリックして測定データを、測定データをクリックして位置情報を表示させることなどができる。また、任意の測定データをクリックしてその位置の動画の再生も可能だ。

 同社では、初年度は1億円の売上を目指すとしている。
《富永ジュン》

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