東芝は、7型液晶ポータブルDVDプレーヤーの新モデル「SD-P73S」を12月上旬に発売する。価格はオープン。
東芝は20日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として1Uサイズの1Wayラックマウント型サーバ「MAGNIA 1005R」を販売開始した。
Inter BEE 2008の展示会場には、IPTVのサービスや機器が集まったコーナー「IPTV Summit」が設けられている。テレビメーカーが共同で運営するIPTVサービス「アクトビラ」は、対応機器が多いことと、契約を結ばなくても利用できることが特徴だ。
東芝12日、web限定の15.4型AVノートPC「Qosmio F50W/85GW」に、容量250GBのHDDを搭載したモデルを追加。Office搭載モデルなど計4モデルを12月中旬に発売する。直販価格は218,800円から。
学園祭シーズン真っただ中。22日には「ミス慶応コンテスト三田祭フィナーレ」を行う予定だ。それに先立ち1日と2日、ミス慶応コンテスト候補者6名がSHIBUYA109前の特設ステージでイベントを行った。
慶応義塾大学は11月21〜23日まで「第50回三田祭」を開催。ミスコンテストのプレイベントとして、ミス慶応候補者6名がSHIBUYA109前の特設ステージでイベントを行った。ここでは、東芝のデモに登場した3名のステージを紹介する。
「早稲田祭2008」では各研究室やサークルがイベントを行うなか、広告研究会が行った体感イベント「ワセジョクエスト」に2日、「早稲田コレクション2008」のモデルが参加した。
学園祭のなかでは大規模な早稲田大学の学園祭「早稲田祭」。 校内の1号館では広告研究会が行った体感イベント「ワセジョクエスト」が展開中。
東芝は28日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、2Wayタワーサーバ「MAGNIA3510」を発表した。
東芝は22日、シリアルATA(SATA)インターフェイスを採用した80GBの車載用2.5型HDD(ハードディスク装置)「MK8057GSC」を発表した。12月から量産を開始する。
東芝は20日、NAND型フラッシュメモリの生産体制強化を目的として、米SunDiskと共同出資する製造合弁会社の生産設備の一部を買い取ることで基本合意し、法的拘束力のない覚書を締結した。
東芝は17日、webオリジナルのノートPC「dynabook Satellite PXW」シリーズの新モデルとして、最新CPUを採用した「dynabook Satellite PXW/57GW」と「dynabook Satellite PXW/55GW」を追加。本日から直販サイトで発売した。
東芝は9日、ノートPCの「三國志 Online 推奨スペックPCセットモデル」と「大航海時代 Online 〜Cruz del Sur〜推奨スペックPCセットモデル」にwebオリジナルの「dynabook Qosmio WXW/77GW」をラインアップした。
東芝は8日、インテル社の「vProテクノロジー」を利用したPC仮想化エンジン「vRAS(Virtual Platform with Reliability,Availability and Serviceability、ブイラス)」を発表した。
東芝は7日、webオリジナルのノートPC「dynabook Qosmio WXW/77GW」で人気ゲーム「モンスターハンター フロンティア」を快適にプレーできる推奨スペックモデル「PAWW77GLN10W-MH」を、同社直販サイト「Shop1048」にて発売した。価格は202,600円。
東芝は2日、人気ゲーム「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)」向けのノートPCとして、ゲームパッケージを添付した「DEVIL MAY CRY 4(デビル メイ クライ 4)推奨スペックPCセットモデル」を、同社直販サイトにて発売した。直販価格は286,000円。
東芝は1日、ノートPC「dynabook」シリーズのwebオリジナルモデルとして、環境調和性やデザイン性も追求したプレミアムコンパクトノートPC「dynabook NXW」シリーズを発表。10月下旬に発売する。価格はOffice搭載モデルが212,600円、非搭載モデルが187,600円。
東芝は29日に、国内半導体メーカーで初めてARM社の32ビットCPU「Cortex-M3」を採用し、汎用マイコン「TMPM330FDFG」として製品化することを発表した。
東芝は29日、ノートPC「dynabook」シリーズに、ECOにも配慮した12.1型ワイド液晶を搭載する1ランク上のプレミアムコンパクトノートPC「NX」シリーズを追加すると発表。さらに、8.9型液晶を搭載する同社初のミニノートPC「NB100」も発表された。
東芝は26日、多値NAND型フラッシュメモリを搭載した256GB容量のSSD、および8GB、16GB、32GB容量のミニノートパソコン向け小型SSD「フラッシュモジュール」を発表した。いずれもサンプル出荷は今月から、量産は2008年第4四半期から開始される予定だ。
東芝は25日、米国において店頭でのコンテンツ配信事業を展開しているMOD Systems Inc.に対して、2,000万米ドル追加出資すると発表した。
全国105拠点のサービスネットワークを持ち、IT資産の運用や保守などを行なう東芝ITサービス。簑輪匡史氏は、そこでネットワークなどの提案を行なっている。簑輪氏にそのミッションを聞いた。
東芝は、地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新モデルとして「ZH7000/Z7000/FH7000/H7000/C7000」の5シリーズを発表。10月上旬より順次販売する。価格はオープン。
東芝は、“くっきり高精細技術”「XDE」を搭載したHDD&DVDレコーダー「RD-X8」「RD-S503」「RD-S303」と、DVDプレーヤー「SD-XDE1」を発表。また、地デジチューナー搭載HDDレコーダー「D-H320」も発表した。いずれも価格はオープンで、11月中旬に発売。