東芝は17日、従来比48%の省電力化と妨害波が強い環境下での受信感度向上を実現した携帯機器向けワンセグ受信用LSIの標準タイプ「TC90541WBG」、および低背タイプ「TC90541WLG」を発表した。
東芝は、12.1型液晶ノートPC「dynabook SS RX」の新モデルとして、インテル最新CPUの「Core 2 Duo 超低電圧版SU9300」を搭載した「RX2」シリーズ7製品を発表。9月20日より順次販売する。価格はオープン。
東芝は10日、240GB容量の1.8型PATA HDD「MK2431GAH」、120GB容量の「MK1231GAL」、および80GB容量の「MK8031GAL」を発表した。量産は、120GBモデルはすでに開始されていて、240GBモデルと80GBモデルは9月下旬より開始する。
東芝は9日、Webオリジナルモデル「dynabook Qosmio GXW/76GW」で人気ゲーム「モンスターハンター フロンティア」を快適にプレーできる推奨スペックモデルを、同社直販サイト「Shop1048」にて発売した。価格は222,500円。
ソフトバンクモバイルは、東芝製携帯電話「SoftBank 824T」を9月6日に発売する。
東芝は、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新ラインアップとして、視聴環境にあわせて映像を自動調節する「おまかせ」モード搭載の「AV550」シリーズ26V型/22V型モデルを発表した。いずれも価格はオープンで、9月15日より順次販売する。
東芝は26日、AVノートPC「Qosmio」シリーズのwebオリジナルモデルとして、グラフィック性能を強化した18.4型ワイドフルHD液晶搭載の「dynabook Qosmio GXW/76GW」を発表。9月中旬に発売する。価格は217,800円から。
東芝はweb限定ノートPC「dynabook Satellite」シリーズの新ラインアップとして、13.3型液晶搭載「CXW/47GW」を発売。同社直販サイト価格は162,800円から。
東芝は20日、ノートPCの2008年秋冬モデルとして、「dynabook Qosmio」シリーズの18.4型(縦横比16:9)モデルや、地デジチューナーを内蔵する「Qosmio」シリーズの新モデルなど、AV向けノートPCの計3製品を発表した。いずれも価格はオープンで、8月23日より順次販売。
米IBMら5社およびニューヨーク州立大学アルバニー校のナノスケール科学工学カレッジは18日(現地時間)、ニューヨーク州アルバニーにあるIBMの300mmプロセス研究所において製作された、22nmプロセス技術採用のSRAMの試作品を発表した。
東芝は7日、携帯電話やビデオカメラなどの携帯機器向けに32GB容量の組み込み式NAND型フラッシュメモリなどを発表した。9月よりサンプル出荷、2008年第4四半期より量産を開始する。
東芝は、同社のポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ」や、携帯オーディオプレーヤー「gigabeat」などの製品を特別価格で販売する「デジタル商品特別セール」を、同社直販サイト「Shop1048」にて開催中。期間は8月4日17時まで。
日本版YouTubeでは、動画コンテスト第1弾としてペット動画のコンテスト「My Pets Award by TOSHIBA」を実施する。“あなたしか知らないペットの魅力”をテーマに作品を募集する。
東芝は16日、ゲーム向けノートPCの新ラインアップとして、「モンスターハンター フロンティアオンライン」および「リネージュII」の推奨スペックPCセット2モデルを、同社直販サイト「Shop1048」にて発売した。
KDDIは27日、DVDに書き込み可能な映像コンテンツのダウンロード販売サービス「DVD Burning」において、書き込み可能機器の拡大を発表した。
東芝は、AVノートPC「Qosmio」シリーズのwebオリジナルモデルとして、映像処理能力を強化した18.4型モデル「Qosmio G50W/95GW」および15.4型モデル「同F50W/85GW」の2製品を7月下旬に発売する。価格はG50W/95GWが267,800円からで、F50W/85GWは213,800円から。
東芝は23日、AVノートPC「Qosmio」シリーズのデザインを一新。黒を基調とした高級感あるデザインを採用した、18.4型モデル「Qosmio G50/98G」「Qosmio G50/97G」と15.4型モデル「Qosmio F50/88G」を発表した。
東芝は、AV向けノートPCシリーズ「Qosmio」の新製品として、NVIDIA製の最新グラフィックアクセラレータを搭載したWebオリジナルモデル「dynabook Qosmio WXW」を発表。同社直販サイトにて7月下旬から販売を開始する。
東芝は、高さ42mmの薄型ボディでHDMI高画質再生にも対応した、カンタン操作のDVDプレーヤー「SD-590J」を発表した。6月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円。
東芝は8月より、Serial ATAインターフェイス採用で、業界最大クラスの記憶容量160GBを実現した1.8型ハードディスク装置「MK1617GSG」を商品化、量産を開始する。
東芝は、企業向けノートPCのラインアップ刷新を発表。従来モデルよりスペックを強化した「dynabook SS M42」「dynabook Satellite J72」「同K22」「同T40」の4製品を16日より順次販売開始する。
東芝は、シリアルATAインターフェース採用で、業界最大クラスの記憶容量160GBを実現した1.8型HDD「MK1617GSG」と、80GB「MK8017GSG」の商品化を発表。8月から量産を開始する。
東芝は30日、携帯電話などの無線システムなどに向けて開発が進められているMEMS(微細駆動装置)について、ローコストな2種類のパッケージング技術を開発したと発表した。
東芝は26日、重さ1.3kgの軽量ボディで輝度2,000ルーメンのDLPプロジェクタ「TDP-P9J」を、同社直販サイト「Shop1048」にて発売した。直販価格は140,700円。