レックスは23日、自社が運営するる計測機器レンタル専門サイトにて「ポータブル型爆発物検出器mini EXPLONIX」のレンタルを業界で初めて開始したことを発表した。
東急線沿線でケーブルテレビ事業を展開するイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、24日から東急電鉄が提供する「駅構内の混雑状況」など東急線の情報を拡充し、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」において提供していくことを発表した。
18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」にて、匠ソリューションズは大気中の有害毒素を検知するセンサーを用いた見守りシステム等の展示を行った。
興和光学は、同社で販売を行っている低照度環境下でもカラー撮影が可能な価格帯の異なる監視カメラ2製品の比較展示を「SECURITY SHOW 2016」にて実施した。
ASK TRADINGは、7月からのサービスインを予定している自転車盗難対策などを目的としたモジュール仕様のセキュリティシステム「Blumo」を「SECURITY SHOW 2016」にて参考出展した。
富士通は22日、英国環境庁から洪水警報システムの刷新を受注したことを発表した。120万世帯以上の防災を支援するもので、受注総額は460万イギリスポンドとなる。
日本防犯システムは、東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW 2016」にて、同社がMade in Japanシリーズと名付けて展開している監視カメラの数々を実映像を交えながらの展示を行った。
サンワサプライは22日、不在時でも宅配便を受け取ることができる宅配ボックス「302-DLBOX007」を発売した。
キッズウェイは、東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW 2016」にて、電源を繋ぐだけで設置でき、最短1ヵ月からのレンタルも可能なクラウド監視カメラ「MAMORY」の展示を行った。
HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」において、IoTを活用したホームセキュリティサービス「SMART HOME」の参考展示を行った。
サンワサプライは18日、開封したことが一目で分かるセキュリティシール2種類を発売開始した。
三星ダイヤモンド工業は、東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW 2016」にて、監視カメラに画像鮮明化機能を搭載した「DS6V【画像鮮明化モデル】」などのデモ展示を行った。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは18日、スマートフォンなどに採用される指紋認証センサ用ーパッケージなどに適した高誘電率封止材を製品化し、4月から本格量産を開始することを発表した。
オーク情報システムは18日、警備業向けのクラウド型管制システム「日報365 for 警備」の販売を開始した。警備員の手配や出退勤(上下番)管理、勤務実績管理などを効率化するためのシステムとなる。
サンワサプライは18日、最大720ルーメンで屋内外を問わずに使用できる防水多目的ライト「800-LED009」の新たなカラーバリエーションとして、ブラック(800-LED009BK)の発売を開始した。
三菱電機照明と富士通は、11日まで東京ビッグサイトで開催された「LED NEXT STAGE 2016」(三菱電機照明)と「リテールテックジャパン2016」(富士通)で、可視光通信の共同参考出展を行った。
11日まで東京ビッグサイトで開催された「LED NEXT STAGE 2016」では、防犯・防災関連のLED製品が多数出展された。
富士通研究所は17日、作業者に対して的確な遠隔支援を行える3次元パノラマ画像とAR技術を組み合わせた新技術を開発した。
日本電業工作は17日、エフォートシステムとカワミツ産業とともに、ウサギ島として知られる瀬戸内海大久野島に広島県竹原市から沖合4Kmを海上無線伝送し、島内の観光Wi-Fi試験を実施したことを発表した。
災害発生時に地域に根ざした避難情報や各種警報、注意報などを放送する防災行政無線は、適切な避難行動を取る際に重要な情報源となる。
ジオビジョンは、10・11日に「GeoVision映像監視ソリューション製品説明会2016-東京-」と題したプライベート展示会を「SECURITY SHOW 2016」の開催日程に合わせて東京・有明で行った。
介護事業を手掛けるインフィックは16日、高齢者生活支援IoTプラットフォーム「CareEye(ケアアイ)」を今春からサービス開始することを発表した。
大日本印刷は16日、自然エネルギーを活用した省エネ型デジタルサイネージを4月1日から発売することを発表した。風力発電と太陽光発電のハイブリッドタイプと、太陽光発電のみのスタンダードタイプの2種類が用意されており、企業や自治体などでの使用が想定されている。
日本ハルコンは東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、ゲート通過用の認証カードを自動で発行・回収するセキュリティゲートの周辺機器の展示を行った。