Qrioは21日、スマートフォンで鍵の開閉ができるスマートロック「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」に対応する鍵の種類を拡大することを目的に、追加サムターンホルダーを3月から提供することを発表した。
一般社団法人防災ガールは、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を活用した避難訓練「次世代版避難訓練LUDUSOS(ルドゥオス)in 二子玉川」を3月13日に開催することを発表した。
インフォコムは20日、2015年度の内閣府地区防災計画モデルに選定されたトキアス管理組合(東京都荒川区・620戸)に、危機管理総合ソリューションを構築・納入したことを発表した。
パナソニックは20日、非接触で高精度に心拍数および心拍間隔を計測できる生体情報センシング技術を、京都大学のCenter of Innovation(COI)と共同で開発したことを発表した。
グラスフィアジャパンは20日、H.265(HEVC)に対応した「中・大規模監視カメラシステム向けネットワークビデオレコーダー(NVR)」シリーズを発売開始し、順次出荷開始していくことを発表した。
富士通研究所は、東京大学、東邦大学と共同で、IoT機器で高速に動作する暗号通信向け認証技術を開発したことを発表した。公開鍵暗号を利用した暗号通信方式TLSの認証処理時間を、従来方式と比較して約5分の1に短縮している。
タムロンは20日、業界初となる光学防振機構搭載小型カメラモジュール「MP1010M-VC」を2月10日から発売開始することを発表した。
日本電業工作は20日、ワイヤレス技術を活用した長距離無線LANシステム「FalconWAVE」を活用した広域施設向けセキュリティ監視ソリューションを開発したことを発表した。難しいとされていた国道や鉄道施設をまたぐ分散施設の監視が可能になる。
日本ゴアは19日、同社のベントフィルター製品となる「ゴア プロテクティブベント・スクリューインシリーズ」の新製品として「ポリベントXS」を発売開始した。
インベスターズクラウドは19日、Qrio社と技術提携したことを発表した。同社のスマートドアホン「TATERU kit」と、Qrio社が開発するスマートロック「Qrio Smart Lock」を連携して、民泊サービスなどでの活用を目指していく。
ワーテックスは、15日まで東京ビッグサイトで開催されていた「第4回コネクティッド・カー EXPO」にて、トラックなどの業務車両に搭載する後方障害物検知システム「SensingEye(センシングアイ)XL-8484」の参考展示を行った。
ユニオンツールは15日まで東京ビッグサイトで開催された「第2回ウェアラブルEXPO」にて、バスやトラックのドライバーの心拍周期から運転中の眠気を検知し、ドライバーへ通知する「眠気通知器 DSD」の展示を行った。
帝人は19日、メタ系アラミド繊維「コーネックス」を100%使用している消防団向けのハッピの販売を開始した。すでに愛媛県松山市の消防団での採用が決定している。
アドバンスト・メディアは東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第2回ウェアラブルEXPO」にて、音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」の展示を行った。
パナソニックは18日、配線工事不要のワイヤレステレビドアホン「VL-SGD10L」を2月17日から発売することを発表した。ワイヤレスモニター親機、ワイヤレス玄関子機、各1台のセットで構成されている。
NTTコミュニケーションズは18日、災害に強い「大阪第5データセンター」を開設したことを発表した。
サンディスクは18日、防滴・防塵に対応したポータブルSSD「サンディスク エクストリーム510ポータブルSSD」などを4月から出荷開始することを発表した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第6回国際照明器具EXPO」に出展したソニーは、2016年度前半での製品化を目指しているマルチファンクションユニットとLEDシーリングライトがセットになった「マルチファンクショナルライト」のデモ展示を行った。
NTTデータ経営研究所、グローバル・パートナーズ・テクノロジー、綜合警備保障(ALSOK)、ディアィティ、特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は15日、
セイホープロダクツは15日、月額負担ゼロの自主警備型セキュリティシステムの「ライフディフェンス エア」を発表した。
ポップニートは、自動車用チャイルドモニターを15日より発売開始した。後部座席などに座る子どもの様子を、運転席に設置した液晶モニターで確認できる。
東京ビッグサイトで20日まで開催されていた「第4回コネクティッド・カーEXPO」に出展したGMSは、クルマの遠隔制御デバイス「MCCS」及び24hセンシングデバイス「MCSS mini」の活用事例を含めた展示を行った。
13日~15日にかけて東京ビッグサイトで開催されていた「第2回ウェアラブルEXPO」にて、日本信号はハンズフリー電界通信システム「elefin(エレフィン)」に関する応用例の参考展示を行った。
半導体技術商社のイノテックは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、同社が開発のBeacon端末に関する展示を行った。