民泊で活用目指す……タブレットをドアホンにする「TATERU kit」、「Qrio Smart Lock」と連携 | RBB TODAY

民泊で活用目指す……タブレットをドアホンにする「TATERU kit」、「Qrio Smart Lock」と連携

エンタープライズ セキュリティ

民泊サービスでの宿泊客の入退出や、不動産内見時や空室時の物件管理など、物理的な鍵を使用せずにスマートフォンから室内のIoT機器を遠隔操作することができる(画像はプレスリリースより)
  • 民泊サービスでの宿泊客の入退出や、不動産内見時や空室時の物件管理など、物理的な鍵を使用せずにスマートフォンから室内のIoT機器を遠隔操作することができる(画像はプレスリリースより)
  • 「Qrio Smart Lock」は、ドアのサムターン部分の上にかぶせるだけで気軽にスマートロックを導入できる製品で、昨今、注目を集めるスマートロックで注目される製品の1つ(画像はプレスリリースより)
 インベスターズクラウドは19日、Qrio社と技術提携したことを発表した。同社のスマートドアホン「TATERU kit」と、Qrio社が開発するスマートロック「Qrio Smart Lock」を連携して、民泊サービスなどでの活用を目指していく。

 スマートドアホン「TATERU kit」は、室内に設置したタブレットをスマートフォンと連携して、外出先からでも来訪者動画を確認し、受話応答や不在時の室内確認などを可能としている。

 一方でQrio社の「Qrio Smart Lock」は、賃貸物件などに設置してスマートフォンで鍵の操作を行えるようにするデバイスで、施錠・解錠をはじめ、メールやメッセージで家族や友人に鍵の権限をシェアし、合鍵や鍵の受け渡しを必要としない。

 両者を組み合わせた「TATERU kit」専用アプリケーションでは、鍵の開閉も行えるようになる。

 同社では入居者以外にも、民泊サービスや不動産管理会社などでの活用を想定しており、今後は室内に設置したタブレットをシステムの中枢として、さまざまなIoT機器との連携などを予定している。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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