動物行動の研究やコミュニケーションツールを開発するAnicallは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、犬や猫のキモチを伝える「しらせるアム」の展示を行った。
メガネスーパーは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、眼鏡型ウェアラブル端末「b.g.」に関する展示を行った。
パイオニアは14日、同社が提供する「カロッツェリア」にてフルHD画質で記録できるディスプレイ一体型ドライブレコーダー「ND-DVR10」を3月上旬から発売することを発表した。
ニフティは14日、提供中の温湿度見守りサービス「おへやプラス」の機能を活用して、介護事業者などと連携した事業者向け見守りサービスの実証実験を開始することを発表した。
積水化学工業は14日、雪国でも大容量の太陽光発電システムを搭載することができる住宅「スマートパワーステーションN」を、23日から発売することを発表した。
セコムは14日、重要施設などに侵入する不審なドローンを検知するための新システム「セコム・ドローン検知システム」の販売開始に伴って、製品のデモンストレーションを兼ねた記者発表会を行った。
キングジムは13日、マイナンバー関連書類の管理に最適な「マイナンバー用セキュリティドキュメントケース」「源泉徴収票ファイル」「マイナンバー用セキュリティ見出し付ホルダー」の3製品を発売することを発表した。
ソニーは13日、テレビやエアコンの操作や、インターフォン機能、人感センサーによる防犯・見守りなどを可能とするLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したことを発表した。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「Wearvue<ウェアビュー> TG-1」を発表し、企業向けの受注受付を開始した。2月29日からの出荷を予定している。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は13日、固定型ネットワークカメラ「AXIS P13 シリーズ」に機能追加や性能向上をはかった新モデル「AXIS P1364/-E」(屋内用「AXIS P1364」・屋外用「AXIS P1364-E」)を発表した。
13日から15日まで東京ビッグサイトで開催されている「第2回ウェアラブルEXPO」にて、オムロンは高低差±5cmを正確に検知する「絶対圧センサー」の展示を行っていた。
プラスチックの金型や成型加工を手掛けるムネカタは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、コーティング型圧電素子技術に関する展示を行った。
シャープは13日、東京ビッグサイトで開催中の「ウェアラブルEXPO」で、小型レーザーMEMSプロジェクターモジュールに関する展示を行った。
パナソニック エコソリューションズは12日、点検作業効率が大幅に向上したリモコン自己点検機能付LED非常用照明器具を3月より順次発売することを発表した。
三和シヤッター工業は防火・防炎シャッター機械式危害防止装置「メカセーフ」に、管理用シャッターとして使用可能な電動式タイプを18日から追加発売することを発表した。
パナソニックは、振り込め詐欺対策や迷惑電話対策の機能を強化したデジタルコードレス電話機「RU・RU・RU」と、パーソナルファクス「おたっくす」を21日から発売することを発表した。
千葉県船橋市は、災害時の自主的な防災活動やボランティア活動の大切さを伝えるイベント「防災フェアふなばし」を30日に船橋市民文化ホールで開催する。
日本アビオニクスは12日、赤外線サーモグラフィカメラ「インフレック R500EXシリーズ」を発売開始した。
エスシーは12日、暗視用スターライトカメラとIR照明灯を搭載した、光学30倍ズームのフルHD対応PTZネットワークカメラ「SCIP-SC005」を発表した。
エイチアイは8日、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
トライプロは、ウェアラブルセンサーと連動した、運輸・運送事業者向けの動態・健康管理システム「スマ・ロケ Healthcare(ヘルスケア)」を12日から販売開始した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は8日、ビッグデータを活用して未知の脅威に対応するセキュリティ対策ソリューション「BrightCloud IP Reputation」を提供開始したことを発表した。
バーベキュー場検索サイト「デジキュー」を運営するデジサーフは、防災対策に役立つ知識を親子で学べる「防災ピクニック」を23日に東京臨海広域防災公園で開催することを発表した。
東京都荒川区は、特殊詐欺及び悪質商法の手口やその対処法など、消費者被害の防止に役立つ情報を、漫才でわかりやすく伝えるイベントを28日と29日に区内の銭湯で開催する。