カンロは12日、「ピュレグミは、恋の味。」キャンペーンの一環として実施した、「出会い」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月29日~7月2日で、全国の20~30代の女性208サンプルから有効回答を得た。
イードは12日、エコカー補助金の終了をこの夏に迎えるにあたり、「安近楽志向」を背景に近年売り上げを伸ばしている、“プチバン”の人気について調査した結果を発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は12日、子ども向けの水泳教室(スイミングスクール)の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 子ども水泳教室 顧客満足度」を発表した。
マイナビは7/10、2013年度卒業予定の大学生就職内定率調査結果を発表した。6月末時点の内々定率は、前年比4.2ポイント増の50.3%となり、5割を越えた。
味の素は、40~69歳の女性500名を対象に、「若さ」に関する意識調査を実施した。同調査から、40~60代女性の多くは自身の若さを自覚しており、71%が自分のために「若くありたい」と思っていることがわかった。
ウェザーニューズは10日、1年で最も雨の多いシーズンに雨を楽しむ企画「雨プロジェクト」の一環として、全国約3000ヵ所に設置する気象観測システム『ソラテナ』と7194人のサポーターとで振り返った、「梅雨前半振り返り調査」を発表した。
エアーリンクは9日、「自転車保険の加入に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月26日~27日で、自転車を利用している30歳~59歳までの男女300名から回答を得た。
株式会社ワコールは、新発明の2枚に分かれたバック部分の「ダブルウイング構造」(特許出願中)を取り入れた、ブラズレが軽減され谷間がながもちする「ピタッとながもちブラLALAN(ララン)」を、2012年7月11日から順次発売する。
ネイチャーズウェイが開発製造販売している、100%自然素材のナチュラルオーガニック メイクブランド「ナチュラグラッセ」が、「化粧品の消費期限についてのアンケート」を実施した。
トレンド総研は6日、「今夏のライフスタイルに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は6月14日~18日で、30代~40代の主婦500名から回答を得た(配偶者・子供と同居)。その結果、今夏のライフスタイルについて、昨夏との共通点、相違点が明らかになったという。
レキットベンキーザー・ジャパンは5日、「家のニオイ」に関する意識調査の結果を公表した。調査期間は6月15日~18日で、20~40代の主婦500名から回答を得た(10歳以上の子どもがいて、夫・子どもと同居)。
ダイキン工業とアイシェアは4日、「夏場のエアコン利用と健康管理に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月8日~9日で、エアコンを所有する全国の20代~70代の男女720名から回答を得た。
ダイキン工業とアイシェアは4日、「夏場のエアコン利用と健康管理に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月8~9日で、エアコンを所有する全国の20~70犀代の男女720名から回答を得た。
カルピスは、7月7日の七夕に向け、短冊に書きたい願いごとなどを集計した意識調査を実施した。調査結果によると、金環日食で味わった天体観測の楽しさからか、7割以上が天の川を見たいと回答した。
コムニコとライフメディアは共同で、国内主要企業108ブランドと、消費者の日常行動や嗜好との関連性について調査を実施した。
トレンド総研は29日、これから夏本番を迎えるにあたり、「夏バテ」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査時期は6月で、21~38の有職者女性500名から回答を得た。
ダイエットと並ぶ、この季節の女性の関心事といえば“ムダ毛処理”だ。通勤の服装は薄着になり、休日に水着になる機会もある。脱毛も自分でする面倒で、「ちょっとくらいなら大丈夫」とサボりがちな人も。果たして本当に大丈夫なのだろうか。
イードが運営するIT情報総合サイト「RBB TODAY」は、ネット専業銀行の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 ネット銀行 顧客満足度」を決定、発表した。総合満足度1位は住信SBIネット銀行だった。
今年の夏は「ゆるポジティブな」節電生活。今年は昨年よりはゆとりを持って、前向きに生活を変える気持ちで臨みたい---。M1F1総研が20〜40歳代の男女ビジネスパーソンを対象に「今年の夏のオンタイムの過ごし方調査」を行なった。
共働き世帯の増加で、夫婦間の家計管理や家事分担に変化は起きたのか? クロス・マーケティングが「夫婦の財布のヒモと家計分担」に関する調査を実施した。調査対象は、首都圏在住の20歳から49歳の男女900人。
武田薬品工業は28日、「肌やカラダの変化」に関する意識・実態調査の結果を発表した。25~39歳のいわゆる「アラサー世代」を含む女性500名(全国)を対象にしたもので、5月14日~17日にインターネット調査を行った。
アジア太平洋地域におけるスマートフォン人口の急増によって、モバイルメディアの消費活動が増えているが、広告主はモバイル広告を介して消費者と効果的に関わる手がかりを見つけていない---。ニールセンが行ったグローバル調査で明らかになった。
トレンド総研は27日、専業主婦を対象に実施した「“朝家事と節電”に関する意識調査」の結果を発表した。朝の時間帯の活動でできる節電対策、いわゆる「朝節電」に注目した内容で、調査期間は5月28日~30日、全国の20代~40代の専業主婦500名から回答を得た。
リユースブランドアイテムの販売&買取の専門ショップ「Brand Deep(ブランド ディープ)」を運営するいーふらんは、20代~40代の男性150名、および、「ファッションへの関心が高い」という女性150名を対象に「メンズ腕時計に関する調査」を実施した。