福祉車両の認知度は高いが、優遇制度は知られていない。実際より高価と思われているが、情報を得たら関心が増す---。イードは、全国30~60歳代の男女(運転免許保有者)を対象に、「福祉車両に関する意識調査」を実施した。
日経BPコンサルティングは9月21日、「食の安全・安心ブランド調査」の結果報告書を発表した。福島第一原子力発電所事故後、38.5%が購入する食品の産地や製造場所を確認するようになり、昨年よりも増加傾向にあることが明らかになった。
MM総研は『iPhone 5』の購入意向に関する実態調査を実施した。iPhone 5の購入については41.4%が購入意向を示し、購入意向ユーザーの53.3%がソフトバンクモバイルを支持した。
サーベイリサーチセンターは20日、空気が乾燥し始める秋冬シーズンを前に、女性を対象に実施した「“乾燥ケア”に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月15日~16日で、20代~50代の女性10,000サンプルのうち、「美容意識が高い」と答えた女性500名から回答を得た。
パナソニックグループエナジー社は、「男女のこだわりとカラーに関する意識調査」を行ない、年齢別の「こだわり」のポイントと、「カラーに特化した」意識調査を実施した。
今の子どもたちは、「友達よりも家族」「家の外より中」「塾より学校」といった身近な人や場所を大切にする傾向があることが、博報堂生活総合研究所の調査で明らかになった。
トレンド総研は14日、今後のエイジングに対する考え方のトレンドとして、「スマートエイジング」に関するレポートを発表した。
オムロン ヘルスケアは14日、30~49歳男性を対象に実施した「からだのケア」への取り組みに関する実態調査の結果を発表した。
バンダイは3歳から12歳の子どもの保護者を対象に「お子様の好きなスポーツは何ですか?」というテーマのアンケート調査を実施。1位は男女ともにサッカーで、34.3%という結果になった。
ボシュロム・ジャパンは、「カバンの中身に関する調査」の結果を公表した。調査期間は7月24日~26日で、ソフトコンタクトレンズ(「1日使い捨てタイプ」使用者を除く)を日常的に使用している20歳~49歳の男女500名から回答を得た。
ベネッセ教育機研究開発センターは9月11日、大学生の保護者の意識調査結果を公表した。3・4年生の親の6割近くが卒業後すぐに就職できるか心配しており、子どもの学部系統がメディカル系よりも文系や理工系のほうが心配に思っている比率が高いことがわかった。
ライフネット生命保険(本社:東京都)は7月19〜23日の5日間、15〜59歳の男女を対象に、ネット選挙に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1000名の有効回答を集計した。
アイシェアは10日、現在職業に就いている女性を対象に、「甘えたいけど甘えられないオトナ女子」に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は8月31日~9月3日で、20~30歳代の職業に就いている女性791名から回答を得た。
ワコールは、より多くの女性がバストの構造に関心を持ち、美しいバストをキープするための正しいブラジャー選びをしてほしいという思いで、9月8日を「クーパー靱帯(じんたい)の日」に制定(日本記念日協会認定)している。
教育研修コンサルティングなどを手がけるアルーは9月6日、2013年度入社予定内定者の意識調査結果を発表した。これから社会人として仕事をしていく上で、9割強が「将来ありたい姿がある」と回答したことが明らかになった。
産業能率大学は、950人のビジネスパーソンを対象に、擬音語などの感性的な表現(オノマトペ)を用いて、仕事・職場の状態の認識を尋ねる調査を実施した。
ジャストシステムは7日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、9月3日から4日に行なった「“スマホ依存”に関する実態調査」の結果を発表した。調査対象は全国の10代から50代の男女で、有効回答数は800件。
夏の暑さも峠を越え、ファッションや食べ物など、秋冬の準備が始まった。マーケティングリサーチ事業を展開するアイシェアは、中村屋と共同で「肉まんにつけるちょいたし調味料」に関する意識調査を行なった。
ソイジョイPR事務局は、8月11日に全国の30歳から59歳の男女618名「『カラダの曲がり角』と間食習慣に関する調査」をインターネットで実施した。
すららネットは9月3日、小中高生の結婚観調査の結果を公表した。84.4%が結婚したいと回答し、80.9%が子どもが欲しいと回答した。また、平均25.9歳までに結婚し、28.2歳までに子どもが欲しいという回答結果が明らかになった。
花王「血めぐり研究会」が6月に20〜40代の女性に行った調査によると、6割以上の女性が、夏も秋も不調を感じており、さらに、夏よりも秋に不調を感じている女性が多いことが明らかとなった。
ネオマーケティングは3日、すでに販売商戦が始まっている小学生用「ランドセル」について実施した、意識調査の結果を公表した。調査期間は8月22~23日で、小学2~6年生の子どもがいる24~59歳の男女500名から回答を得た。
グロウス東京は2日、美容成分である「プラセンタ」について、原料による差異に関する調査結果を発表した。男女比率50%の20歳代~60歳代の500名から回答を得た。
学生団体Check Studentsが大学生を対象とした防災に関する意識調査を実施。インターネットアンケートで8月1日から29日の調査期間に、首都圏に通う大学生1年〜4年生の男女、301人が回答した。