米インテルは現地時間29日、コネクテッド・カーと自動運転を対象とした新製品、投資、技術研究の取り組みを発表した。「In-Vehicle」ソリューションなど、自動車の技術革新に向けた取り組みを本格化させるとのこと。
米アップルは現地時間28日、音楽配信のビーツ・ミュージックと、音響機器メーカーのビーツ・エレクトロニクスの買収について、2社と合意したと発表した。これにともない、ビーツの共同創業者のジミー・アイオヴィーンとドクター・ドレはアップル入りする。
ファイア・アイは、米FireEye社がネットワーク・フォレンジック・ソリューションを提供する非公開企業nPulse Technologies社の買収について最終合意に達したと発表した。
三陽商会は5月19日、「バーバリー」ブランドのライセンス契約終了について記者会見を行った。中期5カ年経営計画を制定し既存ブランド強化やM&Aで売り上げ拡大を図る。
三陽商会は19日、 「バーバリー(BURBERRY)」ブランドのライセンス契約が2015年春夏シーズンをもって終了することを発表した。
LiB(リブ。東京都渋谷区)は13日、ハイキャリア女性限定の会員制転職支援サービス「LiB」をグランドオープンした。女性ならではの多様な状況をコンサルティングできるキャリアコンサルタントと、キャリアアップを目指し続ける女性とをマッチングする。
米Yahoo!が13日付で、モバイル(Android、iOS)向け自動消滅型メッセージングサービス「Blink」を傘下に収めた。ブリンクが公式ウェブサイト上で明らかにした。今後数週間以内にサービスは終了する。
東芝は15日、ほぼ無菌状態を実現する閉鎖型の植物工場において、無農薬の野菜生産を事業化することを発表した。
ドワンゴとKADOKAWAは、経営の統合契約書の締結し、両社の完全親会社となる新会社KADOKAWA・DWANGOを2014年10月1日に設立すると正式発表しました。
ドワンゴとKADOKAWAは14日、両社の完全親会社となる統合持株会社「株式会社KADOKAWA・DWANGO」を10月1日付で設立し、経営統合することで合意した。代表取締役社長には、佐藤辰男氏が就任する。
NTTドコモは13日、ドコモのサービスの基盤となる業務を運営するための子会社「株式会社ドコモCS」を新たに設立することを発表した。7月1日付で設立の予定。
日本電信電話株式会社(NTT)は13日、光アクセスを外部の企業に「サービス卸」する“光コラボレーションモデル”を発表した。他社との協業により、新たな価値を創造し、ICT市場の活性化を図るとしている。
サイバーエージェントの連結子会社であるCyberCasting&PRと、「美人時計」を運営BIJIN&Co.の2社は共同で、地域戦略に特化した新会社「株式会社BIJIN&CCPR」を札幌市に設立した。北海道内企業のインターネットマーケティングを展開する。
シャープは12日、2014年=平成26年3月期の連結業績を発表した。売上高は対前年度比18%増、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前記の赤字から黒字に転じた。
カプコンは、平成26年3月期決算を発表しました。
コナミは、平成26年3月期決算(米国基準)を発表しました。
20周年を迎えるピーダッシュパルコ(P’PARCO)が「都市型エンタテインメント」をテーマにリニューアル。2014年10月に動画サービス・ニコニコ(niconico)を運営するニコニコ本社を誘致する。
LINEは8日、2014年1~3月期(1Q)の業績(社内集計)を開示した。
任天堂は、平成26年3月期決算を発表しました。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開した。同社の決算発表同日、ソフトバンクが出資する中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディングが米国市場で新規株式公開(IPO)を申請したことも明らかになった。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
ソフトバンクは2014年3月期の連結決算を公開。説明会に登壇した代表取締役社長の孫正義氏は、日本企業として史上最速となる創立から33年という短期間での「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調。
ソフトバンク株式会社は5月7日、2014年3月期決算説明会を開催する。16時30分からは公式サイトおよびUstreamでライブ中継を実施する。