
「タレント人気度」男性は11連覇のサンドウィッチマン、女性は綾瀬はるかで通算18回目のトップ
ビデオリサーチが29日、「タレントイメージ調査」2024年1月度の結果を発表した。

スマホで音楽、10代の約6割が「毎日」利用
スマートフォンで音楽を聴いている10代の57.7%が、スマートフォンで「毎日」音楽を聴いていることがMMD研究所とコロプラの共同調査により明らかになった。定額制音楽配信サービスの利用者は、2015年から1.6ポイント増え9.1%だった。

子供のスマホデビューはいつから?ベストは高校からが約50%だが……
子どもがスマートフォンを持った時期は、「高校1年生」が26.6%、「中学1年生」21.6%と、進学のタイミングでスマートフォンの必要性を感じて所持する傾向にあることが、明光義塾が4月5日に発表した調査結果より明らかになった。

内村光良、理想の上司初の1位に!女性トップは水卜麻美!
6日、明治安田生命は今年春の新入社員2000人近くを対象とした「理想の上司」アンケート調査の結果を発表した。

女子高生・女子大生95%がLINE利用、友人の電話番号は「知らない」
MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。

米コンシューマー・レポート、新型MacBook Proの購入は推奨せず
コンシューマー・レポートは現地時間22日、Appleが11月に発売した新型MacBook Proに関する製品レポートを発表した。

1200万人以上がプレイを止めていた!『ポケモンGO』ユーザー数が減少傾向に
海外メディアおよびリサーチ企業の報告より、iOS/Android向けARタイトル『ポケモンGO』のアクティブユーザー数が減少傾向にあり、8月度において1,200万人以上がプレイを止めていたことが明かされています。

電子政府ランキング発表!1位はシンガポール
早稲田大学は8月1日、国際CIO学会傘下の世界主要大学と提携した「世界電子政府進捗度ランキング調査2016」の結果を発表した。ICT先進国65か国を対象に行われ、1位はシンガポール、2位はアメリカとなり、日本は5位となった。

1年で5倍成長の「介護ロボット」市場、移乗介助・移動支援タイプ等が牽引
昨年より急速に発展している「介護ロボット」市場だが、矢野経済研究所による調査で、2015年度の国内介護ロボット市場は10億7600万円と、前年度比549.0%と大きく伸長したことが明らかとなった。

スマホカメラ、欲しい機能は「綺麗なズーム」「暗所撮影」「ピント調整」
すっかり定着したスマートフォン内蔵カメラでの写真撮影。画質でデジタルカメラにこだわるユーザーも多いが、スマホ所有者であれば、日々の写真撮影は、スマホカメラで済ませているという人がほとんどだろう。

シルバー層、30年で大きく変化「より長く生きたい」「欲しいのは幸せより金」
高齢化社会が日本の大きな問題になってかなりの時間が経っているが、いまだに有効策は見出されていない。実際、この「高齢化社会」を生きているシルバー層(60~74歳)は、どういう人たちなのだろうか。

いよいよ「4Kテレビ」が主流に? 家電量販店の販売額ベースが5割を超える
ここ数年ずっとささやかれ続けている、テレビ販売の不調。地デジでのテレビ買い替え、そして3Dテレビの普及失敗で、今後数年間は大きな需要が起こらないと見られていたからだ。唯一注目されていたのが、高画質化が進んだ「4Kテレビ」だ。

スマホの新料金プラン、7割以上が「意味なし」「魅力なし」
格安SIMの台頭に対し、大手キャリアは、制限がある代わりに安くなるプラン、長期契約でポイント還元されるプランなど、新たな施策を今年に入り打ち出している。一方で、ユーザーの7割以上が「意味なし」「魅力なし」と感じていることが明らかとなった。

タブレットを使っている子供、一番人気は「動画」・不評なのは「LINE」
東京ヤクルトスワローズが明治神宮野球場にて開催した屋外イベント「スタジアムキャンプ~TOKYO HOME TOWN!2016~」。BIGLOBEはこれに協賛するとともに、参加親子を対象に「子供のタブレット利用実態」についてアンケート調査を実施した。

この10年でメディアはどう変化? 「携帯電話・スマホ=情報が早い」は3倍に
博報堂DYメディアパートナーズ(メディア環境研究所)は20日、最新の「メディア定点調査」の結果を発表した。同調査は2006年から定期的に実施されており、今回、“メディア環境の10年間の変化”を振り返っている。

世界主要6都市の通信費、東京は「FTTHはもっとも廉価」「スマホは割引必須」
総務省では毎年度、電気通信サービスの“内外価格差”について調査を行っているが、2015年度の調査結果が先週発表された。調査対象は、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ソウルの6都市となっている。

アプリ市場の規模、2020年には現在の2倍まで拡大
2020年には、現在のアプリ市場は、ほぼ2倍の規模にまで拡大する。そんな予測が、調査会社のApp Annieから発表された。

最新ネットショッピング事情、「安いサイト」より「ポイント優待サイト」重視?
すっかり生活に定着したネットショッピングだが、それだけに、少しでも安く効率的に良い品を買いたいというユーザーの要求も高くなるばかりだ。ジャストシステムのネットリサーチサービス「Fastask」では、「ECでの上手な買い方」に関する調査結果を発表した。

自宅で過ごす時間、この1年で男性は増加・女性は減少
好況なのか不況なのか、いまひとつ実感のわかないこの1年。より具体的な消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動などの観点で1年前と比較した結果が、クロス・マーケティングから発表された。

この人に怒られたい---1位はマツコ・デラックス
日本アンガーマネジメント協会は、アンガーマネジメントの日である6月6日を前に、怒りに関するアンケート調査を実施した。調査対象は、20歳~59歳までの既婚男女516人。

“SNSに広告”は当たり前、「印象悪くならない」「広告もシェア」
無料利用できるWebサービスも多いが、そうしたサービスでは「広告」が付き物になりつつある。YouTube、Twitter、Facebook、Instagramなど、従来は広告がなかった(あっても控えめだった)サービスも例外ではない。

4Kテレビ普及を後押し? 10代・20代の1割以上が4K撮影できるスマホ所有
4K映像を無料で視聴できるノンスクランブル放送「スカパー!4K体験」を5月より開局したスカパー!。これにあわせ、スカパーJSATでは「4Kに関する調査2016」を実施し、その結果を発表した(調査協力:ネットエイジア)。

Instagram、アプリ利用者数が1,000万人を突破……高年齢層にも浸透はじまる
ニールセンは5月31日、スマートフォンアプリの最新利用動向を発表。「LINE」「Twitter」「Instagram」が昨年から利用者数が500万人以上増加し、「Instagram」も1,000万人以上の大台に乗ったことが明らかとなった。

急減した10代のパソコン利用、2年で1割近く減少
インテージホールディングスが発表した調査結果によると、「マルチデバイス」として、パソコン・スマホ・テレビのうち、2つ以上を使う人は全体の80%以上、3つすべての利用者は50%近くを占めていることが明らかになった。