NECライティングは1日、感震センサーを搭載したLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を、10月1日より順次発売する。
ベノサンジャパンは、エコノミークラス症候群予防に有効な医療用弾性ストッキング「JETLEGS」の本格販売を1日から開始した。
一般社団法人 危機管理教育研究所、特定非営利活動法人 プラス・アーツなどで構成される「みんなの防災プロジェクト」実行委員会は、体験を通して防災意識の向上を図るイベント「みんなの防災+ソナエ」を、
大塚家具は9月1日より10月16日まで、大塚家具の全国のショールームにて「家族を守る あんしん安全防災インテリア」フェアを開催する。
家具のネット通販を行うラッキーベッド(運営:アート物流)は29日、大人でも使える耐震二段ベッド「ムーン2」が累計出荷台数5,000台を突破したことを発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、8月30日から9月5日までの防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。災害に備えて実際に安否確認システムを体験することが可能だ。
サイバートラストとユビキタスの両社は、東京・代々木公園で9月3日から4日に開催される、都市型被災訓練「Shibuya Camp 2016」において、
サンワサプライは19日、テレビに設置できるテレビ用耐震対策ベルト「200-QL010」を発売した。
非常食セットを販売している石井食品は、水と過熱が不要で食べることができる「リゾット3種セット」を20日から発売開始する。
株式会社エアは、非常食・備蓄食料・防災グッズなどの防災アイテムを一括管理するアプリ「防災ログ~非常食・グッズの期限管理」をApp Storeにて公開した。
内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議が主催する「第1回防災推進国民大会」が27日、28日の2日間にわたり、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)にて開催される。
アイリスオーヤマは9日、「車中泊用」「帰宅困難時宿泊用」など、さまざまな状況での避難生活に対応する4種類の避難セットを19日から販売開始することを発表した。
NTTファシリティーズは28日、地震後に建物の安全性を解析して分かりやすく「見える化」する「揺れモニ」に新たなシステムを追加して、販売開始したことを発表した。
ディノス・セシールは、防災のプロと開発した「在宅避難」のための防災セットを25日から発売することを発表した。リビング総合カタログ「ディノスリビング2016秋冬号」、及びディノスオンラインショップにて販売される。
日本電業工作は19日、高性能版長距離無線LANシステム「FalconWAVE-FAST」を開発したことを発表した。4.9GHz帯を利用して、実測850mで180Mbpsの高速通信を可能としており、メッシュ機能による高速ローミング通信を実現する。
防災セットというと、銀色のナップサックに数日分の飲料と食糧、それに様々なツールが入ったものをイメージすると思う。そのため、どうしても室内になじまない外観のため、家の奥にしまい込みがちで、非常時には引っ張りだす間もなく避難することになりかねない。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第10回オフィス防災EXPO」にて、「第1回日本災害食大賞」の授賞式が行われ、「美味しさ部門」「機能性部門」「新製品部門」の3つの部門におけるグランプリが発表された。
熊本大地震が起き、南海トラフ地震や東海地震の発生が懸念されているなか、オフィスでも防災ヘルメットを常備するところが増えているという。
昨今の日本では、地震だけでなく、豪雨災害などでの避難を強いられることも多くなっている。
東日本大震、熊本地震とここ5年で大規模な地震災害が相次いで起きているが、今後も日本のさまざまな地域で大地震への警戒は強まっている。
VIPは8日より、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」の放送エリアを神奈川県/湘南・西部地域に拡大し、本運用を開始したことを発表した。
災害・救急自動車映像伝送システム「V-FAST(ブイファスト)」を提供するインフォコムは7日、北海道千歳市消防本部と京都府洛和会音羽病院の救急医療システムとして同システムが採用されたことを発表した。
ナカバヤシは、「もしもの時のあんしんダイアリー 2017」を8月中旬より全国で発売すると発表した。
パナソニックは1日、単3形または単4形の乾電池のどちらか1本で点灯できるLEDライト「電池がどっちかライト」を発表した。発売日は7月30日からとなる。