災害時にも安心!? 2種類の電池を自由に使えるLEDライト | RBB TODAY

災害時にも安心!? 2種類の電池を自由に使えるLEDライト

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非常時には身近にあるリモコンや時計の電池を取り出して使用できる。懐中電灯として以外にランタンとしても使用可能(画像はプレスリリースより)
  • 非常時には身近にあるリモコンや時計の電池を取り出して使用できる。懐中電灯として以外にランタンとしても使用可能(画像はプレスリリースより)
  • 単3形または単4形の電池どちらか1本で点灯できる。スイッチは回転式の切り替えスイッチを採用(画像はプレスリリースより)
  • 取っ手部分を除いた大きさはほぼ缶コーヒーと同じサイズとコンパクト。IPX1相当の防滴構造で小雨の中でも使用可能(画像はプレスリリースより)
 パナソニックは1日、単3形または単4形の乾電池のどちらか1本で点灯できるLEDライト「電池がどっちかライト」を発表した。発売日は7月30日からとなる。

 基本原理としては、単3形乾電池か単4形乾電池のいずれか1本で点灯し、本体の電池ボックスには、単3形と単4形の電池を1本ずつ、合わせて2本同時に搭載できる。両方の電池を使用する場合は最長で約11時間の連続点灯が可能だ。

 電池の回路はそれぞれ独立しており、スイッチ部も「ON」「OFF」ではなく、「単3(ON)」「OFF」「単4(ON)」となっている。そのため単3形と単4形の双方の電池を使いたい時は、途中でスイッチの切り替え作業が必要になる。

 大きさは高さ8.5×幅10.5×奥行4.8cmで、取っ手部分を除くとほぼ缶コーヒーと同じサイズ。重さは約100g(単3形1本含む)とコンパクトかつ軽量で、懐中電灯またはランタンとして使用できる。

 アルカリ乾電池やマンガン乾電池に加え、1.5Vリチウム乾電池や充電池も使用可能。IPX1相当の防滴構造なので、小雨の中でも使用可能だ。

 災害発生時など、入手できる乾電池の種類が限られることがあり、せっかく非常用ライトを用意していても適合する電池がなくて使えないということもある。

 同製品なら、普及率が高い単3形ないし単4形のいずれかがあれば使えるため、非常用のライトとしての利便性が高い。また、非常時には身近にあるリモコンや時計の電池を取り出して使用できる。その他にも一般的な手回し充電式のLEDライトよりも小型なため、かさばらない非常用ライトとしても期待できそうだ。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

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