グーグルのAndroid部門のトップであるHiroshi Lockheimer氏が、自身のTwitterで突如「Nori(海苔)」について言及。「次期Andoridでは?」などの憶測が流れている。
NECモバイルコミュニケーションズが3月24日に解散することが決定した。親会社である日本電気(NEC)が2月29日の取締会で決定。さらにNECモバイルへの債権も放棄する予定だ。
エフエム東京が中心となってスタートした無料デジタル放送「i-dio(アイディオ)」が、いよいよ明日3月1日12時より、福岡・大阪・東京で、プレ放送を開始する。
セキドは29日、サングラス型のアクションカメラ「Pivothead SMART」を国内で発売した。価格は35,000円(税別)。「Pivothead」は米国のウェアラブルアイウェアブランド。
「スマホ動画」について、タテ方向での視聴や撮影が主流となりつつある。モバーシャルは29日、スマホの動画視聴実態や嗜好について調査した結果を発表した。調査時期は1月24日~2月2日で、スマホで動画を見ている20代~50代男女700人から回答を得た。
通信キャリア各社では今年2月から「実質0円」や「キャッシュバック」をともなう販売をやめている。一方で、格安SIMサービスや中古スマホの認知度が高まり、ユーザーの選択肢が広がりつつある。業界最大手・ゲオに、中古スマホ市場の現状や今後について話を聞いた。
「営業報告」「スケジュール管理」「客先でのプレゼンテーション」など、営業マンのツールとして、かつてはモバイルPCが主流だったが、タブレット、さらにはスマホの活用も目立ってきた。現状は、どこまで移行が進んでいるのだろうか?
P&Gは「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)にて、アプリと連動するスマート電導歯ブラシの最新モデル「Oral-B GENIUS」を披露した。新製品ではモーションセンサーを乗せてブラシの位置を正確に把握。歯磨きの効率アップを図っている。
MWC2016に出展する京セラの能原隆氏が、日本から参加した記者のグループインタビューに答えグローバルに展開するスマートフォンをはじめとする携帯電話端末の商品戦略を語った。
独自のモバイル向けOS「Sailfish OS」を展開するフィンランドのJolla(ヨーラ)が、「MWC 2016」の会場近くのホテルで会見を開催し、スマートフォン新興市場を中心に広がるSailfish OSの動向をプレス向けに説明した。
格安SIMでの音声通話で、ネックとなるのが通話料の高さ。どのサービスでも「30秒20円」が標準の価格となっている。そのため、データ通信で会話できる「IP電話」、独自の電話番号を経由することで安くなる「プレフィックス」などのサービスも人気だ。
カシオは、Bluetooth Smart搭載でスマートフォンと常時接続し、連携を強化したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM EX-ZR3100」を発表した。発売は3月17日、予想実売価格は55,000円前後。
MWC 2016の会場でソニーモバイルが日本のジャーナリストに向けた展示製品の説明会を開催。記者からの質問に答えたXperiaシリーズ統括部長の伊藤博史氏が「Xperia X」の登場に伴い、「Xperia Z」シリーズは現行の「Z5」が最後になることを明言した。
NTTドコモは24日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」のソフトアップデートを開始した。不具合改善のため。
AGC旭硝子は23日、スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売したことを発表した。
リンクジャパンは23日、スマートフォンで家電を簡単に操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが販売する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」と連携したことを発表した。
KDDIは23日、防水・防塵、耐衝撃に対応するタフネススマートフォン「TOUGHPAD FZ-N1」(パナソニック製)を26日より発売すると発表した。法人向けとなる。
2月下旬から本格化する花粉飛散。KDDIは24日、「auスマートパス」の新機能として「花粉情報」の通知機能 の提供を開始した。「auスマートパス」会員(月額情報料372円)が対象となる。
「MWC 2016」に出展するFREETEL(フリーテル)が、「SAMURAI」シリーズのスマートフォン最新機種の「SAMURAI REI(麗)」をスペイン・バルセロナを舞台にお披露目した。
パナソニックはMWC 2016でプレスカンファレンスを開催し、ディスプレイの点灯を明滅させてスマホなどにワイヤレスで情報を伝達する「Light ID」の技術を紹介した。
フランスのSunpartner Technologies社は一昨年の「MWC 2014」に初めて展示した太陽光充電のソーラーパネル技術「Wysips」を今年の「MWC 2016」ブースにも出展。京セラが発売を予定するスマートフォンのプロトタイプも展示されていた。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは23日、Android 6.0を搭載したAndroidスマートフォン「Moto X Play」を日本で発売すると発表した。予想実売価格は44,200円(税別)。
マウスコンピューターは22日、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォン「MADOSMA Q601」を発表した。同社のWindowsスマートフォン「Q501」の上位モデルにあたる。
未成年者(10歳~18歳)の最新のスマホの利用状況が明らかになった。それによると、高校生の7割超が「ネットでの小遣い稼ぎ」の経験があるという。