調査・マーケティング会社のイード(東京都新宿区)は、東北地区6県の大学・高校109ヵ所を中心に、観光・レジャー・ショッピング施設、駅・空港等の計167ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
ヤフーと韓国Buzzpiaは2月28日、Buzzpiaが提供するAndroid端末ホーム画面着せ替えアプリ「buzzHOME」(バズホーム)について、日本におけるプロモーションで連携することを発表した。
スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2014」が、現地時間の27日に閉幕した。200以上の国から85,000人以上が参加し、来場者数は昨年を大幅に超えて過去最高を記録した。出展企業も1,800以上。
コヴィアは28日、デュアルSIMスロットを搭載したSIMロックフリーのスマートフォン「FleaPhone CP-F03a」を発表した。発売は3月4日、価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
調査・マーケティング会社のイードは、四国地区4県の大学・高校73ヵ所、観光・レジャー・ショッピング施設41ヵ所、駅・空港9ヵ所の計123ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
サムスンがWMC 2014で「GALAXY S5」を発表したばかりだが、中国のスマートフォンメーカーGoophoneが「GALAXY S5」と外観がそっくりな「Goophone S5」を発表した。
調査・マーケティング会社のイード(東京都新宿区)は、中国地方5県の大学・高校78ヵ所、観光・レジャー・ショッピング施設39ヵ所、駅・空港10ヵ所の計127ヵ所において、携帯電話主要3キャリアの最新スマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
HTCが次期フラッグシップスマートフォンのティザー動画を公開した。同社が注力する内蔵スピーカー「BoomSound」の改良が示唆されている。ただし肝心なところは……。
ウィルコムは27日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef WX05SH」(シャープ製)を3月6日に発売すると発表した。
米ブロードコムは、スマートフォン向け5G WiFi(802.11ac)対応2x2 MIMOコンボチップ「Broadcom BCM4354 SoC」を発表した。すでに生産を開始しており、現在開催中の「Mobile World Congress」にも関連展示されているとのこと。
MWC 2014に出展しているCanonical社は、オープンソースのOS「Ubuntu」のスマートフォン版を開発。今年中に発売予定の2機種のプロトタイプとともにOSのデモンストレーションを行っている。
KDDIはと沖縄セルラーは25日、Androidスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」(ソニーモバイル製)向けに、最新ソフトウェアのアップデートをリリースした。STAMINAモード機能などが追加される。
ロシア・モスクワに拠点を置くYota Devicesは、本体に5インチのフルHD有機ELと4.7インチの電子ペーパーディスプレイを搭載した"両面スマホ”「YotaPhone」の最新モデルをMWC 2014の会場に出展した。
衝撃に強いスマートフォンケースとフィルムを展示していたのがtech21だ。同社はIMPACTOLOGYと呼ばれる技術を開発。スマートフォンを衝撃から守ることができるという。
MWC 2014に出展するLGエレクトロニクスは「LG G Pro 2」「LG G2 mini」を展示。年内にはスマートウォッチの商品化、およびタブレットのフルモデルチェンジも計画にあるという話も聞くことができた。
ゲオは2月24日、全国のゲオショップ1,136店において、『ゲオアプリ』のカードレス会員証機能の対応を開始した。一部の店舗で先行導入していたもので、カードレスのアプリ会員証機能は業界初の導入とのこと。
MWC 2014の開幕前夜、同じバルセロナ市内で開催されたメディア向けプレイベントの一つ「Mobilefocus Global」。同イベントに出展していた「Omate TrueSmart」は、 Android 4.2を搭載、3GやWi-FI通信にも対応したスマートウォッチだ。
中国TCLとSunpartner Technologiesは23日、光で充電が可能なスマートフォンをMWC 2014で披露した。ALCATEL ONETOUCHブランドでの展開を予定している。
サムスンはMWC 2014の開催期間となる2月24日、バルセロナ市内のコンベンションセンターでプレスイベントを開催。最新Androidスマートフォン「GALAXY S5」を発表した。
MWC 2014開催初日、サムスンが新製品発表会「Unpacked5」をバルセロナ市内のコンベンションセンターで開催。最新スマートフォン「GALAXY 5」や、折り曲げディスプレイ搭載のウェアラブル端末「SAMSUNG Gear Fit」を発表した。
4月の春商戦に向け、携帯電話キャリア各社の「学割」キャンペーン商戦が盛んだ。「主要3キャリアで、対象の学生やその家族がMNP/新規契約で、Android端末/iPhoneに乗り換えた場合」について比較してみたい。
中国Huaweiは23日、MWC 2014において4.5インチでLTEに対応するAndroidスマートフォン「Ascend P7 mini」を発表した。厚さ7.8mm、重量115gの薄型・軽量ボディが特長。
ソニーモバイルはMWC2014のブースでプレスカンファレンスを開催。CESでコンセプトを披露した”スマートウェア”商品「SmartBand SWR10」を発表した。
ソニーモバイルは、MWC2014会場バルセロナの現地時間24日にプレスカンファレンスを開催。新しく4K動画撮影に対応した5.2型のフラグシップスマートフォン「Xperia Z2」を発表した。