BLUが、現地時間29日、新たなフラッグシップ機「BLU Pure XR」を発表した。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
携帯電話ショップ テルルを展開するピーアップは、「モーターバイクショップMotoUP(モトアップ)」を9月9日にさいたま市にオープン。バイク事業に参入すると発表した。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
中国メーカーシャオミ(小米)は現地時間26日、エントリー向けスマートフォンRedmiシリーズ(Note)の新作モデルとなる「Redmi Note 4」を発売した。価格は、899元(約13,800円)から。
サンコーでは19日より「折り畳み式ヴァーチャルゴーグル」の発売を開始した。持ち運びに便利な折り畳み式で、いつでもどこでもVRが体験できる。販売価格は税込980円。
まだ暑い日が続いていますね。夏まっさかりと言うわけで、今回もオススメは「防水モノ」。防水・防塵・耐衝撃ケース、REAL SHIELDの 「インビジブル・シェルター」です。
ひときわ異彩を放つ派手なイヤホンが米コーニング社から発売される。光ファイバ「Fibrance」を採用した、発光イヤホン「glow(グロウ)」である。
Appleの元CEOであるジョン・スカリー氏が最高経営責任者を務めるObi Worldphoneは現地時間15日、新作モデル「MV1」を英国で発売した。価格は99ポンド(約12,800円)でエントリー向けのモデルとなっている。
スマホの上に乗せるだけで簡単に出力できる小型3Dプリンター「OLO 3D」がクラウドファンディングのKickstarterで記録的なキャンペーン金額を達成し、話題になっている。
北欧のITベンチャー、Jolla(ヨーラ)が開発するモバイル向けOS「Sailfish OS」をご存知だろうか。今回はインドの携帯電話メーカーIntex社が発売したSailfish OS搭載のスマホ「Aqua Fish」がどんな製品なのか、開発の背景を辿りながら紹介しよう。
米Microsoftとマサチューセッツ工科大学の研究チームが、皮膚に貼り付けることでスマートフォンの操作が可能になるタトゥーシールのようなデバイス「DuoSkin」を発表した。
国土交通省は、船舶事故防止スマートフォンアプリの安全性について実証実験を実施すると発表した。
ソフトバンクが今年の春にIoT製品の創出を支援するために立ち上げたプラットフォーム、+Styleを通じて発売されたSIMフリースマホの「Robin(ロビン)」がビジネス的に使えるスマホなのか検証してみたい。
一部のスマートフォンには、すでにワイヤレス充電機能が搭載されているが、日本で圧倒的なシェアを占めるiPhoneには、いまだこの技術が搭載されていない。
英高級携帯電話ブランドのVERTUは現地時間5日、新たな4.7インチスマートフォン「ASTER CHEVRON SERIES」を発表した。価格は約4,200ドル(約44.1万円)から。
日本エイサーは2日、5.5インチのLTE対応SIMフリースマートフォン「Liquid Jade Primo」を25日より、法人向けに発売すると発表した。
米スタートアップBagel Labsが、クラウドファンディングサイトKickStarterにおいて、スマートメジャー「Bagel」の出資を募集し、注目を集めている。
健康的な生活を営むには、快適な睡眠が不可欠だ。アップルストアでは3日、マットレスに敷くセンサーとスマートフォンアプリが連動する、ユニークな睡眠モニターを販売開始した。iOSおよびAndroidに対応している。参考価格は税込40,800円。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。