加賀ハイテックは、「j5 create(ジェイファイブ・クリエイト)」の3製品を30日にリリースする。
プロ用スマートフォングリップ「Shoulderpod S1」が日本でも4月1日から販売がスタートする。
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。
トレンドに敏感な女子高生たちのスマホ事情を探る本連載。Vol.4となる今回は、都内の高校に通い、4月から3年生になる3人の女子高生が登場する。
酔っぱらった次の日に、二日酔いや記憶のロストなどで後悔した人に朗報。東芝セミコンダクター&ストレージが、なんと学習してくれるアルコールガジェット「TISPY(ティスピー)」を発表したぞ。
ヤフーが期間限定で実施した「人気キャラ大集合!!きせかえてGET!」プレゼントキャンペーンの激レアグッズ賞品として話題を呼んだ、人気漫画「ONE PIECE」のキャラクター「サンジの等身大くそ満タン充電器」が遂に完成。当選者への発送を前にプレス向けにお披露目された。
春は卒業や入学のタイミングで新しくスマートフォンに買い換える時期。子どもをもつ親は、子どものスマホの扱いにも気を配ることが必要とされる。
ギークなジョーク商品も多数ラインナップしていて、そちらもかなりの充実ぶり。とくに過去リリースされた「本物そっくり!指スタンド」というアイテムは、とくに数ある商品の中でも異彩を放っている。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは18日、スマートフォンなどに採用される指紋認証センサ用ーパッケージなどに適した高誘電率封止材を製品化し、4月から本格量産を開始することを発表した。
近年のさまざまな調査で、つねに話題となる「小学生のスマホ利用率」。親世代の利用が増えるにつれ、子どもの利用も、当然のように増えている。中古機をそのまま子どもに譲る場合だけでなく、初めて買い与えるデジタル機器がスマホ、というケースも多い。
スマホやタブレットの使用が日常的となっている昨今、若者世代の象徴ともいえる女子高生たちは、どんなスマホの使い方をしているのか? そんな疑問をもとに、今回は、現役女子高生に覆面インタビューを実施してみた。
パソコンの中のデータを勝手に暗号化し、「元に戻したいなら身代金を払え」と要求するウイルス「ランサムウェア」。ここ数年国内でも何度か話題となっていたが、ついにスマホでも初確認された。
3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。
サムスンがヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」と併用することで、より没入感を得られる専用ヘッドホン「Entrim 4D」を発表した。平衡感覚を司る神経を刺激する独自の技術を搭載する。
サンワサプライは15日、大容量13,400mAh搭載ながら、約240gという軽量設計のモバイルバッテリ「700-BTL022W」を系列の通販サイトサンワダイレクトで発売した。直販価格は2,759円(税別)。
キヤノンは14日、Wi-FiとNFC機能を搭載し、スマートフォンとの連携するデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X80」を発表した。キヤノンオンラインショップでの直販価格は、ボディのみで45,800円(税別)。
NTTレゾナントは14日、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max」(ASUS製)を発売した。同社のMVNOサービスgooSimsellerでの端末価格は27,800円(税別)。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。新iPhoneの発表が噂されるAppleのスペシャルイベント開催、FREETELが正式発表した2画面“ガラホ”などに注目が集まった。
新生活スタートとなる春シーズン。この時期の新規契約・乗り換え需要を狙って、通信キャリアさらにはMVNO各社が、さまざまなキャンペーンを繰り広げている。
ASUS JAPANは11日、5.5インチディスプレイ搭載のSIMフリースマートフォン「ZenFone Go」を3月下旬に国内発売すると発表した。価格は19,800円で、本日から予約も開始した。
今回は前回に引き続き、女子高生のスマホ事情について現役女子高生にインタビューしてみた。
アニメとコラボした製品をリリースする「オリモバ!アニメ」は9日、「エヴァンゲリオン」のモバイルバッテリ「エヴァンゲリオンモデル(6K)」を発売した。価格は5,400円(税別)。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
スウェーデンのベンチャー企業、Epickal ABが開発した“完全ワイヤレス”のBluetoothイヤホンが昨年末に日本国内でも正式に発売され話題を呼んでいる。本国から開発者のペア・ゼンストローム氏が来日して、新商品「EARIN」誕生までの経緯を語った。