KDDIは10日、同社のスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」、「Xperia Z Ultra SOL24」向けに最新ソフトウェアのアップデート提供を開始した。「Xperia Z Ultra SOL24」はSTAMINAモードなどが追加される。
10日、NTTドコモは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表。NTTドコモの加藤薫社長は「ファミリー割引など、これまでも家族という単位を意識してきたが、今回はそれをさらに強く意識した」と新プラン導入の狙いを話した。
新経済連盟が主催する「新経済サミット2014」。10日午前には、LINE社長の森川亮氏、AME Cloud Venturesの共同創業者であるジェリー・ヤン氏、起業家のマット・ウィルシー氏によるトークセッションが行われた。
調査・マーケティング会社のイードは、SUUMOが2014年3月3日に発表した「2014年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング」の20代~40代編の結果に基づき、関東TOP30の駅ホームにおける携帯電話主要3キャリアのスマートフォン通信速度の実測調査を実施した。
NTTドコモは4月10日、国内の音声通話を定額とする新料金プラン「カケホーダイ」を発表した。パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える「パケあえる」などとともに、5月15日から予約を開始、6月1日から提供を開始する。
3月に発表になったHTCの新フラッグシップモデル「HTC One(M8)」SIMロックフリー版が英国で販売開始された。価格はVAT(付加価値税)込みで556.18ポンド(9,5290円前後)。
NTTドコモは9日、一部報道があった通話料金定額制導入などについて、「当社が発表したものではない」とのコメントを出した。
Huaweiは、エントリーモデルのAndroidスマートフォン「Ascend Y600」を発表した。5インチディスプレイとデュアルコアプロセッサを搭載する。
この3月で会員数1000万人を突破したauスマートパス。これまでの歩みと今後の展望について、サービス担当者に話を聞いた。
クアルコムは7日(現地時間)、LTE Advanced Category 6に対応したモバイル端末向けプロセッサ「Snapdragon 810」「Snapdragon 808」を発表した。発売は2015年前半までに行われる予定。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて30ヵ月連続トップの座を守った。
サムスン電子は4日(現地時間)、OSにWindows Phone 8を搭載した5インチスマートフォン「ATIV SE」を発表した。米Verizonから発売され、同社では予約を受け付けている。
センチュリーは3日、スマートフォンなどと連携する電子メモパッド「Boogie Board SYNC 9.7」を4月中旬より国内で販売すると発表した。直販価格は15,800円(税抜)。
米マイクロソフトが2日(現地時間)に「Windows Phone 8.1」を発表したのにあわせ、Nokiaが同OSを搭載したスマートフォン「Lumia 630」と「Lumia 635」を発表した。
クロスリンクマーケティングは2日、ポラロイドブランドで子ども向けのSIMフリーのスマートフォン「PolaSma」を発表した。4月25日より全国のトイザらスで先行販売される。価格は27,999円(税抜)。
「GALAXY S5」(サムスン製)が香港で正式発表された。発売はグローバルスケジュール通り4月11日からとなる。価格は16GBモデルが5,998香港ドル(約77,900円)。
LINEは4月2日、スマートフォンアプリ「LINE」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerry/Nokia Ashaアプリ・フィーチャーフォン総計)が、4月1日時点で世界4億人を突破したことを発表した。
台湾GIGABYTEは31日(現地時間)、新型Androidスマートフォン「GSmart Rey R3」を発表した。960×540ピクセルの4.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載するエントリークラスのスマートフォン。
ソフトバンクモバイルは4月1日、音声定額とパケット定額をパックにしたスマートフォン向け新定額サービスについて、正式名称と内容を発表した。サービスの名称は「スマ放題」で、4月21日よりサービス提供が開始となる。
日本PayPalおよびPayPal Pte. Ltd.(ペイパル)は4月1日、ヤマダ電機が運営する「ヤマダ電機LABI渋谷」にて、ペイパルが提供するモバイル決済ソリューション「PayPal Here」を導入することを発表した。大手流通業では国内初。
4月1日の“エイプリルフール”ネタ、auはデアゴスティーニ・ジャパンとコラボして、週刊「スマホを作る」を創刊した。完成には10年(520号)かかるという。
ウタゴエは3月31日、「エイプリルフール」に関するアンケート調査の結果を発表した。