ビッグローブは30日、月額3,476円(税別)で音声通話のできるLTEスマートフォン「BIGLOBEスマホ」を7月1日に発売する。端末は「AQUOS PHONE SH90B」(シャープ製)となる。
KDDIは30日、月額400円で約500作品7,000話のアニメ動画が見放題となるサービス「アニメパス」の提供を開始した。KADOKAWAが協力する。
KDDIは26日、同社の発売済みスマートフォンのうちAndroid 4.4へのアップデートを予定している5機種を発表した。アップデートの時期については未定としている。
ソフトバンクモバイルは、3.5GHz帯を利用したLTE-Advanced TDDの実証実験の様子を公開した。
米Googleは25日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2014」で、「Android Wear」搭載の腕時計型デバイス「LG G Watch」、「Gear Live」の詳細を発表した。予約も始まっている。
ユニバーサルミュージックとフェイスは25日、カードを中心とした音楽プラットフォーム「U-CONNECT」を発表、共同でサービスを開始した。
阪急電鉄は25日、列車内における携帯電話の取り扱いを変更することを発表した。7月15日から変更を開始する。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、AndroidベースのOSを搭載した4.3インチスマートフォン「Nokia X2」を発表した。エントリークラス向けで、価格は99ユーロ(約14,000円)。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による取り組み「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は24日、2013年度の携帯電話・PHSのリサイクル状況を発表した。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。今回は、都心の人が多く集まるスポット5ヵ所における調査結果をレポートする。
KDDIは24日、auの2014年夏モデルとして発表されたAndroidスマートフォン「URBANO L03」(京セラ製)を6月28日に発売すると発表した。カラーはパープルブラック、アイビーグリーン、ピンクゴールドの3色。
NTTドコモは24日、Androidスマートフォン「GALAXY S5 SC-04F」に最新ソフトのアップデートを提供。これにより、NTTドコモが提供するVoLTEに対応する。VoLTE対応は同機が初。
ICT総研は24日、公表データを分析した「2014年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。
中国のスマートフォンメーカーTHLが、5,000mAhという世界最大容量のバッテリを搭載したAndroidスマートフォン「THL 5000」を発表した。待ち受け時間は1,000時間と謳う。
サムスンがスマートフォンと連動した“スマート自転車”のコンセプトモデル「Samsung Smart Bike」の詳細を発表した。リアカメラを搭載し、背後の様子をリアルタイムで見ることができる。
スマホ版Yahoo!検索の画面をカスタマイズできる「きせかえテーマ」に、ボーカロイド・初音ミクのテーマデザインが6月25日に登場する。
ロジテックINAソリューションズは19日、Androidスマートフォン/タブレットに音楽CDの楽曲を直接取り込めるCD録音ドライブ「LDV-PMH8U2R」シリーズを6月中旬より発売すると発表した。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。mineoは3G回線の利用は音声通話のみで、データ通信はauの4G LTEネットワークでの利用となっている。平日の山手線主要6駅での速度調査と、山手線内でのつながり調査を行った。
プリンストンは20日、スマートフォン/タブレットの画面をテレビに映し出すHDMI Miracastアダプター「デジ像Miracast」を発表した。発売は6月27日、価格はオープンで予想実売価格は7,389円(税抜)。
CommunicAsiaの会場・Level1のホールでひときわ大きなブースを出していたのはファーウェイ(Huawei)だ。
米Amazonが18日に発表したスマートフォン「Fire」の動作動画を公開した。ユーザーが端末を持つ角度やその動きによって画面が変化する「Dynamic Perspective」がどんなものかわかる。
マザーコンシェルジュは18日、高齢者やキッズ向けの緊急通報システムなどを備えた「見守りシステム」を搭載したSIMフリー端末「見守りフォン3.0」を発表した。発売は7月1日。
NTTドコモは20日より、「dマーケット」のコンテンツジャンルを拡充し、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を開始する。
米Amazon.com(アマゾン)は現地時間18日、シアトルでイベントを開催、アマゾンブランドのスマートフォン、『Fire』を発表した。ユーザーが端末を持つ角度やその動きによって画面が変化する「Dynamic Perspective」といった機能を搭載する。