富士キメラ総研は3月31日、中国におけるスマートフォン市場と主要メーカーの動向を調査した報告書「中国スマートフォンメーカーの最新動向調査(2014年)」を発表した。
NTTドコモは31日、「Xperia Z1 SO-01F」、「GALAXY Note 3 SC-01F」などが同社の「LTE国際ローミング」に対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。
イオンは31日、イオン約170店舗にて通信料金と本体代金あわせて月額2,980円(税抜)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日から発売すると発表した。
NTTドコモは28日、「歩きスマホ」による事故防止とマナー向上の一環として、CG動画「“もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?”」をYouTubeのドコモ公式チャンネルで公開した。
2014年4月1日より、いよいよ消費税が5%から8%に引き上げられる。トレンド総研では、「消費増税後のスマートフォン」をテーマに、スマートフォンユーザーへの意識・実態調査などを実施した。
ソフトバンクテレコムは3月28日、全日本空輸および関連グループ各社(ANAグループ)にiPhone 5sとiPhone 5cを合計9,000台納入することを発表した。
ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
「GALAXY S5」(サムスン製)が、韓国SKテレコムから27日に発売になった。価格は866,800ウォン(約82,200円)。ただし“フライング”の可能性が高く、サムスンでは「遺憾」とコメントしている。
NTTドコモは27日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」など6機種のAndroidスマートフォンなどがLTE国際ローミングに対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。
SXSW 2014インタラクティブの注目ポイントの一つであるショーケースには、世界中の様々なサービス事業者が出展していた。中でもキラリと光るサービスを提供している企業がいくつか目に留まったのでここで紹介したい。
NTTドコモは26日、PCとスマートフォン相互のファイル転送やPCからスマートフォンの操作が可能なサービス「スマートデータリンク Mobizen」をトライアル提供すると発表した。
HTCは25日(現地時間)、Android 4.4搭載のフラッグシップモデル「HTC One(M8)」を発表した。5インチディスプレイで、米国などでは同日から発売されている。
凸版印刷とバンダイナムコグループのVIBEは3月26日、国内で初めて、雑誌コンテンツを記事単位で購入できるAndroidスマートフォン向け専用サービス『中吊りアプリ』の提供を開始した。
ソニーは25日、2014年のレッドドット・デザイン賞プロダクトデザイン 部門(Red Dot Award: Product Design 2014)において、最高賞である 「ベスト・オブ・ザ・ベスト(best of the best)」を2つの製品シリーズで受賞したと発表した。
サイバーエージェント子会社のCyberZは3月25日、シード・プランニングと共同で実施した「スマートフォンゲーム市場動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年1月から2014年3月で、日本オンラインゲーム協会も調査に協力し、公開情報などから市場規模などを算出した。
ソニーモバイルは24日(現地時間)、新型スマートフォン「Xperia Z2」と新型タブレット「Xperia Z2 Tablet」を台湾で発売した。同機の世界初発売となる。
スマートフォンと連携する個人向けの簡易魚群探知機「SONA.r Ball(ソナーボール)」が、4月1日にCHO&Companyから国内販売される。予想実売価格は25,000円前後。
ウェアラブル・テクノロジーに特化したカンファレンスの日本版「Wearable Tech Expo in TOKYO 2014」が3月25日、26日に東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催される。
サムスンが台湾で行った「GALAXY S5」の発表イベントで、世界で初めて同機の価格を明らかにした。台湾での価格は16GBが22,900台湾ドル(約76,400円)、32GBが23,900台湾ドル(約79,800円)。
主婦が家計の中で節約したい項目トップ3は「水道光熱費」「携帯電話の利用料金」「日々の飲食費」。主婦の65.5%が現在の携帯電話の利用料金を高いと感じているのだ。そして利用料金が高くなった理由は「スマートフォンに変更したから」が最も多い。
ソニーモバイルは19日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z1」などのグローバルモデルのAndroid 4.4.2へのアップデートを発表した。
中国のスマートフォンメーカーOppoは19日(現地時間)、ソフトウェア処理を用いて5,000万画素のカメラ撮影に対応するハイスペックスマートフォン「OPPO Find 7」を発表した。
ソニーモバイルのフラグシップスマートフォン「Xperia Z2」の発売が遅れるのではとのうわさに関し、英国ソニーのPRチームは「予定通り4月に発売される」と声明を発表した。
米Googleは18日(現地時間)、ウェアラブル端末向けのプラットフォーム「Android Wear」を発表した。Motorola、韓国LG電子などが今夏に腕時計型の搭載端末を発売する。