東レと日本電信電話(NTT)は1月30日、着衣するだけで心拍数・心電波形などの生体情報を、連続して取得できる機能素材「hitoe」を開発・実用化したことを発表した。NTTドコモが2014年中を目途に、「hitoe」を利用した生体情報計測用ウェアとサービスの提供を開始する。
東芝はスマートフォンと連動するBluetooth(R) Low Energy対応のリストバンド型活動量計を、企画・開発、ドコモ・ヘルスケアが29日より、「ムーヴバンド」として全国のNTTドコモショップ、ドコモオンラインショップで発売する。
京セラは27日、米国で販売されているAndroidスマートフォン「TORQUE」を3月下旬から日本でも販売すると発表した。米国防総省のMIL規格準拠の“堅牢スマートフォン”だ。
NTTドコモは24日、キッズ向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の予約を開始した。発売は2月1日を予定している。
ドコモ・ヘルスケアは23日、発売を延期していたリストバンド型活動量計「ムーヴバンド」を1月29日より発売すると発表した。ドコモショップ、ドコモオンラインショップで販売し、価格は9,576円。
現在、電子メールは、1日に17億通以上のやりとりが行われるという。NTTドコモは、2月4日に第12回「愛のあるメール大賞」を発表する。
角川アスキー総合研究所は22日、名古屋市内50ヵ所で携帯電話キャリア3社のiPhone・Androidの回線速度を測定した「スマートフォン回線速度調査(名古屋市内)」の結果を発表した。
NTTドコモは21日、2013年冬春モデル「AQUOS PHONE EX SH-02F」(シャープ製)を1月24日に全国一斉に発売すると発表した。高精細なIGZO液晶ディスプレイを搭載している。
くまモンやバリィさんなど、人気ご当地キャラたちが受験生を応援する「LINE(ライン)」スタンプの無料配信が21日より開始された。
下り通信速度最大150Mbpsエリアの展開や、LTEの次世代通信方式である「LTE-Advanced」の開発など、通信速度の高速化に取り組んでいるNTTドコモ。今回はドコモのネットワーク戦略について担当者に話を聞いた。
NTTドコモは京王バス(路線バスの全車両)、大阪モノレール(一部駅)など486か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモは16日、2013年度内の導入を目指していたTizen OSを搭載したスマートフォンの導入を見送ると発表した。
日本マイクロソフト、インテル、NTTドコモ、および佐賀県などの7者は1月16日、佐賀県佐賀市において、民生委員・児童委員の業務に、最新タブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる研究を行うことを発表した。2月より開始する。
NTTドコモと日本オリンピック委員会は1月11日、ドコモショップグランフロント大阪店(大阪市北区)でドコモ×JOC公式「ニッポン!コールプロジェクト」イベントを開催。
昨年11月、東京モーターショーでドコモがパイオニアとの共同開発として参考出品されたAndroid OS採用のルームミラー型ドライブインフォ端末。CES2014では『Drive Agent Mirror』として登場した。
電気通信事業者協会(TCA)は10日、携帯各社2013年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモが2011年12月以来、2年ぶりに純増シェア1位となった。
ドコモメールの意図やメリット、サービスインまでの経緯について、ドコモメールの開発担当者(スマートライフビジネス本部 スマートライフ推進部 コミュニケーションサービス担当部長 太口努氏、同担当課長 山口朋郎氏)に話を聞いた。
昨年はドコモがついにiPhoneの販売を開始し、以降、大手3キャリアによる競争がさらに過熱した。新型のiPhone 5s/5cを巡っては、端末スペックに差が無いため、回線速度やエリアといった通信品質や料金プラン、各種サポートなどに改めて注目が集まった。
2013年に iPhoneを導入したNTTドコモは、2014年を「新しい競争ステージ」と見なし、競争力の強化を図る。レッドハットも世界標準のOSSで攻める経営を呼びかける。SASジャパンはビッグデータでのイノベーションを謳う。
2014年の正月三が日は好天に恵まれた東京都内。今回RBB TODAYでは朝から年始の参拝客で賑わう明治神宮を訪ね、3キャリアが提供するLTEサービスの速度調査を行った。