山下美月、『舞いあがれ!』最終回の放送を終え思い!撮影期間は「1度も辛いと思った瞬間がない」 | RBB TODAY
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山下美月、『舞いあがれ!』最終回の放送を終え思い!撮影期間は「1度も辛いと思った瞬間がない」

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山下美月【写真:竹内みちまろ】
  • 山下美月【写真:竹内みちまろ】

 乃木坂46の山下美月が3月31日、Instagram(インスタグラム)を更新。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の最終回を終えての思いをつづった。

 同作で、ヒロイン・舞(福原遥)の親友・望月久留美を演じた山下は、「最後まで見守ってくださった皆様 本当にありがとうございました」と感謝の言葉を記した。

 2021年秋からオーディションがスタートし、2022年年明けから方言レッスンなどの準備が開始。10ヵ月間の撮影を無事終えた山下は「この長い時間の中で出会った沢山のキャストとスタッフの皆さん、そして素敵な思い出達全ての瞬間がきっと一生忘れることの出来ない宝物です」とつづり、「沢山練習した大阪ことばも 東京と大阪に日々行き来するのも 10代から40代までを演じるのも 初めての経験で大変ではあったけれど 1度も辛いと思った瞬間が無くて むしろ幸せでいっぱいで これが朝ドラの素敵で素晴らしいところなんだと感動しました 監督やキャストの皆さんと真剣にそのシーンについて話し合ったり カットがかかるとお互い褒め合ったり 全員が本気で作品創りをしているからこそこんなにも楽しい現場なんだと」と振り返った。

 そして、「またいつか朝ドラに戻ってこれる日が来るよう 私も精進して参ります 半年間本当にありがとうございました!」とつづり、幼馴染メンバーを演じた福原、赤楚衛二とのスリーショットを複数アップした。

・山下美月(乃木坂46)公式Instagram
https://www.instagram.com/p/Cqc8ZvSPhgR/
《松尾》
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