川村ひかるが若年性更年期障害だったことを告白 | RBB TODAY

川村ひかるが若年性更年期障害だったことを告白

エンタメ その他

 2日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演したタレントの川村ひかるが、5年ほど前に若年性更年期障害を患っていた過去を告白した。

 グラビアアイドルとしてブレイク、その後競馬番組などで活躍した川村だが今から5年前、31歳の時、ひどいめまいや頭痛、吐き気などの症状に悩まされるようになった。さらに急に大量の汗が出てくる“ホットフラッシュ”や大量の抜け毛などの症状も重なって「すごい老けたな」と感じていたという。

 そして医師の診察を受けた結果、若年性更年期障害であることが判明。

 そもそも更年期障害は閉経が近づいて卵巣機能が低下することで女性ホルモンのエストロゲンが急激に減り、身体・精神に不調をきたすものだが、その症状が10~30代でも発症するのが若年性更年期障害であり、過度なダイエットやストレスでホルモンバランスを崩すことで見られるのだそう。

 実は川村は23歳のとき子宮内膜症を患い、その治療でピルを服用していたが、妊娠を希望する川村は排卵を止めてしまうピルの不要をいったん中止。その結果若年性更年期障害を発症。「急に不安定になって涙が出て泣き出したりイライラしたりとか。ちょっと言われた一言でかんしゃくを起こしたりして自信がなくなって悲観的にしかものを考えられなくなった」と当時を思い返した。

 さらにホルモンバランスの乱れから「すごく痩せてしまって体脂肪も10%を切った」という。「物忘れがひどくなって同じ腕に2つ腕時計をつけたり、約束を手帳に書いても忘れてしまう」ようになった。

 さらに周囲から症状を理解されず「友達から“この人おかしい”って思われるのが悲しかった」という川村。さらに「“大丈夫?”って言われるのがすごく傷つく。自分が否定されてるんじゃないか、責められてるという気になっちゃう」と励ましの言葉も辛かったと当時の心境を語った。

 友人からの連絡が途絶え孤独な日々を過ごした川村だが現在は症状も収まり友人との縁も回復。5年経った今告白を決めた理由について「こんな歳でも(若年性更年期障害に)なったと理解してもらえれば、身近だと思ってもらえるし、治るということも伝えたかった」と話し、症状に苦しむ女性に婦人科の受診を勧めていた。
《笠緒》

関連ニュース

特集

page top