小室哲哉 「歌えなくていい。あの笑顔に会いたい」……妻・KEIKOの回復願う
エンタメ
ブログ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
小室哲哉、KEIKOを支えてきた4年 「涙が出ない」「女の人と歩いたことない」
-
小室哲哉、DJ KOOのバラエティ進出に興味津々「色々な展開があるのだな」
KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在も療養を続けている。小室はSNSを通じてファンにKEIKOの近況を報告しているが、15日にはTwitterで「マシンガントークの 桂子が懐かしい。 歌えなくて全然いい。 あの笑顔に会いたいな」と、病気で倒れる以前の妻を思い出し、回復を願った。
前日はバレンタインデー。小室は「5年間、車窓から バレンタインのカップルを眺めてきた。ただ肩を並べて歩く街並み みんな様々な努力を したほんのひとときなんだろう」と、KEIKOが倒れてからは一緒に街を歩くこともままならなくなった現状に、「でも、ときには羨ましく思って 良いよね」と心境を吐露した。