デジタル教科書教材協議会(DiTT)は、以前より提言を進めていた「デジタル教科書正規化」「1人1台端末」「無線LAN整備」「クラウド教育」「ソーシャルメディア利用」「ビッグデータ活用」を総合推進するための法律策定を実現させるべく、「教育情報化推進法」を発表した。
企業での利用を想定した、アルバイト・パート人材が働く上での不安や疑問に即時に対応できるアプリが登場した。「apアプリ」をリリースしたのは株式会社エーピーシーズ(東京都港区)。
屋根、雨樋、太陽光発電システム、屋根塗装など……。屋根のリフォーム情報に特化したエンドユーザ向けのポータルサイト「やねいろは」がオープンした。同サイトを運営するのは白神商事株式会社(岡山県岡山市)。
最先端のテクノロジーアートを展示する「MEDIA AMBITION TOKYO 2016」が、2月26日から3月21日まで都内各所で開催される。
MWC 2016に出展するNTTドコモは、同社の新しい自動翻訳サービスとなるSNSのクチコミテキストの翻訳に特化したエンジンを開発。ブースでデモンストレーションを紹介している。
早稲田大学が、2017年度学部一般入試・センター利用入試より、出願・入学手続きの方式を従来の紙媒体によるものからインターネット利用方式へ変更すると発表した。入学手続きについては、学部・研究科・附属校・芸術学校を含む全所に適用する予定だという。
東芝は、画像認識用プロセッサ「Visconti 4」シリーズの新製品として、先進運転支援システム(ADAS)向け単眼カメラに適した「TMPV7602XBG」を開発し、3月からサンプル出荷を、2018年1月から量産を開始すると発表した。
MWC 2016の会場でソニーモバイルが日本のジャーナリストに向けた展示製品の説明会を開催。記者からの質問に答えたXperiaシリーズ統括部長の伊藤博史氏が「Xperia X」の登場に伴い、「Xperia Z」シリーズは現行の「Z5」が最後になることを明言した。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展する富士通が、スマートフォンと連携する銀行ATM(現金自動預払い機)のコンセプトを提案している。
イギリスのベンチャー企業「BLOCKS WEARABLES」は複数のモジュールを組み換えて様々な機能を追加できるスマートウォッチ「BLOCKS」を出展した。
慶應義塾大学は24日、学部一般入学試験について、紙の入学志願票による出願の受付を、全学部で廃止することを発表した。2017年度入試から、インターネット出願のみを受け付ける。
NTTドコモは24日、Androidスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」のソフトアップデートを開始した。不具合改善のため。
Googleマップで、近場の飲食店を探したい。そんなときに役立つ「周辺のスポット」機能が24日より日本でも利用可能となった。同機能は、米国・英国ですでに提供されていたが、同日より、日でも提供が始まった。現在はAndroidのモバイル版Googleマップから利用できる。
サンワサプライは24日、USBポートからディスプレイを増設できるUSBハブ付きディスプレイアダプタ「400-HUB027」を発売した。直販価格は8,980円(税込)。
じょじょに広がりつつある、インターネットを活用したスポーツトレーニングサービス。たとえばドコモは2014年に「Runtastic for docomo」を開始、ソフトバンクは2015年にライザップとの提携を発表している。
「MWC 2016」と同期間に併催されている、スタートアップを中心とした展示・カンファレンスのイベント「4YFN(4 years from now)」にて、ベンチャー企業、VOCALZOOMが独自の光学センサーをつかった音声ピックアップ技術を出展している。
“夢の素材”として期待される「グラフェン」を使ってデバイスや製品を研究・開発を手がける、ヨーロッパの学術機関によるプロモーション団体・Graphene Plagshipが「MWC 2016」に共同でブースを出展している。
ファイルを暗号化し身代金を要求する不正プログラム「ランサムウェア」。その新種である「Locky」について、セキュリティ各社が相次いで注意を呼びかけている。「Locky」は、日本語で脅迫してくるのが特徴だ。
2月も残すところあと1週間ほど。受験シーズンも中盤を過ぎ、いよいよラストスパートの時期になってきた。そんな受験生を応援したい人の参考になりそうな、「合格応援“縁かつぎ”グッズ」のトップ5を、Amazon.co.jp(アマゾン)が24日に発表した。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展する英Bullittグループが、CAT(キャタピラー)ブランドの堅牢スマホに赤外線サーモカメラを搭載した「CAT S60」の試作機を展示している。
AGC旭硝子は23日、スマートフォンの指紋認証センサーの搭載を可能にしたカバーガラスを販売したことを発表した。
リンクジャパンは23日、スマートフォンで家電を簡単に操作できるスマートリモコン「eRemote RJ-3」と、ログバーが販売する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」と連携したことを発表した。
KDDIは23日、防水・防塵、耐衝撃に対応するタフネススマートフォン「TOUGHPAD FZ-N1」(パナソニック製)を26日より発売すると発表した。法人向けとなる。
2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」。今年のサイバーセキュリティ月間は、『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)』とタイアップ。キャラを用いたポスター・バナーが展開されている。