ドワンゴは17日、動画サービス「niconico」の巨大イベント「ニコニコ超会議2016」の新企画および詳細を発表した。第5回目となる今年は、幕張メッセ全エリアに加え、隣接する野球場「QVCマリンフィールド」も会場になるという。
ゲオとエイベックス・デジタルは18日、新しい映像配信サービス「ゲオチャンネル」を発表した。22日9時より提供を開始する。
イオンリテールは18日、「イオンモバイル」について、MVNO事業(仮想移動体通信事業)への参入を発表した。従来の格安スマホ販売・他社SIM販売だけでなく、26日よりMVNO事業者として、直接SIMサービスの提供に進出する。
Twitterは18日、「GIF検索」機能の提供を開始した。あらたに「GIFボタン」が追加され、ツイートやダイレクトメッセージの送信時に、GIF画像を選択して添えることができる。
伊勢丹新宿店メンズ館は2月17日から3月1日まで、日本マイクロソフト株式会社の「2in1デバイスSurface」とコラボし、“ISETAN MEN’S×Surface~未来を纏え~”をテーマにしたプロモーションを実施する。
日本電信電話(NTT)は、選手個人を擬似3Dでリアルタイム中継可能な技術を開発し、臨場感のある視聴体験の実現に成功した。
ジェイアイエヌは、2月25日~2月27日に東京ビッグサイトで開催される東京マラソン EXPO 2016に、センシング・アイウエア 「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のブースを出展する。
KDDIは17日のau戦略説明会で、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の新サービスを発表。その後の質疑応答や囲み取材で代表取締役執行役員専務の高橋氏、バリュー事業本部 金融・コマース推進本部長の勝木氏より詳細について説明があった。
三菱電機は2月17日、人工知能を容易に車載機器、産業用ロボットや工作機械などへの組み込み機器に搭載できる「コンパクトな人工知能」を開発したと発表した。
西武バスは、クレディセゾンと連携し、西武バスの案内所(一部案内所を除く)でIC定期券購入時におけるクレジットカード決済を3月18日に開始すると発表した。
KDDIは17日にau戦略説明会を実施。今年4月より、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」の3つを新たなサービスとして提供していくことを発表した。
アイ・オー・データ機器は17日、地上・BS・110度CSデジタル放送対応でネットワーク内のスマートフォンやタブレット、PCでテレビが視聴できるチューナー「テレキング」を発表した。
任天堂初の公式スマートフォンアプリとして注目を集めている「Miitomo」(ミートモ)が、いよいよ登場間近となった。任天堂は17日、スマートフォンアプリのサイトを開設。事前登録の受け付けをスタートした。3月より無料配信を開始する。
ワークスタイル変革を支える最新テクノロジーを紹介するイベント「ワークスタイル・イノベーション・カンファレンス」が、御茶ノ水のソラシティカンファレンスセンターにて、18日に開催される。
ソニーモバイルは、グローバル版「Xperia Z5」に対して3月7日にAndroid 6.0 Marshmallowを提供開始するようだ。ソニーモバイルの公式Twitterが明らかにした。
東急グループ4社(東京急行電鉄、東急ストア、イッツ・コミュニケーションズ、東急セキュリティ)は16日、東急線沿線において、横浜市および川崎市が行う地域見守り活動に協力することを発表した。
日立情報通信エンジニアリングは16日、マイナンバー制度のセキュリティ対策を強化したPCログオン認証「SecureAegis(セキュアイージス)」の利便性を向上し、同日から販売を開始した。
日本エイサーは17日、積み木ブロックのように積み上げて機能を拡張できる超小型デスクトップ「Aspire Revo Build M1601-H12N」を発表した。発売は2月19日、予想実売価格は27,000円前後(税別)。
サイバー攻撃に使われるウイルスは現在、一日あたり100万種以上が増えており、すでに数億種類に達しているという。この膨大なウイルスの攻撃手口を、効率良く検知する新たな「サイバー攻撃検知技術」を、三菱電機が17日に発表した。
グラスフィアジャパンは16日、同社のインテリジェントPoEスイッチシリーズに静音ファンレスタイプの2機種を新たにラインナップした。
昨年12月中頃より大発生した、日本郵政を騙る不審メール。「Japan Post」「日本郵政」が差出人のように見せかけたスパムメールだが、今年に入ってもまだまだ猛威を振るっている。
トーンモバイルは17日、同社のスマートフォンサービス「TONE」の「ライフログ」機能を刷新し、1日の運動量に応じて、Tポイントを付与するサービスを開始した。世界初の「持っているだけで健康になるスマホ」を目指すという。
文章書きやプログラミングを行う人の必須ソフト「テキストエディタ」。「edlin」「Emacs」「vi」、あるいは「Vz」「WZ」「秀丸」「EmEditor」、さらには「Jedit」「SimpleText」といった名前が浮かぶだろう。
SF映画などで定番の描写といえば、空中に大型映像を表示する「空中ディスプレイ」だ。三菱電機は17日、空中に通り抜け可能な大型映像を表示する「空中ディスプレイ」を開発したことを発表した。